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  1. フィルレートって何だ?iPhoneアプリ広告に関しての重要ワード


フィルレートって何だ?iPhoneアプリ広告に関しての重要ワード


はじめに

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 iPhoneアプリを制作し、広告収入を得るためには、アプリ自体に魅力を持たせて様々な人にダウンロードしてもらう必要がありますが、さらに組込む広告をどうするかということも考えなければなりません。つまり、どのアドネットワークを選ぶかということになってきますが、その選ぶための基準になる指標のひとつとして、「フィルレート」という要素があります。ここでは、そのフィルレートについて解説してゆきます。

フィルレートというその言葉の意味

 では、フィルレートとは一体なんでしょうか。これは、広告が表示される確率、ということなのですが、一体どういうことでしょう。アドネットワークによっては、時期的なことやスポンサー、様々な要因によって、広告が流れなくなることがあります。その際に、クリック単価の発生しないバナーが配信されたり、アドネットワークの自社広告などが表示されて、それを埋めることがありますが、そのような状態が発生して、広告が表示されない時期があると、その分は広告機会の損失になってしまいます。そう言う意味での、広告が表示される確率ということです。

フィルレートを把握しないと起こる機会損失

 このフィルレートを考慮せずにアドネットワークを選定してしまうと、広告が表示されない期間が長いところを選んでしまった場合、その間は全く無意味な時間になってしまいます。アドネットワークを選定する際には、このフィルレートを必ずチェックしましょう。公開されていないところは、面倒がらず問い合わせて、実際の利益を計算してみましょう。

同じような広告でもフィルレートを把握してないと出る差

 例を挙げてみましょう。CTRというクリック率を見ると、同じA社とB社があるとします。この場合、クリック単価(CPC)が高い方が収益が多く望めると思いがちですが、フィルレートを確認します。A社が30%、B社が90%とすると、A社は30%しか広告が流れないことになってしまいます。この数字をみることで、B社の方がずっと収益額は大きくなるということがわかります。

踏まえた上で…どのようの方法で収益を上げるか

 フィルレートをしっかりと確認することで、収益を2倍以上にすることができたデベロッパーも出てきています。フィルレートを確認することで、アドネットワークの使い分けをするのです。まず、クリック単価は高いがフィルレートの低いアドネットワークを使います。そして、このネットワークの広告が出なくなった時に、別のアドネットワークに切り替え、広告が出なくなる期間をゼロにするのです。

まとめ

 フィルレートは低くても、クリック単価(CPC)が高い広告は魅力的ですから、表示される期間が短いというだけで使わないのは勿体ない話です。表示されなくなった時に、クリック単価は多少低くでもフィルレートが100%などのアドネットワークに切り替えて、広告機会を逃さないような仕掛けをつくることが大事です。

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※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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