ヤフオクAPIをつかったツール開発 サイト構築・ウェブ開発の仕事の依頼

ヤフオクのセラーコードを入力する
↓
そのセラーの現在の全出品データが表示される
↓
その中から海外出品する商品を選別する。
↓
選別した商品の状況（入札、落札、出品終了）データをツールが自動取得（例、１日ごと）し続ける

のような流れを構築したいです。

できればその自動取得データを海外出品と関連づけたいですが、
まずはここまでの構築を目標にしています。

ただ、今後


継続的に出力されたデータをもとに


翻訳、編集をへて海外出品用csvに変換し出品、編集しつづけ海外の出品状況を変化（出品、出品終了、再出品）させなければいけません。


毎回これを手動でするのは考えにくいです。


また商品名や画像データなど一度とれば事足りるデータを毎回取得するのは無駄が多いです。
継続保存する目的はヤフオクにちゃんと在庫があるかという事を確認するためです。


なので、改めて２つのケースで考えました



＜海外新規出品の場合＞


ヤフオクの該当商品のcsvデータを手動で保存する・・・・相談済
↓
その出力データをもとに自動翻訳をへて海外新規出品用csvに変換する・・・未相談（マクロ？）
↓
海外csv出品する・・・・手動




＜海外既存出品の編集の場合＞
ヤフオクでの該当商品の価格、入札、落札、出品終了、再出品の状況の継続保存
↓
そのデータをもとに海外出品在庫の編集
（ヤフオクで該当商品が入札、落札されたものは海外出品を取りやめる）
（ヤフオクで該当商品が入札、落札されないで出品終了されたものは海外出品も一時的に出品を停止）
（ヤフオクで該当商品が再出品されたら、海外でも再出品）
↓
海外出品在庫編集用csvに出力
↓
海外プラットフォームでcsv自動出品する・・・・未相談




無在庫海外販売なのでヤフオクの出品状況に応じた海外出品が必須となります。
わたしのイメージはそんな感じなんです。
また、意味がわからないところなどありましたら、ご連絡ください。

海外出品は
ebayへはfileExchangeを使って出品
Amazonもcsvで規約をパスできるデータがあれば行っていきます。

海外ネットショップとしては
shopifyで専門店化してcsv出品したいと考えています
http://www.shopify.com/

まずはebayでの自動再出品のシステムを構築できたらと考えます。

また、当方骨董商材を取り扱いたいと考えています。
そうすると商品画像を１枚でも多く出品ページに掲載する事が肝になります。
例）
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/145470930

商品説明の欄に乗っている画像も取り込みたいです。
ご検討ください。