「【クラブハウスと同等の機能を搭載したアプリを保守運営したときのランニングコストの算出】」への...........さんの提案一覧
...........さんの提案
「【クラブハウスと同等の機能を搭載したアプリを保守運営したときのランニングコストの算出】」への全ての提案
| No. | 提案内容 | ユーザー | 提案日時 | お気に入り |
|---|---|---|---|---|
| 11 |
1ヶ月あたりのアプリの運用コストは開発費の15～20％程度がかかると言われています。
下記に、具体的な費目と内訳をまとめました。
サーバー 1,000～2万円/月
ドメイン 1,0...
|
2021年02月13日 22:20 | ||
| 10 |
修正です。
＞その際サーバーそのものにはあまり費用はかかりましたが、
その際サーバーそのものにはあまり費用はかかりませんでしたが
です。すみません。
|
（退会済み）
|
2021年02月13日 16:54 | |
| 9 |
物件システムの実例と比較して・・・
採用！
お世話になります。
大手物件サイト、大手釣りメーカー＆イベントサイトの運用していた時期があります。
その際に専用サーバーを使用して同時アクセス150万ユーザー、
負荷のバランサーを使って３...
|
（退会済み）
|
2021年02月13日 16:53 | |
| 8 |
全然わからないです
すいません
|
（退会済み）
|
2021年02月13日 09:08 | |
| 7 |
cousin カズン
cousin カズン
私が好きな昔の音楽グループです。
|
（退会済み）
|
2021年02月12日 13:46 | |
| 6 |
ご検討宜しくお願い致します
|
2021年02月12日 09:10 | ||
| 5 |
ここはネーミング・アイデアのカテゴリーなので、閲覧者にアプリのコストの分かる人があまりいないと思います。
|
2021年02月12日 02:11 | ||
| 4 |
宜しくお願い致します
|
2021年02月12日 01:16 | ||
| 3 |
▽概要
アプリのランニングコストは大雑把に言うと以下の２点です。
・ハード（通信、サーバ、SSL等）
・ソフト（エンジニア、デザイナー、カスタマーサポート等の人件費）
▽ハード
C...
|
2021年02月11日 12:19 | ||
| 2 |
アプリ維持費用コスト（以下のとおり）
１．サーバー使用料
（1,000円～20,000円）/月
２．ドメイン使用料
（1,000円～2,000円）/月
３．OSアップデート費用...
|
2021年02月10日 21:44 | ||
| 1 |
バーンメア
|
2021年02月10日 18:14 |
アプリのランニングコストは大雑把に言うと以下の２点です。
・ハード（通信、サーバ、SSL等）
・ソフト（エンジニア、デザイナー、カスタマーサポート等の人件費）
▽ハード
Clubhouseの音声通話機能の実装にはAgora.ioのPaaSを利用しているようです。
https://www.agora.io/en/
Agora.ioは日本国内では株式会社ブイキューブが総代理店をしています。
https://jp.vcube.com/service/agora
Agora.ioは1分あたりの従量課金制です。配信者の配信時間に応じて費用が発生します。視聴者数は費用にカウントされません。
※ただし、Agora.ioの利用は賢い選択とは思えません。Agora.ioと同じく既存のIaaSを利用した独自開発であれば、同様の機能をもっと低コスト・高パフォーマンスで実装することも可能です。
音声通話以外のSNS機能は、各地のデータセンターに分散しているようですので、何かしらクラウドサービスを利用しているか自前でサーバを用意しているのではないかと推測します。
▽ソフト
アプリの運用には、インフラエンジニア（インフラの保守管理・常時監視）、システムエンジニア（アプリの改修・追加開発）、UI/UXデザイナー（ユーザー体験の改善）、カスタマーサポート（顧客対応）が必要となります。これらの必要人員数は、利用者数に応じてスケールします。
▽コスト予測
ざっくりですけれども、同時接続数（通話数）が常時（24時間30日）100万人を超えるような場合は、ハードのコストだけで月間100億円以上の費用が発生します。
ソフトの費用（人件費）は月間1億円くらいで、なんとか必要最低限の顧客満足度を担保できるくらいではないかと思います。
▽補足
大前提として、同時接続数100万人を獲得するためには、必要最低限の顧客満足度では不可能ですので、実際にはソフト面の費用は予測の5～10倍程度は必要になるのではないかと思われます。
前述の事業者を含めて複数社に相見積を依頼することで詳細なお見積（根拠）を取得することも可能です。ご入用の際はお気軽にお声がけくださいませ。
以上です。ご確認のほどよろしくお願いいたします。