青森県の形、八戸市の市章を元に、人が両手で丸(OK)をしているイメージで作成しました。 子どもでへ大丈夫という安心感を与えられればという思いでの作成です。 人も重なるように後ろにもう一人配置して、「一人ではない」ということを表現しました。 また、両手の「八」、人の顔の重なりで「の」、後ろの人の手で「へ」を表しています。 児童施設ということで、手の形は丸ではなく、四角にして、「家」に見れるようにしています。 色合いは、周りは海、空、人の顔の部分は太陽をイメージしています。 ご検討、よろしくお願い致します。
メンバーからのコメント
青森県の形、八戸市の市章を元に、人が両手で丸(OK)をしているイメージで作成しました。
子どもでへ大丈夫という安心感を与えられればという思いでの作成です。
人も重なるように後ろにもう一人配置して、「一人ではない」ということを表現しました。
また、両手の「八」、人の顔の重なりで「の」、後ろの人の手で「へ」を表しています。
児童施設ということで、手の形は丸ではなく、四角にして、「家」に見れるようにしています。
色合いは、周りは海、空、人の顔の部分は太陽をイメージしています。
ご検討、よろしくお願い致します。