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  1. HTML・CSSコーディングのスピードアップテクニック


HTML・CSSコーディングのスピードアップテクニック


はじめに

Webデザインが決まったら、次のステップはコーディングです。HTMLのマークアップやCSSでのスタイリングを行いますが、ミスなくスピーディに作業する必要があります。この記事では、コーディングのスピードを上げるためのテクニックをまとめます。

HTML・CSSコーディングの効率・スピードアップテクニック:その1

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引用元:pixabay

1つ目の方法は、CSSプリプロセッサの一種「Sass」を活用することです。Sassはcssより記述が少なく、Sassファイルをコンパイル(変換)してcssファイルを作成します。記述が減ると改修するときにも見やすく、時間を節約できます。たとえばSassでは、入れ子構造(ネスティング)にすることで、CSSの記述で必要な#mainなどのセレクタや、borderなどのプロパティを繰り返さずに記述できます。また、宣言ブロック(中カッコのなか)でクラスセレクタや擬似クラスセレクタを指定するとき、アンパサンド(&)を記述すると親セレクタを参照します。さらにカラーコードなどを変数で指定できるので、長い記述を短くできるだけではなく、一括で変更できます。さらに、ミックスイン(@mixin)で任意の名前をつけて、柔軟にスタイルを定義でき、インクルード(@include)で読み込むことができます。他にもcssでできない記述が可能となるなど、様々な活用方法があるので、学習してみてください。なお、Sassを使うにはRubyをインストールする必要があります。

HTML・CSSコーディングの効率・スピードアップテクニック:その2

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引用元:Emmet

2つ目の方法は、HTMLなどの入力を補助するオープンソースのプラグイン「Emmet」を活用することで、テキストエディタを選ばす使用できます。1行の略記を記述してタブまたは「Ctrl+e」を押すと、1行~10行ぐらいのHTMLコードが展開できるため、キータッチ回数が少なくなるだけではなく、タイプミスを減らすことができます。たとえば、imgという3文字の略記を入力して展開すると、画像の保存先とalt属性を入力するタグを記述でき、「Ctrl + Alt + →」で次の編集ポイントに移動できます。また、#をつけることで、idセレクタやクラスセレクタを指定できます。記述方法の一覧は、公式サイトのDocumentationメニューにあるCheat Sheetで見ることができます。ショートカットの設定や、連続して記述してから展開することもできるので、さらなるスピードアップに役立ててください。

HTML・CSSコーディングの効率・スピードアップテクニック:その3

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引用元:pixabay

3つ目は、コーディングの手順を効率化することです。記述手順は、サイトの構造やエンジニアの好みによりますので、ここでは一例をご紹介します。記述や確認をする箇所があちこちに飛ばない方法、入れ子の使い方、ミスを起こしにくい方法など、自分に適した手順を研究してみてください。まず、コーディング前に文字コード、ディレクトリ構造、SSL、表記規則、対応するブラウザなどの仕様を確認しておきます。次に、CSSセレクタの名前を決めてから、HTMLのマークアップを行い、CSSを記述してスタイリングを行い、表示を確認しバグを修正します。大枠を組んでから各要素をコーディングし、ブラウザを分割して表示を確認しながら作業すると効率的です。バグの箇所を早く見つけるには、一定の行数を書いたところでデバッグを行い、バグがないかを確認することです。Webオーサリングツールやデバッグツールについて、時間があるときに研究してみてください。

終わりに

クラウドワークスでコーディングを発注するには、プロジェクト方式が適しています。たくさんのマークアップエンジニア(HTML・CSSコーダー)が在籍しているので、急ぐ仕事でも応募者が見つかる可能性があります。ただし、応募時は、金額、期限、条件などが異なる提案をすることもできるので、確認してください。

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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