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はクライアントのお気に入りです。
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コンペ
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30,000円
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掲載日
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2021年03月10日 |
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応募期限
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2021年03月19日 |
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応募期限まで
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募集終了 |
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必要なスキル
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| ロゴ文字列 | なわのわ |
| ロゴイメージ |
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| 希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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| 納品ファイル |
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| 利用用途 |
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| 提案した人 | 50 人 |
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| 気になる！リスト | 53 人 |
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目的・概要 鳥取大山町名和地区にある、地域自主組織「なわのわ」です（2019年4月~）。 地域自主組織とは、町単位でなく、地区単位でまちづくりを進める組織（任意団体）のこと。人口約1200人の名和地区で、地域密着型で住民さんの声を拾いながら活動を続けております。”半行政半民間”という立ち位置だからこそできるプロジェクトを。 廃園活用した「なわほ（旧名和保育所）」を拠点とし、地域住民の「あつまる」「つながる」「やってみる」が巡るような場をめざしてます。 また「自分ごと→ふたりごと→みんなごと（地域ごと）」というように、”地域”という大きい主語よりも、”自分（と身の回り）”という主語からスタートする取り組みを大切にしています。また”組織”というよりは、自分ごとをゆるやかに重ね合わせた”チーム”という言葉のほうがしっくりはきます。 2020年4月からは、さまざまな領域の「つくる」をテーマとした学びと実践を生み出す「つくるくる」プロジェクトが始動。つくる人をふやし、さまざな実験ができるプラットフォームを育ててゆければと考えます。 【ターゲット】 地域に暮らす老若男女が親しみやすいシンプルさと分かりやすさ、地域の組織としてのクリーンさは前提です。その上で、20代後半～30代後半の若い人たち（”多世代共生”といえど、その活動を引っ張るプレーヤーとなるのはこの世代のため）がロゴを見ることで、一見堅苦しく見える「地域自主組織」が新しく、かっこよく感じられ、興味を持てるようなイメージを生み出すことを望んでいます。 依頼詳細 「あつまる」「つながる」「やってみる」のゆるやかな循環づくりをめざす多世代共生型ローカルチームのロゴデザインをご考案ください。 【補足】 今回大切にしているキーワードは下記です。 ・老若男女が関われる「多様性」 ・なわのわの語感からイメージできる「縄」「循環」「円」 ・地域の歴史を継承する「伝統」 【参考デザイン】＊モノクロ/カラーの切り替え転用可能な点、さまざまなシーン（利用用途）への汎用性がある点 https://brandfolder.com/slack/logos https://designsense.site/2019/01/31/slack-new-logo/ 重要視する点・経験 ・コンセプトに沿った適切なロゴデザインを提案していただける方 ・コミュニケーションに慣れていて、細かい修正等に対応していただける方 注意点・禁止事項 ・他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと ・他のクライアントへ既に提案した内容の転用など その他のコメント 【名前の由来（参考までに）】 「なわのわ」・・・名和は、昔「縄」とも記していたように、地域の人やものを結い合わせ、ゆるやかな輪をつくれるようなプラットフォームになるように。 「なわほ」・・・旧「名和保」育所だったことから。「ほ」には、稲「穂」が実のように、学びと育みのある場になるように、地域に足りないものを「補」助できるような場になるように、という意味が。 ＊作成するロゴのデザインについてご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。 たくさんのクリエイターの方からの応募・ご提案をお待ちしております！ |
採用の理由
なわのわの「わ（輪）」をイメージしたときに、いろいろな人（ある意味、普通の人も、クセのある人も）が集って、いっしょに動いていくものなのだと感じました。それを、形のちがう多角形、円形で表現しているデザインに惹かれました。
応募者全員へのお礼・コメント
みなさま、たくさんのご提案ありがとうございました。キーワードが凡庸ななか、その中で特徴を見出し、広く伝えるためのロゴを考えてくださり、本当に感謝でございます。なわのわとしては、今後もデザイン案件が増えていくかと思いますので、またの機会がありましたら、どうぞよろしくお願い致します！