ご提案⑩となります。
どうぞよろしくお願い致します。
ご提案⑨となります。
どうぞよろしくお願い致します。
ご提案⑧となります。
どうぞよろしくお願い致します。
ご提案⑦となります。
どうぞよろしくお願い致します。
ご提案⑥となります。
どうぞよろしくお願い致します。
ご提案⑤となります。
どうぞよろしくお願い致します。
ご提案④となります。
どうぞよろしくお願い致します。
ご提案③となります。
どうぞよろしくお願い致します。
ご提案②となります。
どうぞよろしくお願い致します。
はじめまして、此の度ご提案させて頂きます書家のgenkoと申します。
歴史ある貴社の銘酒のお品に恥じぬ様、私しなりに解釈させていただきまして制作いたしました。
一、ゆっくりと時間をかけて作られた油煙の古墨、同じく大地の恩恵である一本松の湧水を使い雨端硯にて濃墨になるまで擦りまして、楮雁皮の大和紙にてお書きしました。
一、貴社の元よりございます『嘉泉』の謹書を拝見し隷書の飛白の美と、古法である潤筆と渇筆を意識致しました。
一、可読性を重視し、配置は懐を広く、俗っぽくならぬように英字にも和書の技法を使いました。
一、角印に関しましては、大変に失礼ながら貴社の〝かねじゅう〟を自筆にて臨書いたしまして、制作し配置致しました。
デザインの際のイメージとして配置しております。
* お酒が仕上がるまでのその繊細な過程とこだわりを、決して文字には体現できまんが出来るかぎりその一端を込め私しなり見えざるこだわりと意としてくみ今回ご制作をさせて頂きました。
また、細かな修正や、ご希望等ございました際には遠慮なくお申し付けくださりましたら幸です。
以後、いくつかのパターンもまたご提案させていただきたいと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。
メンバーからのコメント
ご提案⑪となります。
どうぞよろしくお願い致します。