「英語で日本を紹介する月刊誌「Chopsticks NY」の表紙デザイン 10月号」へのPhotographさんの提案一覧

Photographさんの提案

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    提案日時 2016年09月02日 12:04

    メンバーからのコメント

    Chopsticks NY 編集部さま
    今回の制作コンセプトはNY浮世絵...
    「もしアンディ・ウォホール氏の描いた侍が抜け出して、Barにあらわれたら?」です。
    NYを代表するポップアート画家のアンディ・ウォホール氏がもしSAMRAIを描いたとして、
    そのSAMRAIが動き出したらどうなるのだろう?というテーマで制作しました。
    ポップアートのような浮世絵のようなタッチにしました。
    今回の特集が「酒」特集ということなので、舞台はBARカウンターです。
    酔っ払った時の想像にも似た世界観を演出してみました。
    コミコンでの配布を意識して、アニメの制作過程で使用する
    スクリーントーンのドット感を残してみました。

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    提案日時 2016年09月02日 11:48

    メンバーからのコメント

    ChopsticksNY 編集部さま
    今回の制作コンセプトは、
    「NYを代表する画家アンディ・ウォホール氏がもし、Chopsticks NY の表紙を描いたら」です。
    NYのポップアート文化×SAMRAI(日本の文化だがあえて日本人ではないモデル)×酒(バーカウンター)です。
    10月号のテーマである酒特集と、コミコンのアニメ層を意識したテーマにしました。

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    提案日時 2016年09月02日 11:32

    メンバーからのコメント

    Chopsticks 編集部さま
    10月号のテーマがお酒ということで、
    バーのカウンターを舞台にいたしました。
    またコミコンでの配布ということで、
    「TOKYO」のネオンカラーな色合いにしました。
    日本といえば侍ですが、
    あえて日本人ではないSAMRAIが
    切り込んでいるという素材を選びました。
    とてもワクワクするお仕事でした。
    NYに伺った際にはぜひ読んでみたいです。

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