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コンペ
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55,000円
※採用確約あり
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掲載日
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2021年02月05日 |
応募期限
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2021年02月19日 |
応募期限まで
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募集終了 |
ロゴ文字列 | 思い出葬 |
ロゴイメージ |
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希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 青系 |
納品ファイル |
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利用用途 |
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提案した人 | 52 人 |
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気になる!リスト | 70 人 |
【 概要 】 新規事業で日本初の追悼番組制作事業を始めます。 【 依頼詳細 】 ・ロゴの文字列:思い出葬 ・利用用途:チラシ、ウェブサイトなど 【デザインにポイント】 終活とデジタル (映像) の融合 本サービスは「葬儀」ではありません。 「追悼番組制作」です。 事業内容を読んでいただければご理解いただけると思います。 でずから葬儀のデザインに執着しないでください。 では、なぜサービス名の「葬」が付くのか? ユーザー目線でイメージが近い終活用語が「葬」だからです。 YouTube=▲にとらわれないでください。 ▲を入れると安っぽいデザインになるので避けたい気持ちがあります。 映像、動画と捉えてください。 しかしながら▲がしっくりくるデザインのようでしたらご提案ください。 【事業内容】 日本初。あなたやあなたのご両親の追悼番組を制作します。 サービスをダイジェスト動画にしたもの https://youtu.be/W2nMZJkx3lA ■終活をデジタル化(映像化)します <エンディングメモリとは> エンディングノートとはノートに書き記す。という アナログなやり方です。 これを映像化します。→エンディングメモリー 例えば 日記の始まりはノートに書き記すことでした。 手軽ですし【誰かに共有する必要が無い】と思われていたからです。 それがインターネッt上のブログで共有できるようになり YouTubeと発展しました。 終活のエンディングノートでも同じことをします。 現在ではエンディングノートの内容については 【共有する必要が無い】と思われていますが 親族の中には知りたい(共有してほしい)と 想っている人がいるかもしれません。 しかしノートでは共有は不便です。 ですから映像化します。 エンディングメモリの内容は エンディングノートの設問をインタビュアーが依頼者に 問い、依頼者が答えている様子の動画です。 この動画を追悼番組内のVTRとして使用します。 <追悼番組とは> 喪主と司会者がエンディングメモリを見ながら 故人の人生を振り返ります。 テレビ難組の追悼番組と同じようなものです。 この追悼番組(エンディングメモリを含む)は YouTubeに限定公開ししかるべき方に通知します。 そうすることで葬儀の代用となります。 葬儀のように急に、どこかに集まる必要はありません。 これはコロナ禍で感染対策となります。 <個人の専用ブログを作成します> 故人の終活日記(自身で更新)、追悼番組を 整理して掲載することで親族はいつでも コンテンツを閲覧することができます。 ■ターゲット 40歳~50歳の男女 ※ご両親に本サービスを提案してほしい ■サービスの流れ ①依頼者は故人の生前時か親族になります ②故人の生前VTR(エンディングメモリー)を撮影 ③故人のブログを開設 ④亡くなる(故人となる) ⑤追悼番組を制作 ⑥しかるべき人に追悼番組を配信(YouTube限定公開) 【 契約金額(税抜) 】 5万円 ※契約金額(税込)からシステム利用料を差し引いた金額が、ワーカーさまの受取金額となります その他ご質問等ありましたら、気軽にお問い合わせください。 ご応募をお待ちしております! |
特記事項 |
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採用の理由
動画と葬儀(アナログ)の融合がうまくできているため。
また、迅速にご対応いただけため。
応募者全員へのお礼・コメント
皆様、お忙しい中ご提案をいただきありがとうございました。
次回、機会がございましたらご提案いただけますと幸いです。