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固定報酬制
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10,000円 〜 50,000円
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納品完了日
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2014年02月14日 |
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掲載日
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2014年02月11日 |
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応募期限
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2014年02月13日 |
| 応募した人 | 0 人 |
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| 契約した人 | 0 人 |
| 募集人数 | |
| 気になる！リスト | 4 人 |
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■ ものづくり系クラウドファンディング→製品化 iPhoneのフラッシュライトを利用した小型モノクロプロジェクターの仕様を検討しています。 そのご相談のため、光学系のハードウェアエンジニアの方を募集します。 お仕事の詳細： ■ コンセプト 「個人×プロジェクションマッピング」 個人向けの映像表現ツールを制作します。 今回は、投影サイズ、輝度、価格感、実現可能性を「検討」し、仕様のご相談をさせてください。 もし話があえば、その後もご依頼いたします。 ■仕様 iPhone装着型モノクロプロジェクター iPhoneのフラッシュを光源とし、透過型のモノクロLCDに対して、分光しないいわば「1LCD方式」の形で投影します。 外装イメージとしてはこちらになります。 http://shopping.c.yimg.jp/lib/sincere-inc/fisheye005.jpg LCDへの映像出力は、iPhoneのDockコネクタから、映像出力ピンで取ります。こちらは専用のiOSのアプリから制御した映像のみの投影になります。 ユーザ層 1）映像作家、カメラマンなどの表現の現場の方 2）iPhoneカメラマン、アパレル店舗などのマーケターの方のアマチュアユース 3）スケートボード、グラフィティ、VJなどのストリート系カルチャーコミュニティ 1）に関しては、単発の仕事やプライベートでの遊びとして利用される想定で、商品寿命としては短く、プロダクトリリース後初期のマーケティングとして考えています。 2）に関しては、プロダクトのEC販売を考えると最も親和性が高い層で、ボリュームも大きく中長期的に狙っていく層。 写真を撮る前に画に情報を加えることができる画期的な手法として、またプロジェクションマッピングの流行に乗るガジェットとしてのブランディングを行います。 3）がこのプロダクトの価値をストレートに発揮する層。いわゆる、所有欲と自己顕示欲に基づく「タギング」や「グラフィティ」の文化をデジタル時代に再定義します。インスタグラムでは、写真に文字を載せるスタイルが流行するなど、既にニーズが顕在化しています。 ▽参考ハードウェア（サイト） http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/400-PRJ016 ▽重要視する点・経験 プロジェクターの開発経験 ものづくりに興味がある方 インタラクティブメディアアートに興味がある方 ▽注意点・禁止事項 ※設計・開発したハードウェアに関する情報を第三者に漏洩すること ▽その他コメント ※実際のハードウェア設計・開発の進め方・別途詳細は、クラウドワークスのメッセージでやりとりして決められればと思います。 ※このお仕事以降も、継続的に追加で開発依頼をさせていただくことも可能です。 ご連絡・ご応募お待ちしております。 |
