代表自身が義足ユーザーであることから、二足歩行ロボット技術を応用した“パワード義足”の研究をスタート。
2015年、東京大学情報システム工学研究室(JSK)から、当社の事業は生まれました。
国内外でスタートアップ支援プログラムでの採択やベンチャーコンテストの受賞を経て、またメディアからも注目を集めながら、本格的な事業ローンチへと進んでいます。
◎受賞歴等については、下記URLをぜひご覧ください。
https://www.bionicm.com/about/awards/
【事業内容】
■ロボットと人間を融合するモビリティデバイスの研究および開発
■ロボティック義足の研究開発および事業化
【会社の魅力】
★“新たな時代”をつくる事業
義足もさまざまな進化を遂げてきましたが、実は世界で流通している99%に動力が備わっていません。
そのため、例えば立ち上がる際には負荷が片足に集中するなど、使いづらい面もまだまだあります。
当社の製品では、センサーと動力によりこうした自然な動きをサポート。
全ての人に、当たり前の移動手段を提供することを目指しています。
★市場に大きなインパクトを与える事業
当社の代表は9歳の時に病気のため右足を切断し、松葉杖や義足で生活してきた経歴を持っています。
当社の事業化は、“当事者”としてのニーズからスタートしたのです。義足市場は上位3社による活発なM&Aにより市場が寡占状態にあるとも言われていますが、当社の存在が健全な競争をもたらすものとなるべく、IPOも目指しています。
★社会貢献性はもちろん、将来性も抜群
ロボット技術を適用した義足は、日常動作の様々な制約を取り払い、ユーザーのQOLを大きく向上させるでしょう。
またゆくゆくは、義足以外のプロダクトにも技術を応用し、健常者も含めた人々のモビリティをアップさせる事業へと、発展していきます。
2015年、東京大学情報システム工学研究室(JSK)から、当社の事業は生まれました。
国内外でスタートアップ支援プログラムでの採択やベンチャーコンテストの受賞を経て、またメディアからも注目を集めながら、本格的な事業ローンチへと進んでいます。
◎受賞歴等については、下記URLをぜひご覧ください。
https://www.bionicm.com/about/awards/
【事業内容】
■ロボットと人間を融合するモビリティデバイスの研究および開発
■ロボティック義足の研究開発および事業化
【会社の魅力】
★“新たな時代”をつくる事業
義足もさまざまな進化を遂げてきましたが、実は世界で流通している99%に動力が備わっていません。
そのため、例えば立ち上がる際には負荷が片足に集中するなど、使いづらい面もまだまだあります。
当社の製品では、センサーと動力によりこうした自然な動きをサポート。
全ての人に、当たり前の移動手段を提供することを目指しています。
★市場に大きなインパクトを与える事業
当社の代表は9歳の時に病気のため右足を切断し、松葉杖や義足で生活してきた経歴を持っています。
当社の事業化は、“当事者”としてのニーズからスタートしたのです。義足市場は上位3社による活発なM&Aにより市場が寡占状態にあるとも言われていますが、当社の存在が健全な競争をもたらすものとなるべく、IPOも目指しています。
★社会貢献性はもちろん、将来性も抜群
ロボット技術を適用した義足は、日常動作の様々な制約を取り払い、ユーザーのQOLを大きく向上させるでしょう。
またゆくゆくは、義足以外のプロダクトにも技術を応用し、健常者も含めた人々のモビリティをアップさせる事業へと、発展していきます。