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  1. 観光系企業のロゴ作成ポイント


観光系企業のロゴ作成ポイント


はじめに

ロゴ作成をする時には誰もが悩むものですが、特色が大きい職種、観光系の企業やサービスのロゴを作る際には参考になるものも少なく、本当に悩んでしまうのではないでしょうか。他のサービスを参考にしようとしても売り出したい観光名所や特色が大きく違うので参考にしづらく、頭を抱えてしまうことも多いかもしれません。ですが、ロゴを作る際には必要なのは共通したいくつかのポイントです。ポイントを押さえて、特色を打ち出した素敵なロゴを作成していきましょう。

観光系企業のロゴ作成の大切なポイント

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引用元:写真AC

観光系企業のロゴを作成する時に大切なのは、売り出していきたいポイントをなるべく多く出して、その中からキーポイントになる雰囲気やイメージを固めることです。ロゴを作成する場合にはターゲットの選定ももちろん大切ですが、観光系のロゴに関してはターゲットの選定の前にお客様へ差し出している観光資源、訪れることで得られる内面的な満足度を端的に示すことのできるロゴマークを作成することに重点を置いたほうが良いでしょう。内面的な満足度というのは、例えば景色のキレイな海辺であれば解放感、リゾートであればプラスして楽しいかんじを出す、自然の多く残る集落ではのどかさやほっとできるかんじなどになります。また、有名な観光名所や海や山などの端的なアイコンはそれを使うだけでアイコン自体が持っているイメージを想起させることができるので、うまく使うと良いですが、頼りすぎるとありきたりなものになってしまいます。あくまでもアイコンは補助アイテムとして考え、伝えたいこと(内面の満足度)が伝わるデザインであるかどうかに注意を払っていきましょう。

観光系企業のロゴ:ロゴその1

瀬戸内2

引用元:クラウドワークス

これは瀬戸内をPRする新メディアのロゴコンペで1次審査に残った作品です。アイコンとしては瀬戸内の島なみの風景が使われています。海の中に島なみが浮かび上がり、枠や罫を一切使用していないこともあり、解放感が感じられます。波はカラフルに再現されていて、島なみに旅行に行くと色々な気持ちになれそうだな、というイメージを抱かせてくれます。また海が光り輝いているようなイメージも受けるので、ロゴを見た瞬間に船の中から、あるいは島から見る海が美しいことを予感させてくれます。すなわち、瀬戸内の島なみはきれいだろな…、と感じさせる、この力がロゴの力なのです。

観光系企業のロゴ:ロゴその2

プリント

引用元:クラウドワークス

こちらのロゴは沖縄・宮古島のシーカヤックとシュノーケルのお店のロゴになります。店名の島日和には宮古島の青い海でぷかぷか浮かんだりしながら、のんびり癒しの時間を楽しんでもらえるようにという意味が込められているとのことでした。このロゴは全体的にイラスト調で構成されており、とても楽しい雰囲気が伝わってきます。島日和の文字の中にお店の商品であるシーカヤックとシュノーケルが隠れていて、その上に宮古島のアイコンとして島と太陽のイラストがそえられています。日和ということばと太陽は親和性が高く、いかにも楽しくのんびりとした時間を過ごさせてくれそうだなと感じられます。

終わりに

実例のロゴを見て、いかがでしたでしょうか。今回の2つの例はまったく違うデザインでしたが、実はなにを売りにしたいか? という最初の入り口は同じなのです。瀬戸内のロゴは解放感と瀬戸内のイメージアップをコンセプトに作られており、島日和のロゴは楽しくのんびり過ごしてほしい、という店主の願いを元にデザインが考えられています。最初のコンセプトが違うと最終的なデザインはまったく違うものになっていきます。デザイナーにデザインを発注する前に、一番最初にお客様へ提供したい「価値」をなにに設定するか、それを決めることがロゴデザインの第一歩であり、一番大切なことポイントです。

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※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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