私達は京都の珈琲職人です。
昭和27年(1952)、京都で珈琲づくりを始めてから今日まで、私達は珈琲職人として、さらなる本物の追求を怠らず、誇りと責任を持って、原材料の厳選及び製造技術、品質管理の向上をめざしてきました。
私達がめざす《本物》とは、健やかな大地が育てたコーヒー豆だけが秘めている品種本来の味と香りでつくりあげる珈琲です。
それは、珈琲を愛する方の《珈琲ごころ》に伝わる珈琲であり、珈琲を味わい尽くした方に「クセになる」と愛していただける珈琲です。
私達はここにこそ「おいしい珈琲の未来」があると確信して、珈琲の各品種それぞれのおいしさの本質と、その本質を秘めた生豆を、ひたすら追い続けています。
昭和27年(1952)、京都で珈琲づくりを始めてから今日まで、私達は珈琲職人として、さらなる本物の追求を怠らず、誇りと責任を持って、原材料の厳選及び製造技術、品質管理の向上をめざしてきました。
私達がめざす《本物》とは、健やかな大地が育てたコーヒー豆だけが秘めている品種本来の味と香りでつくりあげる珈琲です。
それは、珈琲を愛する方の《珈琲ごころ》に伝わる珈琲であり、珈琲を味わい尽くした方に「クセになる」と愛していただける珈琲です。
私達はここにこそ「おいしい珈琲の未来」があると確信して、珈琲の各品種それぞれのおいしさの本質と、その本質を秘めた生豆を、ひたすら追い続けています。
採用の理由
採用させていただいた理由は4点です。
1、上品でシンプルであった
2、和の雰囲気も想像できたこと
3、今後に展開しやすいデザインであったこと
4、販促ツールにも活用しやすいデザインであったこと
上記の理由で採用致しました。
応募者全員へのお礼・コメント
このたびは弊社デザインコンペに多くのデザイン提案をいただきましてありがとうございました。
全作品原寸で出力後、実際の箱に巻いて検討させていただきました。
甲乙つけがたく、今回採用させていただきましたデザイン以外にも、採用させていただきたい作品は多々ございましたが、今回は弊社の求めるコンセプトに一番合致する作品を選定させていただきました。
多くの作品をご応募下さったことにお礼を申し上げるとともに、今後また機会がございましたらよろしくお願い致します。
ありがとうございました。