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  1. DTPのレイアウトソフトInDesignの特徴を分析してみた


DTPのレイアウトソフトInDesignの特徴を分析してみた


はじめに

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引用元:写真素材 足成

現在最も主流なDTPレイアウトソフトは、AdobeのInDesignです。DTPパーツデザインがAdobeの他のソフトで作成できるために互換性が良く、縦書き文章に対応した日本語版をいち早く展開したことから、シェアを占めるようになってきたソフトです。
現在はInDesignが使えれば殆どのDTPレイアウトに関する仕事を受注することができるでしょう。
ここではInDesignの特徴を分析してご紹介いたします。導入のご参考になればと思います。

DTPレイアウトソフトInDesignのメリットとは?

InDesignのメリットは沢山挙げられます。
先に述べた通り、DTPのデザインパーツとなる画像データやイラストをAdobeのPhotoshop やIllustratorで作ることができるので、互換性の良さは制作者にとって大きな利点と言えます。
最も主流なソフトであることから、DTP業務依頼・受託時もデザインの一部を行う場合やレイアウトだけを行う場合にワークフローのインターフェースが取りやすいというメリットもあります。

また、DTPレイアウトはIllustratorでも行うことができますが、Illustratorはイラストデザインに特化して作られている為、画像データを微細に、大きなデータ量で保存する特徴があります。従って1,2ページのポスターや記事を作るには問題ありませんが、複数ページの記事になるとデータが重くなり過ぎ、プレビューや動作が重くなってしまいます。その点について、InDesignはレイアウトに特化したソフトになっているので、数百ページの記事を作成しても動作が軽くストレスなく編集することができます。

DTPレイアウトソフトInDesignのデメリットとは?

InDesignのデメリットを上げるならば、機能が多く、ユーザビリティを考えてソフト側で自動調整されるレイアウト設定もあるため、使いこなすのはかなりの経験が必要になってくるということです。
また、優れた機能を持つソフトであるが故、ソフトの自体が重くPCのスペックが要求されますし、ソフト自体の価格も安くはありません。
InDesignだけを単体で購入することができないため、導入時にはAdobe CSパッケージとして購入しなければならず、アップデートも都度料金がかかります。
レイアウト業務だけであれば、Adobe以外のソフトを使用することを検討しても良いかもしれません。

DTPレイアウトソフトInDesignの気になる価格とは…

InDesignの価格はというと、2015年現在、Creative Cloudというクラウド型のサービスが提供されており、価格は4980円/月額(年間契約の場合)となっています。またCreative Cloudでは、Creative Cloud 単体プランという新たなプランが選べるようになり、InDesign単体で(2180円/月額 ※年間契約の場合)利用できるようになりました。(※オンラインストレージ等いくつかのサービスが付随します。)
初期費用は掛からず毎月の支払だけで利用できるようになりました。30日の体験版も今まで同様用意されています。購入前に使用感を確認する際は、体験版が良いでしょう。

まとめ 体験版を通じて費用対効果と利用目的のバランスを考えて購入を検討しましょう

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引用元:写真素材 足成

DTPレイアウトにInDesignを採用するメリットは多々ありますが、自分の業務受託スタンスや仕事内容として継続的に利用するソフトであるかどうか、より安価な他社ソフトでは代用できないかを検討する必要はあるかと思います。
ソフト自体が重いので、自分の製作環境でストレスなく使えるかどうかも確認した方が良いかと思いますので、体験版で事前調査をするとよいでしょう。

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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