ASridは、"Advocacy Service for Rare and Intractable Diseases’ multi-stakeholders in Japan" の略であり、
「希少・難治性疾患分野における全ステイクホルダーに向けたサービスの提供」を目的としています。
「希少・難治性疾患分野における全ステイクホルダーに向けたサービスの提供」を目的としています。
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はクライアントのお気に入りです。
世界中の希少疾患情報を束ねるウェブサイトのロゴ募集 ロゴ作成の仕事の依頼
仕事の概要
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コンペ
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55,000円
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掲載日
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2020年06月26日 |
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応募期限
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2020年07月04日 |
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応募期限まで
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募集終了 |
| ロゴ文字列 | WINPR |
| ロゴイメージ |
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| 希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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| 納品ファイル |
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| 利用用途 |
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応募状況
| 提案した人 | 77 人 |
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| 気になる！リスト | 68 人 |
仕事の詳細
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【 概要 】 以下のウェブサイトで利用するロゴを募集します。現在設定してあるロゴは仮のものなので、デザインの策定にあたっては無視していただいて結構です。 https://winpr.info/ 世界中に存在する希少疾患（患者数が少ない疾患）の患者団体を検索できるサイトです。 【閲覧者について】 第一対象者は世界中の患者・家族ですが、それ以外にも、関係者（医師・医療従事者・企業・大学など）が閲覧者対象となります。 【 依頼詳細 】 ・利用用途：チラシ、ウェブサイトなど 【 デザインについて】 ・世界全体を対象としたサービスにするため、特定の宗教・政治・文化でタブーに触れるとされる意匠は利用を避けてください。 ・人をデザインに含める場合、特定の人種や性別を想起させるような描き方はしないでください。 ・サイトの性質上身体に障害を抱えている方が閲覧することを考慮し、特定の身体部位を表現する要素については避けてください。 ・サイトの性質上病気の症状がある方が閲覧することを考慮し、病人を想起させるような要素については避けてください。 ・（もし追加できたら） 東アジア圏の患者団体が中心となって立ち上がったサービスであるため、特定の国をフォーカスしない形で「東アジア発」という要素を控えめに入れたいです。 ・配色については、ロゴ単体で色覚障害（１型～３型）がある人でも形状を視認できるものでお願いします。 （参考資料：色覚異常 - 目の病気百科｜参天製薬 https://www.santen.co.jp/ja/healthcare/eye/library/color_deficiency/） その他ご質問等ありましたら、気軽にお問い合わせください。ご応募をお待ちしております！ |
採用の理由
「東アジア発」という点について具体的な国等を想起させずに実現するのは難しいと考えていたので、「もし追加できたら」という形で記載させていただいたのですが、採用させていただいたデザインでは特定の国をイメージさせずに地球上の1部分をアピールするという構図でこの要望が満たされいました。他の要望についても問題なく抑えていただいていて、こちらの想定以上の良い提案をいただけました。
応募者全員へのお礼・コメント
多くのご提案をありがとうございました。今後も機会がありましたら、ご応募いただけるとありがたいです。