医療機関向けにWEBサービスを提供している会社です。
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タスク
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110円 / 件
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募集件数
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100件
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1人あたりの作業件数
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制限なし
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掲載日
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2022年01月09日 |
応募期限
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2022年01月23日 |
完了件数 |
87 件
/ 100 件
(作業中 0件)
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気になる!リスト | 14 人 |
【アンケート追加の背景】 下記の前回のアンケートを募集枠を30件にしていたので、新たに追加しました。100件募集します。 https://crowdworks.jp/public/jobs/7124681 ★★★★★★★★★★★★ 前回の募集アンケートで「承認させていただいた回答」をジャンル別にまとめると、以下のような回答が多く見られました。 添付ファイルにまとめているので、参考にしていただきつつ、その他の具体的なシーンを教えて下さい。 「骨伝導イヤホンでハンズフリーになった際に役立つアイデア」 患者対応(入浴介助|トイレ歩行介助|急変時の蘇生対応|応援呼べる|処置しながら対話) 聴覚障害者の対応(問診、指示、家族連絡) 感染防止(手袋着脱|画面タッチ不要|アルコール消毒の肌荒れ防止) 業務効率(カルテやレセプト同時入力|集中絶やさない、メモのミス防止) 音(音漏れ無し|周囲の音聞こえる) 電話対応(ナースコール対応、処置中に受電可、通話中の異変気付く) シーンの説明が少ない場合や、過去アンケートと重複する内容は採用しないため、予めご了承ください。 ただし、同じ系統であっても、業務シーンが違う場合は事業ヒントとなるため採用させていただきます。 ★★★★★★★★★★★★ 【 概要 】 医療現場における「骨伝導イヤホン」の活用シーンに関するアイデアを募集したいと考えています ※骨伝導イヤホンのイメージは資料参照 【 回答者の対象 】 病院で働いたことがある方 【 活用例 】 https://kodaira.life/letter/nurse/9-2.php 【 依頼内容 】 全100件 【 契約金額(税抜) 】 100円/件 ※契約金額(税込)からシステム利用料を差し引いた金額が、ワーカーさまの受取金額となります 【 アンケートの背景 】 現在、当社は医療機関向けに業務ツール(アプリ)を提供している会社です。 これからPHSが終了するにあたって、病院のスマホ化が進んでいきます。 スマホを導入するものの、スマホをどのように活用するかが、今問われています。 例えば、医療現場でスマホを活用する例として声で聞いたことがあるのが ・電子カルテをスマホで見たい ・カルテ情報の入力を音声入力でしたい ・スタイラスペンでスマホに記録を付けれるようにしたい ・CT画像をスマホで見れるようにしてほしい ・ビデオ通話で外の人との打ち合わせに使いたい など聞いたことがありますが、これはあくまで付属の価値であると当社は考えています。 むしろ、従来のPHSの価値はシンプルに「通話」にあったと考えています。 そこで、スマホを導入するなら「通話」をより便利にすることが大切と考え 当社は「ハンズフリーの通話体験」を訴えかけるべきと考えています。 そして、スマホ+骨伝導イヤホンを活用すれば、実現できると考えています。 【骨伝導イヤホンの活用方法】 骨伝導イヤホンをBluetoothでスマホに連動します。 スマホには、当社のアプリがインストールされています。 看護師や医師は、骨伝導イヤホンを装着しています。 院内の電話がなったときに、まずバイブレーションがなり、耳の後ろで感じることができます。 その上で、事前に電話帳登録していることを前提に「◯◯先生からのお電話です」と音声がなりますので 「もしもし」という声で着信を取ることができるようにします。 また発信する際も、以下のような流れで声で発信もかけれるようにします。 Aさん「電話をかけたい」 アプリ「誰にかけますか?」 Aさん「◯◯先生」 アプリ「◯◯先生に電話をかけますね」 ※出勤していなければ「◯◯先生は本日出勤していません」 また通話に限らず、スマホに届いた通知内容(例:チャット内容など)も、 音声で勝手に読みあげてくれることも便利にならないかと考えています。 ※骨伝導イヤホンは耳が塞がらないので、耳が塞がるイヤホンに比べて ・周囲の人が話しかけやすい ・周囲の音|声も聞こえる という特徴があります。 【アンケートで集めたいアイデア例】 上記の構想はまだ想像であり、実際の医療現場にどこまで馴染むかは未知の世界ですが、 いくつかの医療者の声をヒントに上記の考えに至りました。 もっと精度を上げるために、医療現場で働いている(働いていた)医療者の方々のお知恵を借りたいと考えています。 こういうシーンにハンズフリー通話は役立つのではないかというアイデアを、 より具体的に仕事業務と絡めながら教えていただけますと幸いです。 <例> ①手術、病棟内での処置時 現在:手術(処置時)の際にPHSが鳴ったら、看護師が医師の耳に当てながら通話している 骨伝導イヤホンなら:上記が不要になる ②外来 現在:外来中にPHSが鳴ると、患者さんにとって良くない 骨伝導イヤホンなら:急に音が鳴ることがなくなる ③カルテ記載時 現在:集中していた記載内容が一旦集中力が途切れて、受電を受ける。PHSは耳と肩で挟んで通話することになる 骨伝導イヤホンなら:通話で話している内容を両手で記録を電子カルテに残すことができる |