× このお仕事の募集は終了しています。

採用の理由

シンプルで、アイコンとして使い勝手が良さそうなことが高評価でした。

応募者全員へのお礼・コメント

皆様ご提案ありがとうございました。また機会がありましたら、何卒宜しくお願い致します。

はクライアントのお気に入りです。

 

物流システムのアイコン募集! ロゴ作成の仕事の依頼

5.0 本人確認済み 発注ルールチェック未回答
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
もっと詳しく

仕事の概要

コンペ
※採用確約あり
掲載日
2016年08月05日
応募期限
2016年08月19日
応募期限まで
募集終了
必要なスキル
ロゴイメージ
  • ピクチャーロゴ

    絵や図を中心にデザインしたロゴ
  • シンボルロゴ

    理念等を抽象的なイメージで表現したロゴ
希望イメージ
単色 カラフル
シンプル 複雑
気軽 厳粛
リーズナブル 高級
伝統的 先進的
女性的 男性的
希望する色 赤系 追記事項: ロゴがオレンジ系も入っているので、オレンジ系でもOK
納品ファイル
  • 高解像度JPG形式(.jpg)
  • イラストレーター形式(.ai)
  • PNG形式(.png)
  • GIF形式(.gif)※アニメーションGIFは除く
利用用途
  • ウェブ(ウェブサイト、バナー、フラッシュ等)
商標登録予定 登録予定あり

応募状況

提案した人 40 人
気になる!リスト 48 人

仕事の詳細

目的・概要
【目的】
物流容器の管理システムのアイコンを募集します!(システムのロゴ自体は既にあります。そのロゴに合うアイコン募集)

【概要】
物流容器が紛失しないように管理するための、物流容器個体管理システムを開発しました。システム名称は「Logiarx」。Logistics(物流)、arc(架け橋)、X(無限の繋がり、ワールドワイド)という意味が含まれています。実際にお客様がシステムを利用した際に、PC上に出るアイコンを募集します。
依頼詳細
【システム詳細】
・物流容器とは、カゴ車やパレットなど、物を運ぶ際に利用する容器のことです。コンビニやスーパー、ドラッグストアの店頭・店内で誰しも一度は目にしたことがあるはずです。
・物流容器は、商品を載せている時は大切に扱われますが、商品納品後は二次利用されたり、放置されたり、本来の目的とか違う用途で利用されたり、流失したりと管理が非常に難しいものです。
・物流容器の紛失率は3割にものぼることもあり、そうなると資産紛失、数億円の損害になることもあります。
・大切な会社の資産である物流容器を、いつ(から)、どこに、どんな状態であるのか、「見える化」し、個体で管理できるようにするのが当システムです。
・当システムはクラウド型システムです。
・「ダッシュボード機能」があり、情報を自動でグラフ化、一目で全体把握が可能なシステムです。
・国際標準であるEPCISに準拠したシステムで、日本語、英語、中国語にも対応できます。

【Logiarxデザイン】
・添付ファイルを参照のこと
・先進的なイメージのロゴデザインになっています。このデザイン親和性のあるアイコンデザインを募集します。
・アイコン使用イメージは添付をご確認ください。

【デザインに関する希望】
・分かりやすいもの。
・シンプルだがオリジナリティのあるもの。

【要件】
・似通ったものが複数応募された際は、一番最初に応募された方に契約金はお支払いたします。
重要視する点・経験
・システム等のアイコンデザイン経験のある方大歓迎
注意点・禁止事項
・他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと
・他のクライアントへ既に提出した内容の転用
その他のコメント
・固い印象を受けられるかもしれませんが、「物流」は私達の暮らしにとって、とても身近なものです。是非、お気軽に多数の応募をお待ちしております!

添付ファイル

※ 募集が終了したお仕事の添付ファイルは、ダウンロードできません。

クライアント情報


当社の事業は「パレット」(物流に用いる、荷物を載せるための荷役台)を大手メーカーなどにレンタルし、多くの企業で共同利用していただく仕組みによって、物流を効率化することです。
商品の製造段階から流通にいたる物流過程において、同一のパレットに荷物を積載したまま輸送をおこなう「一貫パレチゼーション」の仕組みと、全国約80カ所のデポ(パレット倉庫)ネットワーク、お客様の物流を改善するための様々なノウハウで、パレットレンタル業界ではNo.1シェアを誇っています。
また、当社のレンタルパレットシステムは環境にも貢献し、2009年には「物流環境大賞特別賞」を受賞しました。今後は「RFID」や「Llink」(JPR 物流ソリューションシステム)といった情報技術を活用して、より付加価値の高いサービスを提供していきます。