「【特別企画】日本の国民食『ボンカレー』のおいしさを伝えるキャッチコピーを大募集！最優秀賞は10万円＋ボンカレー1年分プレゼント！」へのSIROTENさんの提案一覧

　前回提案した「箱ごとレンジで2分間、プクーッと膨らみスパイス際立つ革命的調理術。」の「プクーッ」に、パウチが膨らむ様を眺める際の楽しさを表すために♪マークを付けた提案です。
　ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。

　プクーッと膨らみ、はパウチがレンジの中で膨らむ様を表しております。
　ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。

「箱ごとレンジで120秒、」
　2分間とせず、120秒とすることで手軽さをより際立たせております。
『「プクー♪」と「プシュ―♪」であったかスパイシー製法』
　「プクー♪」は温めている時に徐々に箱とパウチが膨らむ様を擬音で表現、「プシュ―♪」は蒸気が出て油臭さなどが抜ける様を表現しております。♪マークを付けることにより、「箱ごとレンジに入れる」「レンジ内でパウチが膨らみ、蒸気が抜けていく」という画期的な調理法を眺める“楽しさ”を表現しております。
　ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。

　前回提案した「箱ごとレンジで120秒、プシュッと歌えばスパイス薫る製法。」を更にコンパクトにしたものです。スパイスによる味の変化も訴求し、スパイス好きなユーザーを取り込む狙いがあります。
　以前にも説明しましたが「プシュッと歌えば」、は温めることにより蒸気が抜けて油臭さなどが無くなりスパイスの香りが際立つ、その機能のことを表しております。
　ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。

　前々回提案した「箱ごとレンジで120秒、プシュッと歌えばスパイス薫り立ち製法。」の「薫り立ち」を「薫る」になおし、語調を整えたキャッチコピーです。意味合いは前々回と同じです。
　ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。

　前回提案した「箱ごとレンジで120秒、プシュッと歌えばスパイス薫り立ち製法。」の“薫り立ち”の部分を「際立ち」としたキャッチコピーです。こちらは味覚と香りどちらも際立つことを印象付けるキャッチコピーです。
　ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。

「箱ごとレンジで120秒」
　2分とせずに120秒とすることで、その手軽さを更に際立たせております。
「プシュッと歌えば」
　「プシュッ」は温めている間に蒸気が抜け、油臭さなどが抜ける音を表しております。
「スパイス香り立ち製法」
　プシュッと蒸気が抜けることにより、スパイスが薫り立つ様を表しております。スパイシー、などとしてスパイスによる味の変化を訴求すると、美味しいではなく“辛そう”と見た人が思ってしまい、けん制してしまうかもしれないので、薫りのみを言及してみました。
　ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。

　前回提案した「箱ごとチン、風味がギュッ、2分で完成♪ 美味しさグウ！」の「2分で完成♪」の部分を「2分でほかほか♪」に変えたキャッチコピーです。前回と重複しますが、意味合いを後述いたします。

「箱ごとチン」
　箱ごと電子レンジで温めるだけで調理可能であることを表現。
「風味がギュッ」
　温める過程で油や肉の臭みが消えることにより、カレーの旨みやスパイスの香りがギュッとパウチの中で凝縮される、高まる(＝パウチを開いたときに芳醇なスパイスの香りや旨みが解放される)ということを表現。
「2分でほかほか♪」
　今一度調理時間の短さを強調し手軽であること、レンジだからこそ短時間での加熱が可能であることを訴求。また美味しそうにホカホカと湯気を上げるカレーのルーを表現。
「美味しさグウ！」
　兎に角うまい、ということを強調。「2分でほかほか♪」の後に「美味しさグウ！」と持ってくることにより、ボンカレーを食した感想が「美味しさグウ(good)！」であることを表現。
　ボンカレーを作る際に、調理者が楽しそうに当キャッチコピーのような鼻歌を歌ってしまうイメージを想像して作ったキャッチコピーです。電子レンジの目の前で当製品が温まる様子を嬉々と観察しながら、楽しそうに鼻歌を歌い、カレーが完成するといそいそとお皿に盛り、ダイニングのテーブルに腰掛けて、意気揚々とカレーを1スプーン頬張った後、「美味しさグウ！」と賛美する、そのような一連の物語を想定いたしました。
　ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。

「箱ごとチン」
　箱ごと電子レンジで温めるだけで調理可能であることを表現。
「風味がギュッ」
　温める過程で油や肉の臭みが消えることにより、カレーの旨みやスパイスの香りがギュッとパウチの中で凝縮される、高まる(＝パウチを開いたときに芳醇なスパイスの香りや旨みが解放される)ということを表現。
「2分で完成♪」
　今一度調理時間の短さを強調し手軽であることを訴求。
「美味しさグウ！」
　兎に角うまい、ということを強調。「2分で完成♪」の後に「美味しさグウ！」と持ってくることにより、ボンカレーを食した感想が「美味しさグウ(good)！」であることを表現。
　ボンカレーを作る際に、調理者が楽しそうに当キャッチコピーのような鼻歌を歌ってしまうイメージを想像して作ったキャッチコピーです。電子レンジの目の前で当製品が温まる様子を嬉々と観察しながら、楽しそうに鼻歌を歌い、カレーが完成するといそいそとお皿に盛り、ダイニングのテーブルに腰掛けて、意気揚々とカレーを1スプーン頬張った後、「美味しさグウ！」と賛美する、そのような一連の物語を想定いたしました。
　ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。

「箱ごとチンして」
　箱ごと電子レンジで温めるだけで調理ができることを表しております。
「風味がギュッ！」
　温め、油や肉の臭みが消えることにより、カレーの旨みやスパイスの香りがギュッとパウチの中で凝縮される、高まる(＝パウチを開いたときに芳醇なスパイスの香りや旨みが解放される)ということを表しております。
「ほかほか焦がれる2分間」
　カレーがホカホカと温まる(≒焦がれる)、ということと、購入者がカレーの出来上がりを待ち焦がれる、ということを掛けて表現しております。また2分間は電子レンジ調理での所要時間を表しております。
　ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。
　

「箱ごとレンジで」
　箱ごと電子レンジで調理できることを表現。
「ふっくらほかほか」
　電子レンジ内でふっくらと膨らみ、美味しそうに温まったボンカレーを(お皿に盛った際のホカホカ感も含めて)表現。
「スパイスの風味を2分で凝縮」
　油や肉の臭みを蒸気でのがし、それ故にスパイス本来の風味がパウチ内に凝縮される、凝縮されている＝温まったパウチを開けば、芳醇なスパイスの香りや旨みが解放される、という期待感を煽っております。また2分、という具体的で小さな数字を出すことにより、たった2分間温めるだけで完成するという手軽さの他に、スパイスの風味を凝縮する程度・具合がそれほどに小さい、2という数字の小ささ程にギュッと小さく濃縮される(＝その濃縮された反動で、パウチを開けた際には風味が一気に解放される)、ということを表現しております。
　ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。