外国人向けオンライン会話教材の制作、提供
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文字単価
固定報酬制
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1.0円
予算: 〜 5,000円
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1記事あたりの文字数
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500 文字 |
記事数
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1記事 |
記事ジャンル・テーマ
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その他
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求めるレベル
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初心者 |
納品完了日
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- |
掲載日
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2020年10月21日 |
応募期限
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2020年10月22日 |
応募した人 | 4 人 |
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契約した人 | 1 人 |
募集人数 | 1 人 |
気になる!リスト | 1 人 |
制作目的:制作目的:外国人の日本語会話学習レベル向上のために、実践的な会話テキスト制作をしています。全教材の合計6つのブロックがあり(学校生活、アルバイト生活、日本文化、会社生活、日常生活)、様々な生活や仕事の1シーンからリアリティな会話を切り取り、すぐに使える実践的な会話、日本人らしい言葉や表現をより早く身につけてもらうことで、日本で留学や仕事をしている外国人のみなさんの会話力向上、同時に日本で生活する上で必要な情報、知識も会話の中からたくさん得られるように、どこよりも実践的な教材制作に取り組んでまいります。 人物設定: ①ハンさん(女の子)は留学生で日本の大学を卒業後、人材会社に入社しました。 ②松原さん、20代後半女性、ハンさんがアルバイトする居酒屋の先輩です。シフトが一緒な時が多く、ハンさんにいろいろ仕事の指導をします。 会話テキスト要求: 1シーンの会話やり取りの文字数は500文字程度でお願いします。外国人向けの学習教材ですので、誤字脱字、文法の間違いがないようにお願いします。 ◆会話例 専門用語 松原:ハンさん、7卓様にお冷を持って行ってください。 ハン:はい。そのあとお手洗いに行ってきます。 松原:ハンさん、働いているときはお手洗いではなく「3番」と言ってください。 ハン:どうして3番なんですか? 松原:お客様に聞かれていても不快にさせないために、わざと違う言い方をしているんです。 ただ、うちの店は3番ですが、他のお店は2番とか他の言い方をするところもありますよ。 ハン:そうなんですね。 松原:他にも飲食店には専門用語がいくつかあるのを知っていますか? ハン:注文を入力する「ハンディ」とかですか? 松原:そうですね、あとはお客様が帰られた後のテーブルを片付けることを「バッシング」と言います。 ハン:バッシングするときに使うふきんは「ダスター」ですね。 松原:正解です。そのような専門用語は、短い言葉で伝わりやすくするためにあります。 ハン:確かにその方が言いやすいです。 松原:積極的に専門用語を覚えて使っていきましょう。 ハン:分かりました!では3番に行ってきます。 松原:行ってらっしゃい。 ◆上記を参考にしながら下記の会話シーンの原稿起こしをお願いします。 【シーン お酒のメニュー】 アルバイトを始めたばかりのハンさんにとって、お酒の注文を取るのがとても難しく感じます。普段お酒をあまり飲まないですし、なんせ居酒屋のお酒の種類が実に多すぎます。そこでどうやって早く覚えられるかについて松原さんにアドバイスを求めることにしました。松原さんはメニューを見せながら、いくつかのカテゴリに分けて説明してくれました、まずはカテゴリを覚えること、それぞれのカテゴリのお酒の特徴、お客さんの注文の仕方を覚えることなど、コツを教えてくれました。松原さんの説明を聞いて、難しく感じたメニューを少し覚えられるような感じがしました。この会話シーンのテキスト起こしをお願いします。 (500字~程度) 注:できれば居酒屋のお酒メニューに詳しい方にお願いしたいと思います。 |
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記事単価 | ||
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500円 |
クラウドワーカー | 応募日時 |
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(退会済み) | 2020/10/21 13:42 |
petitegrenouille | 2020/10/21 13:06 |
ナイスえみ | 2020/10/21 11:09 |
shima0318 | 2020/10/21 08:41 |