日本最大級のクラウドソーシング - クラウドワークス « 必見!QuarkXPressの現状とこれから予想されるシェア数

クラウドソーシング

  1. 必見!QuarkXPressの現状とこれから予想されるシェア数


必見!QuarkXPressの現状とこれから予想されるシェア数


はじめに

47-9837-1
引用元:写真素材 足成

かつてのDTP業界は、ほとんどQuarkXPressが独占していたと言っても過言ではない程、圧倒的なシェア率を誇っていたQuarkXPress。
しかしその後、IllustratorやPhotoshopとの兼ね合いで、InDesignのシェアがどんどん増えてきました。
さて、QuarkXPressの現状、そしてこれから予想されるシェア数は?

現時点でのInDesignとのシェア数の比較割合

実は、DTP業界において栄華を極めたQuarkXPressですが、DTP黎明期において最初に登場したアプリケーションではありません。
当時の業界ではAldus PageMakerが先行していました。DTPという言葉自体がPageMakerのプロモーションのためにアルダスのポール・ブレイナード社長によって作られた言葉であるため、DTPという分野はPageMakerによって築かれたとも言えるでしょう。

では、なぜQuarkXPressは独占的なシェア率を誇れたのか?それは、ライバルに先んじてカラー対応を果たしたことなどから、デザイナーなどへ支持を広げた事が一番の要因と言われています。
その為、QuarkXPressは大きなシェアを獲得するに至りました。

では、現在ではどうでしょうか?
やはり、Photoshop、IllustratorとInDesignの連携がBrige機能などでの作業効率が向上し、近年急速にInDesign利用者が多くなってきています。
そしてCS以降は、もはやQuarkXPressは大手での使用はほぼ見られなくなっています。

しかし、昔ながらの体質が色濃い現場では、まだCS環境にはどうも馴染めない事や、使い勝手の良さから、小さな出版社や印刷業者の中ではまだまだ利用者はいます。
現時点で、正確なシェア数を割り出す事は困難を極めますが、代理店・出版社・印刷業者などの取引先と、制作側を含めて、InDesign:QuarkXPress(8:2)ぐらいの割合と言えるでしょう。

具体的な用途

a1400_000307
引用元:写真素材 足成

グラフィック・デザインの世界では、Illustratorなどを中心に作業を行いますが、本や冊子など、文章が多く、ページ量も多くなるものはQuarkXPressなどが使われています。
また、軽快な動作と直感的な操作性に優れ、先割りレイアウト対応などの点が高く評価されているソフトでもあります。

なぜシェア数は減った、または増えないのか

ご存知のように昔からもちろん、IllustratorやPhotoshopはあり、AdobeからもPageMakerなどの編集に適したソフトもありましたが、ページ数の多い編集物やカタログ関係はQuarkXPressが圧倒的なシェア数を誇っていました。
では、なぜシェア数は減ったのか?最大の理由は、 Mac OS Xへの対応が遅れた事と言われています。
そして、OpenTypeにいち早く対応するなど、先進的な機能を提供したInDesignが、Mac OS Xへの対応の遅れたQuarkXPressのシェアを根こそぎ奪って言ったのです。
今後、機能的にも上手く立ち回り、多様化するユーザーのニーズをすくい上げる事が出来れば、またQuarkXPressのシェア数が増える見込みも、十分あると言えます。

まとめ シェア数が違うだけで使い勝手は良い

シェア数は減りましたが、使い勝手がよく、まだまだ愛好者も存在するQuarkXPress。
使用目的や、費用対効果のバランスを考え、上手く利用することができるのではないでしょうか?

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

スポンサーリンク

DTPのお役立ち情報ページの上部に戻る
▴ ページ上部へ戻る