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  1. HTMLコーディングにはHTML4とHTML5どちらがおすすめ?


HTMLコーディングにはHTML4とHTML5どちらがおすすめ?


はじめに

HTML5は2004年に採用されたHTMLの5回目の改定版です。2008年に草案が発表された後からウェブブラウザの対応も段階的に進み、スマートフォンを中心にウェブサイトの構築や運用に関わったコーダーの方も増えています。勧告候補(2014年後半にて勧告予定)であるHTML5は基本的な部分は安定しているものの、まだHTML4を使ってコーディングしている方も少なくありません。新たなHTML5と従来のHTML4について、どちらがオススメであるか検討していきましょう。

HTML4とHTML5の違いとは

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引用元: 無料写真素材 写真AC

HTML4とHTML5の違いは、アプリケーションの要素にあります。HTML4は文章を作成するためのマークアップがメインとなっていましたが、HTML5ではマークアップが拡張されアプリケーションが必要としている技術まで含んでいる点に違いがあります。HTML5で新たに追加された要素によって、使用できる機能や図形の描画・表現の自由度なども変わり、DOCTYPE宣言や定型句・構成化タグの変更・追加によってアクセシビリティが向上しています。機能や利便性が高まったHTML5ですが、対応しているウェブブラウザに限りがあるため制作するサイトによってはHTML4が必要となるケースもあります。対応できるウェブブラウザのバージョンも制作時の重大なポイントとなっています。

HTML5を使うメリットとは?

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引用元: 無料写真素材 写真AC

HTML5を使用する最大のメリットは、処理の簡潔化によってスッキリと整えられた構造と表現の自由度にあります。HTML4までのバージョンでは難しかった動画や音声・グラフィックの描画ができるようになり、Cookieよりも簡単に豊富なデータを保持させる事もできるようになっています。図形の描画要素であるCanvasは、Flashなどのプラグインを必要とせずデータ量の軽いJavaScriptによって多様な描画や変換・画像の合成などを可能としています。

HTML5を使用する際の注意点とは?

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引用元: 無料写真素材 写真AC

スマートフォンではHTML5に対応いたウェブブラウザが標準となっていますが、PCサイトのコーディング時にはウェブブラウザのバージョンに注意をしなくてはいけません。官公庁などではIE6などの古いウェブブラウザを使用している機関もあるため、クライアントのOS情報などに注意を払う必要があります。2014年の勧告の時期に合わせてIE6も終焉を迎える予定ではありますが、IE9以前の環境には注意をしましょう。

終わりに

クラウドワークスには約17万人の会員が登録しており、さまざまなスキルを持ったクリエイターが在籍しています。HTML4やHTML5といったスキルはもちろん、多様なコーディング技術によって第一線で活躍してきたプロフェッショナルたちが、ボリュームや難易度なども異なるあらゆる案件に対応しています。

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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