No. | 提案内容 | ユーザー | 提案日時 | お気に入り |
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33 |
RPG形式でアイテムをゲットし、男子を成長させるゲーム
armuceと申します。よろしくお願い致します。
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(退会済み)
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2021年02月04日 23:37 | |
32 |
はじめましてacrinumと申します。
今回、コンペに参加させて頂ければと思います。
何卒宜しくお願い致します。
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2021年02月04日 17:57 | ||
31 |
■物語の掴み
普通の高校1年生藤井かなめ。5月中旬ごろ偶然同じクラスの立川和樹の落とし物を拾う。渡そうとしたが和樹は見た目が怖く話しかけずらかったのでどうしようかと悩んでいたが困っているかもし...
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2021年02月04日 16:43 | ||
30 |
BLゲーム企画書のご提出
採用!
初めまして。この度は企画書を提出させていただきますので、ご確認の上ご査収くださいませ。
キャラクター3人のイメージビジュアルを添えており、またプレミアム選択肢を各キャラ1つずつ組み込ませており...
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2021年02月04日 10:50 | ||
28 |
幼なじみ2組の、MIXで織りなす物語です。
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2021年02月04日 04:49 | ||
27 |
主人公は幼少期からバレエの才能は認められたが小柄でやせっぽっちのあまり美しくない田舎の女の子。プロのバレエダンサーになる為にロシアの有名バレエスクールの入学試験を受ける。見事合格して厳しいレッス...
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2021年02月03日 22:41 | ||
26 |
よろしくお願いします。
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2021年02月03日 20:13 | ||
25 |
お世話になっております。月野99と申します。
今回は経験の幅を広げたく、新しい分野に挑戦しようと企画に応募させていただきました。
少々長くなってしまいましたが、ご一読いただけると幸いです。
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2021年02月03日 20:11 | ||
24 |
初めまして、萌野と申します。
現在フリーランスのシナリオライターとして別名義で活動しております。
BLゲームのプロット・シナリオ作成経験有り。海外向けのゲームシナリオも執筆しておりました。
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2021年02月03日 15:46 | ||
19 |
■ログライン
妄想が現実に。推し男子とかわいい腐女子の成長を描く青春アドベンチャーゲーム。
BLファンの女子高生が、気になる男子(出会いは、同じクラス、部活、通学電車など)が先輩(男の先...
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2021年02月03日 14:37 | ||
18 |
ご検討宜しくお願い致します
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2021年02月03日 07:04 | ||
15 |
株式会社ジーニアス
金子様
こんばんは。
お世話になっております。
樹です。
この度募集されております女性向けBLアドベンチャーゲームの企画案にご提案させて頂きます。
企...
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2021年02月02日 19:22 | ||
14 |
㈱ジーニアス 金子様
お世話になっております。
以下提案内容になりますので、ご確認いただけますと幸いです。
画像付きのGoogle document も作成いたしましたので、リンク先を...
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2021年02月02日 09:15 | ||
13 |
前回に引き続き、御社のコンペに挑戦させていただきました。
メッセージ欄より提出させていただきますのでご検討よろしくお願い致します。
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2021年02月02日 00:21 | ||
12 |
オス猫同士に変身してしまったBL二人、二人は猫になったことに感謝し楽しんでいるのだか、片方の猫にはかつて交際していたオス猫がいた。去勢から逃げつつ展開されるクライムサスペンス
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2021年02月01日 16:41 | ||
11 |
メッセージ欄にて(の予定)
考え中ですが、こういうのは
書き出しをコンペで選定して残りは別料金で考えてくださるのが
適当かと思います。
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(退会済み)
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2021年02月01日 01:31 | |
10 |
日本の武道をテーマに提案をさせて頂きます
詳細はメッセージにて送付させていただきますので
ご確認ください。
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2021年01月30日 17:19 | ||
9 |
コンペ形式でここのカテゴリーですと、提案ツールとしてこのメッセージ欄しかなく、長文の作成、編集は厳しいです。
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2021年01月30日 02:52 | ||
8 |
サーフィンをテーマとした作品です。
タイトルのクリス・クロス (criss cross)は、波に乗ったサーファーが交差する様子を表します。
■ ログライン
留学先のニュージー...
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2021年01月29日 17:14 | ||
7 |
主人公は、高校の新入生。家で細々と腹筋などして細マッチョだが実は運動音痴。美形。真面目な性格でやや天然。クラブ勧誘で強引にアーチェリー部に入部させられる。運動音痴なので、先輩たちから手取り足取り...
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2021年01月29日 15:11 | ||
6 |
お世話になります。以下、提案内容になります。
●コンセプト(概要)●
手を付けられないヤンキー高校生がストリートバスケに出会い、幼馴染やコーチに支えられながらアメリカへの武者修行の道を目...
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2021年01月28日 00:01 | ||
4 |
オンラインゲーム上で男女だと思って出会った二人、恋に落ちるがBLであることがわかる。二人は果たしてどうなるのか。
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2021年01月25日 08:30 | ||
3 |
■テーマ
eスポーツのサッカー
■舞台
現代のアジア某国
■ログライン
eスポーツのサッカーチームでアイドル的存在の10代の男性11人。グループ内で発生する対立と愛憎
■...
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2021年01月24日 14:55 | ||
2 |
温泉ネタ
詳しく書くのは厳しいのでこれで勘弁してください
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(退会済み)
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2021年01月22日 21:06 | |
1 |
▲テーマ▲
フェンシング
▲舞台▲
現代(日本)
▲ログライン▲
ジュニアオリンピックで芽生える友情・ライバル・恋
▲物語の掴み▲
小さい頃から親の指導で剣道を続けてきた主人公、と...
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2021年01月22日 06:39 |
サーフィンをテーマとした作品です。
タイトルのクリス・クロス (criss cross)は、波に乗ったサーファーが交差する様子を表します。
■ ログライン
留学先のニュージーランドの綺麗な海で、恋に落ちる。
■ 舞台設定と流れ
舞台はニュージーランド。
オリバーが、ニュージーランドの祖母の元を訪ねたのは、彼が酷い喘息に悩まされていたからだった。元々、喘息持ちの彼だっだが、ここ最近、強いストレスが原因で酷くなる。
きっかけは高校受験。志望校に入れず失敗した後、彼は両親から冷たい態度を取られた。大学教授の父と弁護士の母。出来の良い兄もまた、医師への道を歩んでいる。その家族でオリバーだけが、いつもコンプレックスを感じていた。
そんな肩身の狭いオリバーを見て、声をかけてくれたのが祖母である。オリバーは祖母の家へと静養に向かうことが許され、あの息苦しい家から逃げ出した。
それから、オリバーはサーフィンをきっかけに3人の男と出会う。
人気のない海で1人波に乗るディラン。
同級生で、人懐っこく明るい性格のダレル。
足に古傷を持つ綺麗な男、ショーン。
ひと夏の出来事。オリバーは次第に彼らに惹かれていくが、顔馴染みの彼ら3人はとある事件をきっかけに仲違いしていた。
元の家へと帰らなきゃいけない日が近づく中、オリバーは彼らの悩みに寄り添い、仲を取り持とうと努力を始めた。
■大まかなストーリーの流れ
1章 オリバーがニュージーランドへ引っ越してくる
祖母のニュージーランドの郊外。海の綺麗なその場所で、オリバーは日々のストレスから解放される気がしていた。
目についたのは、サーフィンをする地元民たち。体の弱いオリバーには真似は出来なかったが、彼らの生き生きとした姿に目が離せなかった。
2章 ディランとの出会い
祖母の家から海沿いを歩いて、人気のない海岸沿いに着く。そこには先客がいて、1人サーフィンをしていた。
そんな彼に見惚れていると、後ろから犬に抱きつかれる。首輪にフィン。そうして飼い主であるディランの名前があった。サーフィンをしていたディランは、オリバーに気付くと海から上がり、フィンを連れて去っていってしまう。その横顔はどこか不機嫌そうであった。
3章 ダレルとの出会い
留学先の高校で、オリバーは仲良くなったダレルに誘われサーフィンのクラブに所属する。体が弱いため、海に入ることはできなかったが、マネージャーとして、クラブのメンバーのサポートをすることになる。
ダレルは人懐っこく、クラスの人気者で、内気なオリバーを色々と連れ出してくれる。そんな彼もサーフィンの腕は、地元民の中でも1,2を争うほどで、オリバーは彼の生き生きとした姿に見惚れる。
4章 ショーンとの出会い
ニュージーランドに来たオリバーは、だいぶ喘息の症状はなくなったものの、定期的に病院に通っていた。郊外の都市のため、病院も小さな個人医院。そこで、オリバーは足の古傷の治療を受けているというショーンと出会う。
ショーンはオリバーから見ても綺麗な男で、見惚れていたところに声をかけられた。同じ制服から高校の先輩だとわかり、話をしながら距離を縮めていった。
5章 彼らの秘密
高校への登校の際、オリバーはショーンと出会い、共に歩いていた。その際、後ろから歩いてきたダレルに声をかけられる。
しかし、ダレルはショーンを見て、驚いた顔をした後、どこか難しそうな顔をした。
先に去っていったダレル。ショーンは、事件について話してくれた。
(昔、ダレルはショーンともう一人の幼馴染と共にサーフィンをしていた。高い波に流されたダレルを助けたのがショーンである。しかし、その際、近くの岩に体を打ちつけたショーンは、それ以来、足に少し不自由さが残り、サーフィンはできなくなった。)
6章 犬との再会
ダレルがショーンと対面して以来、ダレルと少し距離ができてしまう。折角、ニュージーランドで出来た始めての仲の良い友人なだけにオリバーは少し傷付いていた。
家にじっとしているのも嫌で、オリバーはまた海岸沿いを歩く。そこには以前出会ったディランと犬のフィンがいた。
今日もまた、オリバーの存在に気付くと去っていこうとしたディランだが、フィンはオリバーから離れない。自分のおやつに持ってきていたソーセージが気になるようで、オリバーはディランに了承を得てソーセージを渡す。
その際、オリバーは涙を流してしまう。ダレルとのことが、ずっと心に残っており、フィンがこちらに笑いかける様子に、ダレルの人懐っこさが重なって苦しくなったのだ。ディランはそんなオリバーを見て、フィンに会いにいつでもこの海に来れば良いと話してくれた。
7章 ディランが1人の訳
オリバーとダレルは相変わらず微妙な距離だった。クラブでは大会が近くなり、マネージャーの仕事も増える。週に1から2度はフィンに会いに行けたものの、オリバーは未だ表情が暗かった。
サーフィンの大会は、ここらでも有名で大かかなものらしかった。同じマネージャーたちにそんな話を聞きながら、彼らは誰が1位になるかで賭けをしているようだった。
その際、不意にディランの話題が出る。ディランは元々、ダレルと仲の良い幼馴染出会ったらしく、彼らは大会で一位を争っていた。事件以来、仲違いしてしまったけど、と、オリバーはディランとダレル、そしてショーンの繋がりを知る。
8章 ショーンの想い
オリバーは事件のことをショーンに切り出し、ディランとダレルのことも聞いてみる。
するとショーンは少し寂しそうに、俺が原因だからと話してくれた。
ダレルを助け、足に怪我を負ったショーン。彼が運び込まれる間、ダレルは自分を責めており、ディランは彼を励まそうとする。
しかし、すっかり動揺していた彼は、そもそも波が高い日にサーフィンを誘ったからだ、とディランを責め、彼らに距離ができた。
また仲良くしたいんだけど,と話すショーンに、オリバーは力になりたいと感じた。
9章 大会
ついに大会が来て、オリバーはダレルやクラブの他のメンバーのサポートをする。
しかし、日差しが強く、熱気もある会場に、オリバーは気分が悪くなってしまった。ある程度のサポートを終えた後、日陰で休むオリバー。
砂浜から見る、波に乗ったダレルの姿は魅力的で、暫く彼に見惚れていた。そのまま優勝したダレル。嬉しそうにメンバーと喜び合っていたダレルは、テンションが上がったせいかオリバーとの間に小さな溝ができているのも忘れ、オリバーの肩も抱く。
そんなときである、オリバーの足元に見慣れた犬。フィンが構って欲しそうにオリバーの元へ駆け寄ってきたのだ。
フィンを追いかけてきたディランとダレルが再会し、冷たい空気が流れた。
10章 それぞれの想い
オリバーは大会の時にあった出来事をショーンに告げると、彼はやっぱり元の関係に戻るのは難しいかと寂しそうな顔をする。オリバーも同じ気持ちだった。
そんなオリバーの様子を見て、ショーンは慰めの意味を込めてキスをする。驚いたオリバー。しかし、ショーンは心優しいオリバーに惹かれていること、そして良ければ付き合って欲しいと告白した。
答えは急がなくて良いから、と彼と別れたオリバー。今日も考え事をしながら、フィルのいる砂浜を目指した。
オリバーがやってくるとフィルは嬉しそうに擦り寄り、サーフィンをしていたディランも大会の日はすまなかったと話す。
仲直りはできないのかと声をかけるオリバーにディランは困ったように笑うだけで、彼は彼自身が人目につかない場所でサーフィンをしているのもそのせいだと話してくれる。
ダレルとショーンとは元のように共に波に乗れないから、1人、誰もいない海にいる。そう話した彼に、オリバーは心苦しく思えた。
11章 きっかけ
オリバーはある日、ダレルに事件のことを聞いてみた。嫌そうな顔をする彼。これ以上、掘り返さないで欲しい、そう話す彼にオリバーはこのままで良いはずないと諦めない。
そんな彼の様子にダレルが、鬱陶しそうに腕を振る。すると、思ったよりも強い衝撃にオリバーは吹き飛ばされ、大きな怪我を負った。
病院へと運ばれたオリバー。取り乱すダレルを慰めようとするものの逆効果で、彼は酷く自分を責めてしまう。オリバーの怪我は全治2ヶ月。それを知った両親は、早く帰ってくるよう怪我が治り次第、家に帰る手続きを済ませてしまった。
12章 やり残したこと
オリバーの病室にはショーンがお見舞いに来ており、ダレルの近況を教えてくれる。彼はサーフィンからすっかり離れ、オリバーに怪我をさせて以来ずっと自分を責めているのだという。
オリバーはショーンに連れ出してもらい、ダレルの元を訪れる。彼はオリバーの顔を見ると酷く怯えた様子だっだが、オリバーは自分の怪我はダレルの嫌なところに踏み込んだ自分が悪いからと告げる。そうして、あまりに自分を責めすぎる彼に、あまり苦しみすぎると傷付けられた方が余計に苦しくなるからと話した。オリバーは隣にいるショーンを指差し、ショーンだってダレルとこんな風に過ごしづらくなったこと後悔している。そんな風に苦しみ続けないで。そう必死に声を荒げたオリバーに、ダレルもずっと苦しかったと涙を流した。
ダレルとショーンは、その日からまた前のように過ごすようになる。
そんなある日。ダレルは、オリバーに惹かれていると告げた。友人では収まらない気持ちに戸惑っている。そう告げられて、オリバーはまた、悩みを増やした。
13章 思い出づくり
無事退院したオリバーは久々にフィンの元へいく。ディランとは連絡先を交換していない。突然姿を現さなくなったオリバーを彼も心配していたようで、姿を見つけると海から上がってフィンと共にオリバーに駆け寄ってくる。
怪我をしたこと、そしてダレルとショーンが仲直りをしたことを告げると、ディランは少しほっとした表情だった。しかし、オリバーはディランに対して、また彼らと仲良くして欲しいと告げると彼は今更…と言葉を濁す。
オリバーはそこで自分がもう少しでここを離れること。その際に、3人のことが心残りになってしまう、と話すと、ディランは彼らと話をすることを約束してくれた。
14章 仲直り
3人で話す時間が設けられ、オリバーの元へ3人とも恥ずかしそうな笑顔で現れる。彼らの話し合いはうまくいったようだった。
ディランとダレルはまた2人でサーフィンをするようになった。大会でも常に優勝を争い、2人とも生き生きとしている。ショーンもそんな彼らをみて、嬉しそうにしていた。
オリバーは3人を誘って遊びに出かけたり、泊まりをしたりと最後の思い出を作った。そんなある日、ディランから呼び出され、惹かれていることを告げられる。友人関係のまま別れたくない。オリバーは誰の告白にも答えられないまま、別れの日が近づいていた。
15章 選択
オリバーは別れの日、3人に返事はまたここに戻ってくる時まで待って欲しいと伝える。
自分だけがコンプレックスを感じていた元の環境に戻っても、彼らと過ごした今なら、ここへと帰ってくることを目標に頑張れる気がしたからである。今のままでは、逃げていてばかりなのだ。
彼らと細かく連絡を取りながら会えない日々が続く中、それでもオリバーの明るくなった性格に、両親も彼の変化を感じていた。
そうして大学は両親も納得できる成績で合格。ニュージーランドのスポーツ医学の大学であった。彼らの力になりたい。それが今のオリバーの想いだった。
■キャラクター設定
・オリバー
小柄で可愛さがあるものの、自分に自信がなく、俯きがち。
心優しく真っ直ぐな性格であり、困っている人は放って置けない。
大学教授の父と弁護士の母。医師を目指すエリート家族の中で暮らし、彼らに対してコンプレックスを持っている。
ストレスから酷い喘息が起きるようになり、静養を兼ねて祖母の家があるニュージーランドへ行く。
・ディラン
焼けた肌と細身ながらも筋肉質で締まった体。
昔はよく笑い冗談も話す明るい性格だったが、事件があってからは特に感情を外に表さず、1人で過ごすことが増えた。
飼い犬のフィンを可愛がっており、海に行く際は必ず連れて行く。
サーフィンの腕は、地元民でも1,2を争う。
・ダレル
焼けた肌とがっしりとした筋肉がついた体。
人懐っこく、クラスの人気者で明るい性格。
サーファークラブでも代表を務め、その腕前は大会でも賞の常連。
事件の後は、ディランやショーンを避けている。
・ショーン
日焼けしていない白い肌であり、焼けても赤くなるだけ。細身の体。
怪我で足に古傷があり、歩くのは支障がないが、激しい運動はできない。
オリバーらより、一つ先輩。
心優しく穏やかな性格。
事件の後、ディランやダレルと距離ができてしまい寂しく思えているが、どうしようもできないため、そのままの関係でいる。
よろしくお願い致します