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  1. ロゴデザインの色と形の心理学


ロゴデザインの色と形の心理学


はじめに

皆さんこんにちは。旬な業界情報をお届けするクラウドワークスブログです。本日のテーマは「ロゴデザインを考える時に役立つサイトTop10」です。皆さんのロゴ作成の参考になれば幸いです。

ロゴを作成するときに、まず最初にイメージするものは色彩についてだといわれています。色はロゴマークの全体のデザインのイメージをつかさどるものであり、会社や仕事の実績のイメージに直結しています。これは人のもつ色彩に対する心理学と密接な関連があります。

気分や食欲を向上させるロゴデザイン

例えば、赤は目に付きやすく、気分や食欲を向上させるといわれており、レストランやファストフードなど食のサービスのロゴマークデザインにもよく用いられます。

引用元:株式会社すかいらーく

上記のファミリーレストランのロゴも赤を主体としています。

人を信頼させるロゴデザイン

一方、青は英知、誠実などクリーンなイメージがあります。証券会社や銀行がロゴデザインに青色を用いることが多いのは、安定した実績と信頼のイメージを与えるためだといわれています。例としては以下の銀行のロゴデザインがあげられます。

引用元:みずほ銀行

人を安心させるロゴデザイン

さらに、緑につきましては、自然感が強く、心が安らぎ落ち着く色だとも言われています。平和を象徴するようなデザイン、心が落ち着くような場所のイメージが多く、以下のコーヒーチェーン「スターバックス」のロゴは、落ち着く空間を意識して、緑色を採用したといわれています。

引用元:スターバックス コーヒージャパン

高級感をもたらすロゴデザイン

また、黒は拒絶、不安、暗黒など悪いイメージもありますが、高級感や気品、重厚感をイメージする色であるため、高級ブランドや高級ホテルのロゴなど、会社のサービスイメージに気品を持たせたい場合に使用されます。

引用元:Omni Hotels

脳にインプットされてしまう!?ロゴデザイン

さて、色彩と同様に大切な文字とマークのデザインですが、考え方によっては文字も「形」の一種ですので、ロゴをデザインする時は1文字1文字の形を大切に、細部を整え、文字にも意味を持たせなくてはいけません。特に若年齢層の人は視覚からくる心理作用に敏感な傾向があります。若年層を取り込む内容のサービスには、マークのデザインの工夫は必須ともいえます。その視覚イメージをうまく利用したロゴが、ハンバーガーチェーン「マクドナルド」です。

引用元:日本マクドナルド

一度見たら脳に自動保存されてしまいそうなほどの忘れられない「M」の文字。しかしこれはゴールデンアーチという橋を表現したもので、そこに頭文字の「M」を引っ掛けたものだったようです。

″速さ”を意識させるロゴデザイン

「形」に関する心理効果は人の「無意識」の部分にも語りかけます。
以下の「FedEx」のロゴの中には矢印が隠されています。Eとxの間にある白抜きの部分です。

引用元:FedEx

「矢=速い」という人のイメージをうまく使ったもので、たとえ見た人本人がこの矢印に気がつかなかったとしても、脳の「無意識」の部分に刷り込まれ保存されることで、「FedExは速い」というイメージが定着します。

まとめ

このように、ロゴデザインの依頼時には人に与える心理効果まで考えなくてはなりません。
そのためには、ロゴのマーク、デザイン、色使い、フォント、文字、画像、全てが会社のサービスのイメージの向上につながるよう、細部までプランを考え抜かなくてはならず、作成するデザイナーだけでなく提案する会社側も依頼時にプランを固めておく必要があるのです。

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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