続きまして裏面となります。
こちらにも体験会の内容を記載し、カリキュラムと授業料のレイアウトを見直しました。
ご確認宜しくお願いします。
続きまして裏面となります。
宜しくお願いいたします。
今回のコンペに参加させていただきます、松井と申します。
どうぞ宜しくお願いいたします!
お子さまが見て、「ママ、これやってみたい!」と思わせるような、
ワクワク感のある雰囲気を心がけました。
また、プログラミングときくと難しそうなイメージを持たれる方がまだまだ多いと思い、
堅いイメージを払拭するような柔らかく親しみやすいイラストを使用しています。
御社の
『テクノロジーを通して「やってみたい」を実現する。
子供たちの「やってみたい」「なんで?」にスタッフ全員で向き合い、
テクノロジーで実現していく過程を通して社会で活躍できる人材を育成する』
という言葉にとても惹かれました。
ただプログラミングができるようになるのではなく、プログラミングを通して子どもたちの好奇心を応援する、
そんな想いを「プログラミングでやってみたいをかなえよう!」というキャッチフレーズで表現いたしました。
何かあればなんでもご連絡ください。
宜しくお願いします!
メンバーからのコメント
お世話になります。
修正指示、ありがとうございます。
体験会への誘導を図るための文言を入れました。
その他イラストや細かな色やバランス等を調整しております。
ギリギリになり恐縮ですがご確認頂けると幸いです。
宜しくお願いします!