No.	提案内容	ユーザー	提案日時
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14	トリビアの泉よろしくお願いします。	金のエンゼル	2022年01月11日 08:04
13	➀遠い昔地球は１日２４時間ではなかった ②１日２４時間が当たり前だと思っている考えもしない事だから　 ③地球の自転は月との距離に関係していて、近いと月が地球を引っ張る潮汐力が良く働く。年々地球と月の距離が少しずつ長くなっており、それ...	ドバイミレニアム	2022年01月11日 01:00
12	秘密の地図帳ご検討よろしくお願いします	摩天楼さね	2022年01月08日 09:54
11	「【高単価！複数採用予定】地理や地学、気候や風土などに関する雑学、知識が書かれた本を教えて下さい！！」『最強兵器としての地政学』藤井厳喜	マルモン	2022年01月07日 15:34
10	「面白くて眠れなくなる地学」 ①一つのテーマではありませんが、多くのテーマについて詳述があります。 ②疑問型、意外型数多くのテーマがあります。 ③アウトラインを紹介します。思わず徹夜してしまう、ダイナミックな地学のは...	nananoo	2022年01月04日 00:20
9	地学の教科書気象予報士の本	Mariachan	2022年01月01日 13:20
8	メタルカラーの時代ご検討をお願いします。	kumako1234	2021年12月31日 07:28
7	空想科学読本宜しくお願い致します。	wind4	2021年12月31日 07:22
6	test test	hakkls	2021年12月30日 00:51
5	世界の天変地異本当にあった気象現象お世話になっております。ご検討願います。	disabled ad	2021年12月29日 15:08
4	メッセージ欄に記載しています　よろしくお願いします世界がわかる地理学入門――気候・地形・動植物と人間生活水野一晴 (著)	dance7	2021年12月29日 09:49
3	新潟はどの地域に属するか誰も分からない電気は東北電力、ガスは北陸ガス、高校スポーツは北信越ブロックとさまざまで結局どの地域かは誰もわかりません。	吉田桂一	2021年12月29日 09:48
2	人間の地理学　浅井得一いろいろな問題が、興味深く載っています。	明日の風	2021年12月28日 21:14
1	気候崩壊　次世代とともに考える気候の問題を考えるのに最適と思います。	（退会済み）	2021年12月28日 18:15

【高単価！複数採用予定】地理や地学、気候や風土などに関する雑学、知識が書かれた本を教えて下さい！！企画・プロモアイデア募集の仕事の依頼

leosophia

4.9 (2216件のレビュー) 本人確認済み発注ルールチェック未回答

クラウドワークスで発注するにあたり、必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
もっと詳しく

仕事の概要

コンペ	2,200円
掲載日	2021年12月28日
応募期限	2022年01月11日
応募期限まで	募集終了

応募状況

提案した人	15 人
気になる！リスト	25 人

仕事の詳細

この度は、数ある案件の中から当案件をご覧いただき、ありがとうございます。 ▼お願いしたい事・地理、地学、気象や気候風土などに関する面白い雑学、学説、俗説、事件事故といった情報と、それが解説された書籍を教えてほしいです！・頂いた情報は、メディアに投稿する記事コンテンツの原案になります。 ▼概要・金額・採用時：2000円（税抜き源泉徴収税込み。書籍代は含みません）・文字数：最低500文字（以下の③の文字数。含まれる情報量が多いほど採用率アップします！） ※魅力的な内容であれば複数採用もありえます！ ▼詳細：以下の４情報を【必ずセット】でご応募下さい。【①テーマ】：書籍内で解説や紹介されている内容を1～2文で簡潔にまとめたもの思わず「あ～それ気になる」「え、どういうこと！？」となってしまうような「読み手の興味を引けそうな疑問、情報」を書いてほしいです ※1冊の本の中の一部の内容だけを切り取ってご応募頂く形でも問題ありません。 ※基本的には以下のどちらかの構文になるイメージです疑問型：「何故○○なのか？」･･･一人の視聴者になった気持ちで「言われてみれば何でなのかすぐには答えられないな…」という疑問を書いて下さい意外型：「（意外な）〇〇という物、事、場所等がある」･･･これも視聴者の気持ちで「言われてみるとそれって意外」となる情報を書いて下さい ※単なる情報で終わらず「実は～という理由でこんな物、事、場所があるんだ」という解説につながるような内容にしてください ②理由：このテーマが面白そうだと思った理由 ⇒「改めて考えると〇〇ってなんでこうなっているのか不思議だと思った」とか「〇〇なのに××なのは意外だった」など自分がいち視聴者だったと仮定して、興味をひかれるだろうと思った理由を書いてほしいです。 ③情報：ご教示いただいた書籍内で解説されている具体的な内容 ⇒①のテーマに関する内容を【以下のテンプレートに沿って】要約してください ※ここの情報が具体的かつ実際に興味深いほど採用率アップします！ ※「根拠」の部分が記事内容のメインになるため、ここが地理や地学等に殆ど関係がないテーマは採用できかねます・結論：テーマに対する「答え」になる情報 ‐疑問型の場合：「〇〇なのは××だから」という端的な回答 ‐意外型の場合：「実は～という理由や背景でこんな風になっている」という背景情報・根拠詳細：何故上記の結論になるのかを説明する全体のロジックと、そのロジックの裏付けになる情報 ‐疑問型の場合：↑の理由の根拠になるような情報、科学法則、データ、ロジック等 ‐意外型の場合：↑の「実は～という理由や背景で」をより詳細に説明する情報、科学法則、データ、ロジック等・反証傍証補足：解説の本筋とは少しずれたり、あるいは別角度から知見を深められるような余談的な情報 ※ここはなくてもＯＫですが、しっかり書いて頂けているほど採用率アップします！ ④参考元：具体的な書籍名と著者名をご記入ください ※書籍名や著者名がない＝どんな本なのかが特定できない場合は採用できかねます。【応募例】例） ①テーマ：どうやって地球の平均気温は決まるのか？（疑問型） ②理由：改めて言われてみれば、地球の気温が決まる要素は何なのかと言われれば説明できないので、解説して貰えたら興味を持ちそうだと思った。 ③情報結論：地球の気温は「太陽の放射」「地球の放射」「大気の温室効果」によって決まる。根拠詳細： ①太陽の放射について地球の気温の大本＝地球を暖めているエネルギー源は太陽光である。太陽光は可視光線や赤外線、紫外線などの電磁波の集合体だが、地球の表面には氷河や雲など、光（電磁波）を反射する物質も存在する。そのため実際の太陽から受け取るエネルギー量は「太陽から受けるエネルギー×（1‐地球表面の反射率）」になる。 ②地球の放射について地球が太陽によって温められると、その温度に乗じて地球表面から電磁波が発せられる。 ※物体はその温度が絶対零度ではない限り、必ず電磁波（エネルギー）を放射する。そしてその放射量は物体の温度に比例する。太陽光によって地球表面が暖められると、その分地球の温度が上がり、それによって地球からは電磁波が発せられる。温度が上がれば上がるほど電磁波も多くなり、やがて地球表面から発する電磁波（地球の放射エネルギー）と、太陽から地球表面に届くエネルギーがイコールになる。 ⇒これを「放射平衡」と呼ぶ。しかしその「放射平衡」が成り立つ温度（＝地球の本来の平均気温）は、太陽からの熱エネルギーから逆算すると‐18℃しかない（実際は14℃ぐらい）そうなっていない大きな原因が、大気の持つ温室効果である。 ③大気の温室効果について地球の表面はその温度によって電磁波を発するが、その電磁波は全て宇宙には放出されず、大気中の温室効果ガス（二酸化炭素や水分、メタンなど）を暖める事に使われる。地球の大気は可視光線は透過するが、赤外線の様な「より熱エネルギーを伝える電磁波」は吸収する性質がある（「大気の窓」と呼ばれる）太陽光ほど強烈な光（電磁波）なら、大気を貫通して赤外線などが地表に到達するが、地球の表面から発されるような弱い電磁波の場合、大気中の温室効果ガスに吸収され、宇宙まで放出されない。そのため「太陽からもたらされるエネルギ」＞「地球表面から宇宙まで放射されるエネルギー」になり、地球表面の温度は本来の‐18℃ではなく、平均14℃程度まで温められている。・反証、傍証、補足 ※何故「放射平衡」という概念が成立するとわかるのか？※ 太陽から来たエネルギーが全て地球を暖める事に使われていない場合、地球の表面温度は際限なく上がり続けるか下がり続けてしまう＝そうなっていないのが証拠。（正確には、無視できるほどのわずかなエネルギーが海洋循環や植物の光合成などに使われる） ④書籍：川勝均他『地学基礎：第二版』啓林館
特記事項
複数人募集

この度は、数ある案件の中から当案件をご覧いただき、ありがとうございます。

▼お願いしたい事
・地理、地学、気象や気候風土などに関する面白い雑学、学説、俗説、事件事故といった情報と、それが解説された書籍を教えてほしいです！
・頂いた情報は、メディアに投稿する記事コンテンツの原案になります。

▼概要・金額
・採用時：2000円（税抜き源泉徴収税込み。書籍代は含みません）
・文字数：最低500文字（以下の③の文字数。含まれる情報量が多いほど採用率アップします！）
※魅力的な内容であれば複数採用もありえます！

▼詳細：以下の４情報を【必ずセット】でご応募下さい。

【①テーマ】：書籍内で解説や紹介されている内容を1～2文で簡潔にまとめたもの
思わず「あ～それ気になる」「え、どういうこと！？」となってしまうような「読み手の興味を引けそうな疑問、情報」を書いてほしいです
※1冊の本の中の一部の内容だけを切り取ってご応募頂く形でも問題ありません。
※基本的には以下のどちらかの構文になるイメージです

疑問型：「何故○○なのか？」
･･･一人の視聴者になった気持ちで「言われてみれば何でなのかすぐには答えられないな…」という疑問を書いて下さい

意外型：「（意外な）〇〇という物、事、場所等がある」
･･･これも視聴者の気持ちで「言われてみるとそれって意外」となる情報を書いて下さい
※単なる情報で終わらず「実は～という理由でこんな物、事、場所があるんだ」という解説につながるような内容にしてください

②理由：このテーマが面白そうだと思った理由
⇒「改めて考えると〇〇ってなんでこうなっているのか不思議だと思った」とか「〇〇なのに××なのは意外だった」など
自分がいち視聴者だったと仮定して、興味をひかれるだろうと思った理由を書いてほしいです。

③情報：ご教示いただいた書籍内で解説されている具体的な内容
⇒①のテーマに関する内容を【以下のテンプレートに沿って】要約してください
※ここの情報が具体的かつ実際に興味深いほど採用率アップします！
※「根拠」の部分が記事内容のメインになるため、ここが地理や地学等に殆ど関係がないテーマは採用できかねます

・結論：テーマに対する「答え」になる情報
‐疑問型の場合：「〇〇なのは××だから」という端的な回答
‐意外型の場合：「実は～という理由や背景でこんな風になっている」という背景情報

・根拠詳細：何故上記の結論になるのかを説明する全体のロジックと、そのロジックの裏付けになる情報
‐疑問型の場合：↑の理由の根拠になるような情報、科学法則、データ、ロジック等
‐意外型の場合：↑の「実は～という理由や背景で」をより詳細に説明する情報、科学法則、データ、ロジック等

・反証傍証補足：解説の本筋とは少しずれたり、あるいは別角度から知見を深められるような余談的な情報
※ここはなくてもＯＫですが、しっかり書いて頂けているほど採用率アップします！

④参考元：具体的な書籍名と著者名をご記入ください
※書籍名や著者名がない＝どんな本なのかが特定できない場合は採用できかねます。

【応募例】
例）
①テーマ：どうやって地球の平均気温は決まるのか？（疑問型）

②理由：改めて言われてみれば、地球の気温が決まる要素は何なのかと言われれば説明できないので、解説して貰えたら興味を持ちそうだと思った。

③情報
結論：
地球の気温は「太陽の放射」「地球の放射」「大気の温室効果」によって決まる。

根拠詳細：
①太陽の放射について
地球の気温の大本＝地球を暖めているエネルギー源は太陽光である。

太陽光は可視光線や赤外線、紫外線などの電磁波の集合体だが、
地球の表面には氷河や雲など、光（電磁波）を反射する物質も存在する。
そのため実際の太陽から受け取るエネルギー量は「太陽から受けるエネルギー×（1‐地球表面の反射率）」になる。

②地球の放射について
地球が太陽によって温められると、その温度に乗じて地球表面から電磁波が発せられる。
※物体はその温度が絶対零度ではない限り、必ず電磁波（エネルギー）を放射する。そしてその放射量は物体の温度に比例する。

太陽光によって地球表面が暖められると、その分地球の温度が上がり、それによって地球からは電磁波が発せられる。
温度が上がれば上がるほど電磁波も多くなり、
やがて地球表面から発する電磁波（地球の放射エネルギー）と、太陽から地球表面に届くエネルギーがイコールになる。
⇒これを「放射平衡」と呼ぶ。

しかしその「放射平衡」が成り立つ温度（＝地球の本来の平均気温）は、
太陽からの熱エネルギーから逆算すると‐18℃しかない（実際は14℃ぐらい）
そうなっていない大きな原因が、大気の持つ温室効果である。

③大気の温室効果について
地球の表面はその温度によって電磁波を発するが、その電磁波は全て宇宙には放出されず、
大気中の温室効果ガス（二酸化炭素や水分、メタンなど）を暖める事に使われる。

地球の大気は可視光線は透過するが、赤外線の様な「より熱エネルギーを伝える電磁波」は吸収する性質がある（「大気の窓」と呼ばれる）
太陽光ほど強烈な光（電磁波）なら、大気を貫通して赤外線などが地表に到達するが、
地球の表面から発されるような弱い電磁波の場合、大気中の温室効果ガスに吸収され、宇宙まで放出されない。

そのため「太陽からもたらされるエネルギ」＞「地球表面から宇宙まで放射されるエネルギー」になり、
地球表面の温度は本来の‐18℃ではなく、平均14℃程度まで温められている。

・反証、傍証、補足
※何故「放射平衡」という概念が成立するとわかるのか？※
太陽から来たエネルギーが全て地球を暖める事に使われていない場合、
地球の表面温度は際限なく上がり続けるか下がり続けてしまう＝そうなっていないのが証拠。
（正確には、無視できるほどのわずかなエネルギーが海洋循環や植物の光合成などに使われる）

④書籍：川勝均他『地学基礎：第二版』啓林館

特記事項

複数人募集

クライアント情報

【会社紹介】
弊社は、インターネット広告を中心に事業展開をするWEBマーケティング会社です。

私たちは、SEOやInstagram、TikTokやYouTubeなど、様々チャンネルにおけるメディア立ち上げ、グロース、それに伴うコンテンツ発信を通じて、
ユーザー様やクライアント様など、全てのステークホルダーへの最大多数の最大価値の提供を目指します。

【事業内容】
●SEO事業
約10年培ったSEOの知見を活用して、お客様のプロダクト・サービス・コンテンツを届けたいターゲットに、的確に届ける為のお手伝いをさせていただきます。
そして一緒にメディアを成長させる為、スタッフが伴走致します。

●SEO事業実績
運営メディア数：41メディア
アライアンスメディアお取組み企業様：64社
運営メディア領域：女性向け医療美容領域、金融領域（個人向け無担保ローン、投資など）、人材領域（一般転職、ジャンル特化型転職）、フィットネス領域（パーソナルジム・ヨガなど）、通信（回線・格安SIMなど）、教育領域（こども向け通信教育など）、スキルアップ領域（英会話・資格取得など）、エンタメ領域（電子書籍・VOD）、恋愛領域（占い・マッチングアプリ）

●SNS事業
Instagram・YouTube・TikTokを主軸に、お客様がSNS運用でお困りの内容を伺い、課題解決に向けた提案やお取り組みのサポートをさせていただきます。
掲載内容の作成や運用の代行など一緒にSNSアカウントを育てるお手伝いをさせていただきます。

●SNS事業実績（Instagram）
運営アカウント数：15アカウント
総フォロワー数：2,206,289人
月間総インプレッション数：54,600,000

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
会社名：株式会社Leo Sophia
所在地：〒153-0064
東京都目黒区下目黒1-8-1 ARCO TOWER 17F
電話番号：03-6432-5980
事業内容：SEOメディアと、SNS（Tiktok・Instagram・Twitter・Youtube）を主とした、メディア運営、デジタルコンテンツの企画・制作・配信。
資本金：3000万
代表者：永崎太ー
設立：2015年10月05日
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

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