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  1. DTPソフトInDesignとQuarkxpressを比較分析!


DTPソフトInDesignとQuarkxpressを比較分析!


はじめに

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引用元:写真素材 足成

DTPレイアウトソフトというと、InDesignとQuarkxpress という2つの主流なソフトがあります。
DTPを始める人やどちらか片方のソフトしか使用経験の無い人にとって、どちらの方が良いのか、ということは気になるのではないでしょうか。
ここでは2つのソフトの特徴を比較しご紹介いたします。ソフト選定の際のご参考になればと思います。

ソフト検討!の前に、DTPソフトの使用目的を明確にしましょう

どちらを導入すればいいのか、ということを考える際に、始めに重要になるのがDTPソフトを自分が使用する目的です。
記事のパーツデータが全て揃っていて、あとはレイアウトしてデータを出力するだけというのであれば、自分にとってのユーザビリティだけを指標に選べば良いのですが、レイアウトデータを別の取引先に納品し、そちらで調整・加工される場合にはソフトが指定されることもあり得ます。
また、記事のパーツデータから自分で作成してデザインするのであれば、それらを作成するソフトとの互換性なども選定の基準になるでしょう。

DTPレイアウトソフトInDesignの特徴とは?

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引用元:写真素材 足成

InDesignはAdobeのソフトです。元々DTPレイアウトソフトとしてはQuarkxpressが市場を占めていましたが、MacOSXへの対応が早く、Quarkxpressよりも先に完全対応を果たしたため、シェアが一気に広がったという経緯があります。
DTPデザインによく用いられるPhotoshopやIllustratorもAdobeのソフトであることから、互換性の良さが評判になりこの数年でDTPレイアウトデザインの殆どがQuarkxpressからInDesignに移行しており、現在最も主流なソフトと言うことができます。
InDesignとQuarkxpressの最新版を機能で比較してみると利便性にあまり大きな違いはありませんが、特徴としてはInDesignは文字グリッドの設定を変更するとレイアウトが自動調整されるなどといったユーザビリティや、ダイアログボックスがシンプルに作られているなど、ソフト側の処理が多いことが挙げられます。
言い換えると、自動調整されてしまうことや自分で設定を細かくコントロールしづらいことが好みでない人にとっては使いづらいという印象もあるようです。
更にInDesignはソフト単体で購入することができず、Adobe Creative Suiteというパッケージで購入する必要があるため、レイアウト業務だけの為にソフト導入を検討しているならば、Quarkxpressでも良いかもしれません。

DTPレイアウトソフトQuarkxpressの特徴とは?

QuarkxpressはQuark社のソフトです。もともとDTP業界の主流のソフトでしたが、MacOSXへの対応が遅れたり、日本語版の対応が遅れたことから、日米でAdobeにシェアを取られたという経緯があります。
しかし現在の最新版はInDesignの機能を全てカバーしており、機能自体で言えば互角と言えます。
PhotoshopやIllustratorとの互換の面から現在は選ばれにくくなっていますが、古くからDTPに携わっている人にとっては使いなれたQuarkxpressの方が良い、という人もいます。
機能面でInDesignと比べると、段落スタイルシートをベースにレイアウト構築していくというアーキテクチャがはっきりしたソフトであるため、端々の調整までコントロールしやすい、という人も多く、根強い人気があるようです。

まとめ 使用目的に合わせてDTPソフトを選択しましょう

入稿データ作成の為のツールとしては、現在の最新版同士は互角ということができます。

作成したデータを印刷・公開する際にどちらのソフトで作られていた方が都合が良いか、ということが先ずソフト選定において最も重要な事だと思われます。
もしそれがどちらでも良いならば、自分の使いやすさや、他ソフトとの互換性をとる必要のある仕事かどうか、Adobe CSとして他のソフトが付随してまで購入する価値があるかどうか、という観点で決めればよいのではないかと思います。

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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