日本最大級のクラウドソーシング - クラウドワークス « 現在のDTPの標準ソフト!知ろうInDesignの使用特性

クラウドソーシング

  1. 現在のDTPの標準ソフト!知ろうInDesignの使用特性


現在のDTPの標準ソフト!知ろうInDesignの使用特性


はじめに

a0002_010998
引用元:写真素材 足成

DTP三大ソフトと呼ばれるInDesgin、Photoshop、Illustrator。
DTPとは、Desk top publishingの略語で、出版物の原稿作成や編集、デザイン、レイアウトなどの作業をコンピュータで行い、データを印刷所に持ち込んで出版することです。
そして、文章や写真、図版などを組み合わせ、出版物のページ原稿を作成するソフトウェアを「DTPソフト」と呼び、画像編集ソフトなどと組み合わせてDTPの作業を行えます。
レイアウトの標準ソフトとなったQuarkXPressに代わるレイアウトソフトとして、Adobe社が開発したInDesign(インデザイン)。
日本語版が2001年に発売されて以来、急成長を遂げてきました。現在のDTP標準ソフト、InDesignの使用特性について見ていきましょう。

日本語の組み版に力を入れたInDesign

Adobe社は「縦書きに強いレイアウトソフト」としてInDesignを登場させました。
まさに、InDesignの強みは日本語の組み版に力を入れた点でした。
そうした点が、 InDesign の普及に拍車を掛けた要因と言えるでしょう。さらに、ページ数の多い冊子や書籍では、InDesign系のレイアウトソフトが多様されますが、数ページのパンフレットやチラシ、ポスターなどではIllustratorが多用されるなど、ソフトによって適正使用法が異なります。
その際、両ソフトが同じメーカーであることから相性が良かった点も、普及に拍車を掛けた要因の一つだと思われます。

QuarkXPressの不満点に目を付けたAdobe社

QuarkXPressは、その使いやすさと安定度の高さから、印刷業界に広まりました。
バージョン2のころには、多くの印刷所や編集・デザイナーの手に届き、続くバージョン3、4は機能はアップしたものの、操作性や見た目は前のバージョンを引き継き、「慣れたソフト」をそのまま使うことのできる便利さと、「安定度に対する信頼性」から、QuarkXPressの牙城はなかなか崩れませんでした。

しかし、QuarkXPressはレイアウトソフトとしてはとても安定しており、使い勝手もよかったのですが、当時では、日本語の縦組みに対して問題点が多く、不満の声が出ておりました。
そして、その点に目を付けたのか、「縦書きに強いレイアウトソフト」を生み出したAdobe社でした。

Illustratorとの適正使用方法の違い

DTPの業務では、作る印刷物によってメインで使うソフトウエアが違います。
例えば、グラフィック・デザインの世界では、Illustratorを中心に作業が行われることが多くなっています。

では、Illustratorとの適正使用方法の違いはどこか?
まず、本や冊子など、文章が多く、ページ量も多くなるものはQuarkXPressやInDesignが使われる事が多いです。
そして、数ページのパンフレットや、ポスター、チラシなどは、Illustratorでレイアウトまでやってしまい、そのまま印刷所へデータを渡す、ということが多いのです。
文章量、グラフィック量によって、適正使用方法が異なっていきます。

まとめ 出版業界レイアウト作成、メインで使われているInDesign

a1400_000307
引用元:写真素材 足成

現在のDTP標準ソフトである「InDesign」を使い、原稿作成や編集、デザイン、レイアウトなどの作業を円滑、かつクリエイティブに行いましょう。

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

スポンサーリンク

DTPのお役立ち情報ページの上部に戻る
▴ ページ上部へ戻る