ChopsticksNY 編集部さま
今回の制作コンセプトは、
「NYを代表する画家アンディ・ウォホール氏がもし、Chopsticks NY の表紙を描いたら」です。
NYのポップアート文化×SAMRAI(日本の文化だがあえて日本人ではないモデル)×酒(バーカウンター)です。
10月号のテーマである酒特集と、コミコンのアニメ層を意識したテーマにしました。
Chopsticks 編集部さま
10月号のテーマがお酒ということで、
バーのカウンターを舞台にいたしました。
またコミコンでの配布ということで、
「TOKYO」のネオンカラーな色合いにしました。
日本といえば侍ですが、
あえて日本人ではないSAMRAIが
切り込んでいるという素材を選びました。
とてもワクワクするお仕事でした。
NYに伺った際にはぜひ読んでみたいです。
メンバーからのコメント
Chopsticks NY 編集部さま
今回の制作コンセプトはNY浮世絵...
「もしアンディ・ウォホール氏の描いた侍が抜け出して、Barにあらわれたら?」です。
NYを代表するポップアート画家のアンディ・ウォホール氏がもしSAMRAIを描いたとして、
そのSAMRAIが動き出したらどうなるのだろう?というテーマで制作しました。
ポップアートのような浮世絵のようなタッチにしました。
今回の特集が「酒」特集ということなので、舞台はBARカウンターです。
酔っ払った時の想像にも似た世界観を演出してみました。
コミコンでの配布を意識して、アニメの制作過程で使用する
スクリーントーンのドット感を残してみました。