阿蘇山を特徴を残しつつアイコニックに、そして、 eはカルデラ部分をうまく活かすことで、自然とロゴの中心に持っていきました。 削ぎ落しつつ、メリハリをつけることで、 ロゴとしてのコミュニケーションスピードをより上げることを目指しました。
メンバーからのコメント
阿蘇山を特徴を残しつつアイコニックに、そして、
eはカルデラ部分をうまく活かすことで、自然とロゴの中心に持っていきました。
削ぎ落しつつ、メリハリをつけることで、
ロゴとしてのコミュニケーションスピードをより上げることを目指しました。