ママ・子どもを基軸としたマーケティング・PRコンサルティング会社です。
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文字単価
固定報酬制
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3.1円
予算: 5,000円 〜 10,000円
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1記事あたりの文字数
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2000 文字 |
記事数
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6記事 |
記事ジャンル・テーマ
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その他
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求めるレベル
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経験あり |
納品完了日
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- |
掲載日
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2021年04月29日 |
応募期限
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2021年05月05日 |
応募した人 | 6 人 |
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契約した人 | 0 人 |
募集人数 | 4 人 |
気になる!リスト | 17 人 |
【応募の際の必須事項】 ・在住国 ・どのテーマで執筆が可能か ・タイトル・簡単な概要(200文字程度)※以下サンプル参考 <応募の際に必要な概要サンプル> (タイトル)算数感覚と運動を掛け合わせた楽しい時間!ドイツの「運動×算数」をテーマにした「Denksport」って何? (概要)デンクスポーツとは、「denken=考える・頭を使う」、という意味と、「sport=運動」を掛け合わせたネーミングです。 ドイツのグーテンベルグ大学と自治体が作り出した、運動と算数能力を遊びながら培うプログラムのことです。 Denksportのいう算数とは、「問題解決能力」のことで、机に向かって計算をするのではなく、 いわゆる理論的思考と非認知能力を開花するきっかけを作るプログラムです。 どのようにゲームやテレビで運動不足になっている現代っ子の小学生に体を動かしながら遊び感覚で楽しく学んでもらうのか、 そのプログラムをご紹介します。 ──────────────────────────────── ■案件名 小学校受験系教育会社(伸芽会)が運営しているWEBサイトに掲載される 海外教育関連テーマの記事執筆 ■記事内容: 執筆できるテーマでご応募ください。 <今回の特別企画テーマ(SDGs関連)> ※SDGsとは https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html ★テーマ1:各国のインターナショナルスクール×SDGsの取り組みの紹介 インターナショナルスクールでは「SDGs(持続可能な開発目標)」をテーマに、予想不可能な混迷の時代を生きていく子どもたちに、自ら考え学び続けるための手段を提供し、その成長をサポートするプログラムを積極的に展開することが見受けられます。そこで、世界各国におけるインターナショナルスクール(幼稚園から小学校まで)におけるSDGsに関連した授業やアクティビティをご紹介ください。 ★テーマ2:持続可能な開発(SDGs)のためのSTEM教育の取り組みの紹介 世界各国において注目されているSTEAM/STEM教育(科学教育)においてもSDGsは注目されています。各国で取り組まれている以下のような教育手法で具体的な事例があればご紹介ください。お子さんが通われている学校などでの取り組みなどもぜひご紹介ください。 ・探求型科学教育 ・持続可能な開発のための教育(ESD) ・コミュニティなど場所に関連づけた教育 ・Socio-Scientific Issues Education(SSI) ・グローバルシチズンシップ教育(GCED) ・ソーシャルエモーショナルラーニング(SEL) ・市民参加 参考事例:スミソニアン博物館の取り組み https://ssec.si.edu/sustainable-development ★テーマ3:NPOや企業のサポートによる子ども向けのSDGs教育の紹介 欧米などのESG投資や社会貢献活動が盛んな国々では、NPOや企業のフィランソロピーの一環としてのSDGsプログラムなども推進されています。ここでは、子どもたちが気軽に参加できる企業やNPO主導によるイベントやアクティビティについて具体的な事例をご紹介ください。 ★テーマ4:各国ロイヤルファミリーにみるSDGs活動の紹介 日本も含めて各国のロイヤルファミリーも教育や気候変動など、SDGsの取り組みと親和性の高い活動を推進しています。ここでは(可能であれば)特に子育てなどに関わるロイヤルのSDGs活動をご紹介ください。 参考事例:キャサリン妃による幼児教育支援など https://observer.com/2020/07/kate-middleton-royal-family-tiny-happy-people-bbc-tv-appearance-childhood-development/ <通年通してのテーマ> ★テーマ1:海外のギフテッド教育に関する最新事情 ギフテッド教育(Gifted Education)とは、平均よりも顕著に高い能力を持っている人のための教育です。英才教育の一種であるが、先取り学習により他の人よりも高い学力を身につけようとする早期教育とは異なります。ギフテッドの子どもたちの高知能、高能力に伴う様々な精神・社会面での問題ゆえに、通常のクラスでは学業の成績が伸びなかったり、登校拒否なども見られることから、アメリカにおいては、障害児教育と並ぶ特別支援の教育施策として捉えられています。このテーマから、日本の親たちが海外ギフテッド教育より何を学ぶことができるかについて提言したり、示唆する記事をご提案ください。 ★テーマ2:海外発のコロナ禍における家庭(室内)での遊び 冬になると新型コロナのみならず、インフルエンザなども流行することが予測されています。しかし、家庭内でも退屈することなく、子どもたちの発達や発育を促すことはできます。ユーチューバーによるエクササイズや科学実験、記憶クイズなど、各国ならではの室内遊びのヒントで、日本のママにとっても役立ちそうな(あるいはユニークな)記事をご提案ください。 例: https://www.parents.com/fun/activities/indoor/best-exercise-videos-for-kids-on-youtube/ ★テーマ3:海外で話題、家庭でできるマインドフルネス 米国をはじめ、海外の一部の国では、集中力や他人への思いやりを養うためにマインドフルネスを採用する学校などが増えています。新型コロナでストレスを抱えている子どもたちが増えている今、瞑想は不安神経症や鬱を抑えるのに効果的だといいます。ここでは、専門家による根拠や実践例を交えて、家庭でできるマインドフルネスの方法を記事でご紹介ください。 例: https://www.parents.com/fun/activities/5-mindfulness-activities-you-can-do-as-a-family/ ★テーマ4:フリーテーマ 例)就学前教育など 就学前の子どもは、社会的、感情的、肉体的、知的に発達します。就学前に海外ではどんな準備をするのか、子どもたちが家庭で学習のマイルストーンを達成するのを支援するためのユニークなアドバイスなどをご紹介ください。日本の子どもにもヒントとなるような視点を入れてください。 例)各国の将来の進路の決め方など ヨーロッパでは、小学校を卒業と同時にキャリアを意識した進路決定をする国もあるようです。 国によって、進路を決めるタイミングは大きく違うので、その国のユニークな進路事情や進路決定のプロセス、メリットなどをご紹介ください。 画像(写真手配): 関連画像(横長)を3枚~5枚 自身で撮影したもの(許可取りが必要)、もしくはフリー素材でも可 ■文字数 1800~2000文字程度(2500文字位までは対応可) ■謝礼: 6300円(税抜・CW手数料込)/本 |
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記事単価 | ||
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6,300円 |
クラウドワーカー | 応募日時 |
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yukas2happiness | 2021/05/05 23:00 |
(退会済み) | 2021/05/03 07:54 |
藤井律子 | 2021/05/02 05:25 |
ふらん* | 2021/04/30 11:12 |
手紙好き | 2021/04/30 01:14 |
writerbear | 2021/04/29 19:08 |