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  1. 見落としがち!注意したい写真加工にまつわる著作権問題


見落としがち!注意したい写真加工にまつわる著作権問題


はじめに

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引用元:写真素材 足成

写真加工を利用するにあたって発生する問題は、著作権の問題でしょう。デジタルカメラで写真を撮った場合の最大利点はコピーや加工がたやすいことですから、写真に限らず、デジタルコンテンツを提供する方たちは皆、自らの著作権を強く主張せざるを得ないのです。デジタルを扱えばこの著作権の問題は常について回ります。ここでは特に、写真加工にまつわる著作権の問題について説明しましょう。



写真を加工しても著作権に触れる

自分以外の誰かが撮影した写真を複製し、己がモノのように公開すれば著作権法に引っ掛かるのはあたりまえです。著作権うんぬんよりも先に人道にもとります。では、他者が撮影した写真を加工して、自分の作品として公開した場合はどうでしょうか。この場合も同じです。著作権法に触れます。「公益社団法人日本写真家協会」のサイトには、二次的著作物を創作する場合、使用する場合には原作者の許可が必要、とあります。加工した写真は、この「二次的著作物」にあたりますので注意しましょう。

フリー写真も注意が必要

インターネット上を巡れば、フリー写真素材が見つかることがあります。ですが、フリーと表示されているからこそ注意が必要です。公開するときには著作権情報を同時に掲載しなければならなかったり、非営利である場合のみ利用可能であったり、加工が禁止されていたりと、条件が付随されている場合があるからです。フリー、とはいっても掲載者と利用者の合意契約の上での事。使用条件はフリー写真を公開しているサイトに必ず掲載されていますので、そこの写真を使用、加工する前によくチェックしておきましょう。

知らないでは済まされない、大きな損害に繋がることも

著作権の侵害は親告罪ですから、著作者が著作権を侵害された側を告訴しないかぎり、罰せられることはありませんが、もし万が一、著作権を侵害し訴えられた場合は、損害賠償責任を負わされる場合があります。著作権に関しては、知らなかったでは済まされない場合があります。写真を加工する前に、どんな写真にも著作権は存在するのだ、という事を認識しておいた方がよいかもしれませんね。

まとめ:写真加工する前に著作権について学ぼう

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引用元:写真素材 足成
新しい技術が出来れば、その技術を悪用する者が残念ながら現れてしまいます。技術というものはすべからく悪用できるものですから、最新技術を使った悪事、というのは必ず発生します。発生するがゆえにその悪事を防ぐべく、技術を扱う場合に守らなければならない法の整備が行われているのです。そして、デジタル技術を使った悪事を防ぐべく制定されているのが著作権法です。写真加工を行う際は問題を起さないように著作権についてよく学んでおきましょう。



※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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