小さい画面でも見やすく、情報を詰め込まないのがLINEリッチバナーのポイントです。
目を引いて、クリックさせる。に集中したデザインも作ってみました。
大は小を兼ねると言いますが、この財布、小が大を兼ねています。
視線の誘導とクリック率アップを意識したデザインです。
財布の薄さに関しては、画像がそもそも目を引くので、
ちょっと挑戦的な「文字を読ませるデザイン」にしてみました。
うすい財布の画像がとことん目立つように、余計な配色はせずシンプルに。
サイズ感をまっすぐに伝えるために、大きさの比較をメインに。
他のミニマル財布にはない「しっかりと容量がある」ところが魅力と思っています。
札を折らずに10枚入れられるミニマル財布はあまりありません。
(実際に使っており、非常に重宝しています。)
出来るだけごちゃごちゃせずにシンプルにまとめました。
ごちゃごちゃさせずにインパクトとメッセージ勝負です。
この財布が気になるのは「機能性」を捨てずに「ミニマル」な財布を探している男性。
(私はその条件で探して、「小さい財布」を見つけ、購入しました。)
上品で高級なイメージを損なわずに、男性向けのインパクトのあるデザインにしました。
メンバーからのコメント
情報を絞った「薄い財布」バージョン。
クリック率は、シンプルな方が上がります。