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  1. ペプシとコカ・コーラのロゴマークのデザイン変遷の考察


ペプシとコカ・コーラのロゴマークのデザイン変遷の考察


はじめに

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引用元: 写真素材 足成

日本においてコーラといえばコカコーラかペプシでしょう。しかし支持者が微妙に分かれるのもこの二社の特徴ともいえるでしょう。ココでは味の違いはさておき、デザインや時代変遷を探ってみることにします。

ペプシのロゴデザインの歴史

ペプシコーラはペプシコ社のコーラです。公式サイトを見ると、ペプシコーラのロゴは、1898年、1905年、1906年、1940年、1950年、1962年、1973年、1991年、1998年、2005年、2010年と変わっています。ペプシコーラは1898年に誕生したので、それと同時に初代のロゴが生まれたということになります。よく変わっていますが、1950年より前のロゴは似ていて、赤1色で“PEPSI COLA”と書いてあります。1950年以降のロゴはほぼ赤、白、青の3色です。
1950年のロゴは瓶の蓋がこの3色でデザインされていて、これを見ると現在のロゴに描かれている赤、白、青の円形はこの瓶の蓋が原型になっているのではないかと思います。瓶の蓋の形ではなく円形になったのは1973年からです。もしかして、ペットボトルが普及してきたからでしょうか?1950年の瓶の蓋も2005年までのロゴに描かれている円形は3色がほぼ平行になっていますが、現在のロゴでは3色の境界線が並行になっていません。ペプシコーラはスワールボトルで有名で、今のロゴに描かれている円形はスワールボトルを連想させるものです。スワールボトルというのは斜めにねじったような形の瓶で、瓶を横から見ると右上がりの線が入っています。

コカ・コーラのロゴデザインの歴史

それに対して、コカ・コーラは1886年からずっと今のロゴです。コカ・コーラの公式サイトに書かれている歴史によると、飲み物を研究していてコカ・コーラを完成させたジョン・S・ベンバートン博士の友人がロゴを作りました。博士の友人であり経理担当のフランク・ロビンソンは、博士が完成させた新しい飲み物に、響きがよく覚えやすい「コカ・コーラ」という名前をつけ、さらに美しい飾り文字でロゴを仕立てました。
コカ・コーラのボトルはコンツアーボトルといいます。コンツアーボトルは真ん中より少し上あたりがふくらみ、底の少し上の高さでつぼまっています。その前はまっすぐなボトルでしたが、1915年にココア豆の挿絵をヒントにしてこのボトルをデザインし、特許を取得したそうです。イメージを統一するためにロゴだけではなく、ボトルもデザインしたんですね。

両社の共通点とは

ペプシコーラとコカ・コーラの共通点はロゴに商品名の文字が入っていて、誕生と同時に初代ロゴが作られ、ボトルがそれぞれ独特の形であることです。ロゴは商品に印刷されているので、昔の商品画像を見るとロゴの変遷が分かります。昔のコーラの瓶、缶、ペットボトルの写真を見ると、当時のロゴが分かるのです。

まとめ

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二社には他の追随を許さない歴史と味があります。だからこそ愛されつづけるのでしょうが、見えないところでの企業努力も沢山あるのでしょう。是非ともこの両社のデザイン性、社会性などを勉強させてもらいましょう。

引用元: 写真素材 足成

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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