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タスク
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11円 / 件
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募集件数
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30件
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1人あたりの作業件数
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1件まで
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掲載日
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2022年09月26日 |
応募期限
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2022年10月03日 |
完了件数 |
6 件
/ 30 件
(作業中 0件)
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気になる!リスト | 3 人 |
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私は料理が苦手な義母と高血圧の義父と同居をしております。
義母が料理が苦手なため料理はいつも私がしております。
義父の血圧が高いため肉を出すな揚げ物を出すな、魚は嫌いなので出すなと注文が多く、それでも毎日何品も作って出していました。
すると「嫁ちゃんの料理の味が濃い!」と言って味噌汁に水道水を入れる義母。
品数が多すぎる!と言ってゴミ箱に夕飯を捨てたりもされました。義父の為に塩分控えめで作った漬物も辛いと文句を言う始末。
料理の腕には自信があっただけとてもショックでした。
そんな中義父は義母の行動をよく思っていなかったようで注意をしてくれました。
「お前は惣菜しか買ってこないが、嫁ちゃんは毎日ちゃんと作ってくれるし美味しいじゃないか!食べ物を捨てるなんてお金も食材ももったいない!反省しなさい!」
普段温厚な義父が怒ったためとても驚きました。
義父に怒られた義母はそれから嫌がらせをしなくなりましたが、後で「嫁ちゃんの料理だけ美味しい美味しいって食べてて悔しかった。私の料理には美味しいって言ったことないのに!」と言っていました。
それが原因だったのかもしれません。
義父に「お前は料理したことないだろ!」とっ込まれていましたが。
義両親の自宅で子供達のために唐揚げと天ぷらを作ってあげました。子供達だけが食べるのもアレでしたので、義両親たちにも食べるように誘ったのですが、そこで揚げたてのから揚げを見た義父の発言に対して凄く怒りを覚えました。
揚げたてのから揚げと天ぷらを見た義父は「ちゃんと火通ってんのか??これ食べて腹壊したらどないすんねん!」といきなり私が作った唐揚げと天ぷらに対していちゃもんをつけてきました。一体何様なの?と思いました。
怒りまくりそうになりましたが、一端冷静になって義父に対して「私は普段からお惣菜を買わずに子供達に手作りのから揚げと天ぷらを食べさせています。この子たちは一度も私の揚げ物を食べてお腹を壊したことはありません」と言いました。
毅然とした態度でしっかりと伝えたら子供達が「僕たちが食べる!じいじはたべんでええ!」と怒ってくれました。子供達にきつく言われたのが効いたのか、その後義父は何も言うことなくキッチンから去っていきました。
お盆に旦那と一緒に旦那の実家に帰省した際に、お昼ご飯にお寿司の出前を取ったのですが私の分だけ頼まれていませんでした。旦那達が食べている間私は土間の掃除をするよう姑から言われ掃除をしていると私がいないことに気が付いた旦那が私の分だけお寿司が来ていないことに気が付き、姑にブチギレて机をひっくり返していました。旦那の事が大好きな姑は泣きながら謝っていましたがそんな事する奴とは縁を切ると言い放って本当に旦那は姑と縁を切ってくれました。あの時の姑の泣き叫ぶ姿を思い出すとスカッとします。
結婚して初めてのお正月に義実家へ行った際、
私は得意料理の栗きんとんと伊達巻を作って持って行きました。
すると、それを食べた義母から「こんなに甘い物をたくさん持ってきて、いらないわ!」と怒鳴られ、
一口だけ手をつけた栗きんとんと伊達巻は捨てられてしまいました。
旦那とは地元も一緒なので、地方によって味付けが違うとかもありませんし、
以前デパートのおせちを食べたことがありますが、それよりあっさりした味付けのつもりでした。
甘い物、と言われても縁起物ですし、口に合わなければ食べなければいいだけ。
普段義母が作る卵焼きや煮物は甘いものが多いのに、その言い分は理解できませんでしたし、
一口で捨てられて悲しくて悔しくて涙が出ました。
それから義母の年齢に近くなった今、何か理解できることがあるのかもと思っていましたが、
未だにあれはやりすぎだと思っています。
30年以上前の話ですが、一生忘れません。