声の基本周波数と倍音非倍音比率を解析し、指定する周波数帯域（５つ（110ｋｈ以下・110～150ｈｚ・150～220ｈｚ・220～270ｈｚ・270ｈｚ以上））とノイズに対する倍音量（２つ（倍音が多いかノイズが多いか））との組み合わせでカテゴリー分けをし、それぞれモーター（５×２の10個）を作動させる装置 回路設計・組み込みソフト開発の仕事の依頼
仕事の概要
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固定報酬制
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10,000円 〜 50,000円
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納品完了日
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2016年12月20日 |
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掲載日
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2016年11月23日 |
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応募期限
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2016年12月07日 |
応募状況
| 応募した人 | 3 人 |
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| 契約した人 | 0 人 |
| 募集人数 | |
| 気になる！リスト | 12 人 |
仕事の詳細
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【卒業制作】に向けた、プログラミングと電子回路基板開発を行って頂ける、エンジニアの方々を募集します。 お仕事の詳細： ▽依頼の目的・概要 【はじめまして。私は、大学４年（プロダクトデザイン専攻）の者です。今、卒業制作において、個人個人の声をその場でひろい、 その人の音高と声色にあった印象が、色と形をもったモノとして出てくるという装置を作りたいと考えております。 プログラミングや電子回路基板の知識が全くないので、今回、依頼をさせていただきたく思っております。】 以下、考えている具体案です。 マイコンとして、ラズベリーパイもしくはArduinoが使えるのではと考えております。 その場で人が「あー」と発した声を、コンデンサマイクで拾い、 ＷＡＶＥデータをフーリエ変換した後に、基本周波数と倍音ノイズ比率を解析し、 指定する周波数帯域（５つ（110ｋｈ以下・110～150ｈｚ・150～220ｈｚ・220～270ｈｚ・270ｈｚ以上））と ノイズに対する倍音量（２つ（倍音が多いかノイズが多いか））との組み合わせでカテゴリー分けをし、 それぞれモーター（５×２の10個）を作動させる仕組みです。 （最後をモーターの動きにさせたいのは、１０個のモーターをそれぞれ１０個の箱の開閉する仕組みい用い、 そこから色と形のあるモノが入ったカプセルが出てくるように設計したいと考えているためです。） プログラム、装置共に、よき方法をご相談させて頂きたく思っております。 ▽回路設計・組み込みソフト開発に求められるスキル ・プログラミング ： ARM Linuxで実行可能な言語 ・回路設計、回路開発に関する基本的な知識 ▽重要視する点・経験 ・早い納期に対応していただける方 たくさんのエンジニアの方からのご連絡・ご応募お待ちしております。 |
| 特記事項 |
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クライアント情報
最近応募したクラウドワーカー
| クラウドワーカー | 応募日時 |
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ProfessionalMind
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2016/11/27 14:20 |
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shoutori
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2016/11/27 10:08 |
ekzemplaro
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2016/11/26 18:33 |
