東北大学・文学研究科・計算人文社会学・准教授
《スキルはいりません》新型コロナウイルス感染症流行下における人との関わりに関する学術的なアンケート（10分程度で終わります） 質問・アンケートの仕事の依頼
仕事の概要
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タスク
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55円 / 件
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募集件数
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300件
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1人あたりの作業件数
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1件まで
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掲載日
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2020年12月03日 |
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応募期限
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2020年12月16日 |
応募状況
| 完了件数 |
68 件
/ 300 件
(作業中 0件)
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| 気になる！リスト | 6 人 |
仕事の詳細
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依頼の詳細： 私たちは、新型コロナウイルス感染症流行下における人との関わりに関する学術的なアンケートに参加していただける方を募集しております。 この調査は台湾の学術機関の主催で私たちはその日本での実施の手伝いをしております。 お仕事の詳細 ▽本タスクの目的・概要 調査責任者からの挨拶が以下です。 「私は、台湾中央研究院社会学研究所のアシスタント・リサーチ・フェロー、フアン・ウェイ・ウェイン・リーと申します。国立台湾大学でも教えています。パンデミックのこの困難な時期に、あなたとあなたのご家族が元気でいられることを願っています。 世界中のパンデミックの大きな影響を記録し、理解するために、私の同僚、国際的な共同研究者、そして私は先月、世界規模のCOVID19オンライン調査サイトを立ち上げました。COVID-19と社会的距離感が人々のメンタルヘルス、社会的ネットワーク、政治的態度、生活の質にどのような影響を与えているかを理解することが目的です。わずか10分参加していただくことで、将来の同様の出来事に備えて世界をより準備させるのに役立つことと信じています。この調査は12カ国語に対応しており、世界中の20歳以上の方ならどなたでもご参加いただけます。この調査が、パンデミック時の人々の行動を国を超えて比較できるようになることを願っています。」 ▽本タスクの所要時間 回答に必要な時間は、10分ほどです。 ▽本タスクに参加いただける方 20歳以上の方に限定いたします。 回答はお一人様１回にてよろしくお願いします。 ▽本タスクに参加する手順 １．調査用のページに移動し、質問に回答していただきます。 ２．調査終了の直前に現れる画面のスクリーンショットを撮ってください。 ３．調査を完了してください。 ４．撮影したスクリーンショットを送信してください。 ５．以上で、すべてのタスクが完了になります。 ▽調査計画者・実施者・実施責任者 調査計画者：台湾中央研究院社会学研究所 日本での調査実施・責任者：東北大学文学研究科 准教授 瀧川裕貴 |
作業内容の詳細（プレビュー）
- 1. 以下のURLをクリックして、調査に参加し、指定のスクリーンショットを撮ってから回答を完了してください。
URLは下記です。
以下のURLから調査を始めてください。
サーベイの途中でeメールアドレスを必ず記入してください。
https://socialdistancingsurvey.org/JP/index.php
調査完了直前に添付ファイルにあるような画面が現れますのでこれをスクリーンショットして送付ください。
なお調査は必ず完了してください。
完了の確認が取れ次第報酬を支払います。 - 2. 指定のスクリーンショットを添付してください。 必須100MB以下
