蓄養ウニの養殖・販売
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コンペ
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38,500円
※採用確約あり
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掲載日
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2022年09月20日 |
応募期限
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2022年10月04日 |
応募期限まで
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募集終了 |
ロゴ文字列 | 長州の磯守 |
希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 特になし・その他 追記事項: 海の青や藻場の緑を想定していますが、異なる色の提案でも構いません。 |
納品ファイル |
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利用用途 |
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商標登録予定 | 登録予定あり |
提案した人 | 46 人 |
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気になる!リスト | 74 人 |
『長州の磯守(ちょうしゅうのいそもり)』ロゴ作成 【 概要 】 山口県長門市にて『長州の磯守(ちょうしゅうのいそもり)』と名乗る新しい水産商品(畜養ウニ)の生産販売を開始します。 この商品のロゴデザインを募集します。 当社技術を使い生産されたウニへ「磯守」共通ブランドをつけ、既に大分県で生産するウニを「豊後の磯守」とし商品を展開しております。 この度、山口県長門市での生産開始に伴い、長門産の商品ブランド「長州の磯守」ブランドロゴを作成いたします。 【 依頼詳細 】 ・ロゴの文字列:長州の磯守 ・ロゴのイメージ:文字列+シンボルマーク(横型と縦型) ・利用用途:商品、チラシ、ウェブサイトなど 【 デザインイメージ 】 ・既存の「豊後の磯守」ロゴを基調に、共通の「磯守」ブランドであることがデザインからわかる範囲で、より簡素化・抽象化したデザインを希望します。 「豊後の磯守」ロゴはこちらHPでご確認いただけます。 https://www.oita-uni-farm.co.jp/bungo-no-isomori 【 ブランド名『長州の磯守』に込めた思い 】 ・地名(長州)と「磯焼け」という環境問題に対する取り組みを掛け合わせた。 ・磯守(いそもり)は「森(もり)」とも掛けている。磯が森のように豊かに育つようにとの思いを込めている。 【 契約金額(税抜) 】 3.5万円 ※契約金額(税込)からシステム利用料を差し引いた金額が、ワーカーさまの受取金額となります ・契約候補の方に、納品までに修正を依頼する場合があります。 【事業の背景】 今、日本や世界中の海で「磯焼け」という問題が起こっています。 「磯焼け」とは、海藻の群落(藻場)が著しく減少・消失することによって藻場を産卵場所・住処としていた魚が育たなくなり、沿岸漁業にも深刻な影響を与えてしまう現象のこと。 この「磯焼け」の原因の1つとされているのが、ウニによる食害。 餌となる藻を食べ尽くして痩せ細ってもそこで生き続けるので、そのままでは身入りが少なく商品価値もありません。 この厄介者のウニを漁獲して、陸上施設で蓄養します。旨味成分が豊富な昆布をたっぷり使った飼料を約8週間与え、ウニの身を太らせます。身入りが十分になったら出荷します。 厄介者のウニを漁獲することによって、以下のような様々なメリットが生まれます。 ・磯焼け地域に海藻類が戻り、豊かな海が復活する ・復活した豊かな海に魚が戻ってくる ・復活した豊かな藻場が二酸化炭素を貯留してくれる ・地方での創生につながる |
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参考記事URL | ||
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https://www.uninomics.co.jp/の技術を使って蓄養します。依頼ロゴのベースとなる「豊後の磯守」はこちらHPでご確認いただけます。 https://www.oita-uni-farm.co.jp/bungo-no-isomori |
採用の理由
既存のロゴに忠実に簡素化していただき、最もイメージにあっていました。
応募者全員へのお礼・コメント
たくさんのご応募、本当にありがとうございました。1つだけに絞るのがとても心苦しかったのですが、またの機会にぜひご依頼できれば幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。