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  1. ポカリのパッケージデザインは異端だった!大塚製薬の大胆な戦略!


ポカリのパッケージデザインは異端だった!大塚製薬の大胆な戦略!


はじめに

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引用元: ポカリスエット

ジュースのパッケージデザインにもいろいろなデザインがありますが、有名なスポーツ飲料であるポカリスエットのデザイン(青と白)が非常に珍しく、大胆なものであったことをご存じでしょうか?今回はデザインを大胆なものにすることで消費者へのアピール性をねらった事例について紹介します。

ポカリの青は食品にはタブーの色だった。

青色というのは人に対して毒性のある印象を与える色として認知されていて、この色を食品や飲料に使うというのはある種タブーということになっていたからです。確かに青色のジュースをみたら大丈夫?という感覚が出ると思います。ただこのタブーに切り込んだのがポカリスエットでスポーツ飲料としてさわやかな印象をねらって空や海の青をモチーフとした色を缶のパッケージとして採用しました。今ではポカリスエットといえば青と白のデザインで何も違和感はありませんが当時は大変斬新だったと聞きます。スポーツ飲料自体がまだ有名でなかった頃ですから、パッケージを斬新なデザインにして人目について注目してもらうことを重視したと言われています。

カロリーメイトの黄色×黒もタブーだった!?

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引用元: カロリーメイト

また同じ大塚製薬から出ているカロリーメイトも大胆な色使いになっています。黄色を全面に打ち出し文字色は黒や赤といった警戒色を全面に出した色使いです。よく工事現場で黄色と黒のテープや看板を警告メッセージとともにみたことがあると思いますが、それによく似ています。食品にこのような注意や警告を意味する色使いでイメージを打ち出すのは相当珍しいことです。カロリーメイトが発売された頃、このような健康補助食品はまだメジャーではなかったですから、消費者にまず注目してもらって手にとってもらうことを重視したと考えられます。

新しいもので消費者を振り向かせるには大胆なチャレンジが必要!

その製品自体が世の中で珍しい位置づけである場合は、普通のデザインにするよりも奇抜な新しいデザインで目立つことが功を奏するケースも十分あります。最初は目立っても続けていくとそれがスタンダードとして受け入れられてきますので、後々これは目立つにはいいけど続くのはちょっとなぁというデザインは避けたほうがよいでしょう。ポカリスエットの青と白は今となってはスポーツ飲料としてはむしろスタンダードな位置づけとして認知されているくらいです。同じような製品であるアクエリアスなども同じ色使いですよね。製品の種類自体が初チャレンジというもののパッケージデザインについては、時には大胆なデザインで消費者に訴えるテクニックもあるということを念頭においておきましょう。

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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