スマートフォンアプリの開発と運営を行っております。
よろしくお願いいたします。
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固定報酬制
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ワーカーと相談する
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納品完了日
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- |
掲載日
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2020年09月02日 |
応募期限
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2020年09月16日 |
必要なスキル
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応募した人 | 7 人 |
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契約した人 | 1 人 |
募集人数 | 1 人 |
気になる!リスト | 5 人 |
【 概要 】 既存のiOSアプリへのFirebase Crashlyticsの導入支援をお願いいたします。 【 依頼内容 】 既存のiOSアプリへFirebase Crashlyticsを組み込んでみたのですがうまく動作しません。 Podsを使用してCrashlyticsを組み込んでおります。 具体的には、Crashlyticsを組み込んだバージョンをapp storeで配信しても添付画像のようにクラッシュ数は表示されますが「不足している 3 個の dSYM ファイルをアップロードしてください。これにより 4526 件のクラッシュが処理されます」と表示され自動では解析してくれません。 ならばとターミナルから手動でapp store connectからダウンロードしたdSYMファイルをアップロードしようとしても「 error: No Google App ID or Google Services file provided」や「-bash: -gsp: command not found」と表示され手動アップロードも失敗してしまいます。 そこで、Crashlyticsがしっかり動作するように導入支援をお願いしたいです。 Firebaseコンソールへの反映は自動が理想ですが手動でしかいかなくても問題ございません。 現在のXCodeの設定は添付画像の通りです。 マニュアル通りに設定したつもりです。 GoogleService-info.plistはプロジェクトに組み込み済みです。 *重要* 私側のFirebaseコンソールへクラッシュ詳細(クラッシュしているユーザー数やクラッシュ箇所)が反映を確認できたタイミングで案件完了(報酬支払い)になりますのでご注意くださいませ。 反映できなかった場合は案件未完了となり依頼キャンセルとなりますので報酬は発生いたしませんのでご注意くださいませ。 プロジェクトをお渡しした場合は案件終了後に破棄をお願いいたします。 ご質問がありましたら、気軽にお問い合わせください。 応募をお待ちしております! |
クラウドワーカー | 応募日時 |
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あんのたん | 2020/09/11 17:36 |
cyanshi | 2020/09/11 16:55 |
ryuushiki | 2020/09/11 15:37 |
Moapp | 2020/09/11 14:08 |
jam330257 | 2020/09/07 15:14 |
engineer221 | 2020/09/02 20:50 |
daisuke8929 | 2020/09/02 19:47 |