富士山と宝永山を簡略化したシルエットをドット画で表現しました。
富士市のシンボルである富士山を取り囲むよう、SDGsのカラーチャートが飛んでいる立体感を意識したデザインにしました。
円の組み合わせと切り抜きで作ったマークの中に、富士市の市章を配置しました。
ピンバッジなどに展開しやすさを重視したデザインを意識しました。
富士市のシンボルである富士山を螺旋状で表現しました。SDGsの色を分解(並び替え)し、海抜0mから冨士山頂までを表現するため、青色からスタートするグラデーションになるように処理しました。
メンバーからのコメント
海からの富士山をSDGSカラー17色のグラデーションと、SDGSの理念のリボンで富士山と冨士市民のアイデンティティとも言える宝永山のシルエットを織り上げたイメージにし、黒の縁取りをすることで全体を締めた印象にしています。
多色のロゴデザインの場合は、背景の色とかぶりやすくなるため、様々な場面での使用を想定し、縁取りは必須かと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。