ママ・子どもを基軸としたマーケティング・PRコンサルティング会社です。
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固定報酬制
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5,000円 〜 10,000円
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納品完了日
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掲載日
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2022年11月22日 |
応募期限
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2022年11月24日 |
必要なスキル
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応募した人 | 0 人 |
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契約した人 | 0 人 |
募集人数 | 1 人 |
気になる!リスト | 1 人 |
【急募】になります。英語スキルが必要です。 依頼内容:STEM女子やSTEMキャリアに関して、世界各国におけるファクト(数字・データ)やインフォグラフィックを調べる ※英語文献中心だが日本語文献もOK、世界各国には日本も含まれる 目的:日本におけるSTEM /理系領域に大学進学する女性を増やすための保護者/社会啓発のための学校向けリーフレットや SNS発信用の資料やマスメディア向け勉強会資料の作成 ※ここで調べたデータは上記の目的で整理し、社会でよくありがちな誤解=ファクトを知らない状態を解消するために活用します。そのため、データ(特に数字関連)が間違っていないようにダブルチェックなどを行ってきちんと確認ください。 想定時間:3時間(さらに追加時間が必要な場合は別途ご相談、できる限り多く集めてください。) 期限:11月24日(日本時間) ※難しい場合はご相談ください。 提出形態:Googleスプレッドシートに以下の項目で入れる→スプレッドシートはこちらで用意しますのでそちらに入れていただきます。 ・データを作成した団体や機関名(正式名称) ・データタイトル ・データのなかで着目すべき記述箇所のサマリー(複数抜粋OK) ・データの内容がわかる根拠となるWEBサイト等のリンク ・文献に含まれるグラフなどの有無 ※一次情報のみを掲載ください。二次情報は不可。 その他留意事項: 「STEM職業=稼げる」や「理系がお得」をデータ的に示す、理系ファクトを出す。 何らかの政府等の施策に関連して、肯定的なインパクトが出ているのであれば、どのような施策でどのようなインパクトが出たかなど、ファクトに基づいて追加ください。 STEM分野全体から、特にSTEM分野に女子が進むとこのようなメリットがあるなども入れる (例えば、男子に比べて、女子の場合はSTEMに行く理由として人の役に立てると考える人が多いなどがあります)。 お金が稼げるというだけでどこまで保護者が納得するかは難しい点があります。 男女の数学の能力は生物学的には変わらないなども資料としてありです。 保護者や世間の元々の誤解=思い込みがあると思われるのでそれをデータや事実から理論的に説明できる情報も入れてください。例えば、成績の低い男子でも工学部に進むが、それより成績が高い女子でも理系は苦手と思っているので、進まないなど。 資料としては、特に政府系や海外やグローバル組織、ユネスコやOECDなどからの数字が望ましいです。 もしくはNPOや財団の正式な調査資料。新聞の記事は、大体このような正式な調査から数字を持ってきていることが多いので、リサーチして、2次資料の場合は、1次資料まで戻って確認してください。参考文献先は、1次資料のみでお願いします。 まずは1時間で探していただき、どれくらいピックアップできるか確認したいとおもっております。 報酬は1時間1700円(CW手数料込、弊社税抜き)です。 引き続きお願いすることになれば、プラス2時間分になります。(合計3時間で依頼予定) 大体ですが1時間で5個くらいのピックアップをイメージいただけるといいかと思います。 不明点ありましたらお気軽にお声かけください。 |
特記事項 |
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