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10年後でも仕事はある?DTPの歴史と今後の予想を考えてみた


はじめに

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引用元:写真素材 足成

DTPの歴史は浅く、DTPの概念が誕生してまだ30年も経っていません。
その誕生に大きく貢献したと言われているのは、アップル社のMacintosh(Mac)とされています。
ここでは、今までのDTPの歴史と、その今後について検討してみました。

1990年代前半のDTP

DTPの概念が誕生したのは1985年。「ページメーカー」を生んだアルダス社の当時の社長が、ページメーカーにポストスクリプトとLaserWriterを組み合わせ、「DTP」(Desk Top Publishing)のコンセプトを発表したのが始まりだと言われています。
以来、アメリカを中心にDTPが導入され始め、日本でもフォトショップの日本語版が発売された1991年頃からDTPが導入され始めます。
元々、DTP自体がMacの開発によって発展してきたものであるため、1990年代はDTPと言えば、ほぼMacで行っていました。

インターネットが普及した90年代後半以降~現代

しかし、90年代後半になると、インターネットの爆発的な普及に伴い、インターネット利用を目的としたパソコンユーザが増大しました。
MacユーザーがWindowsへ流れたのも、この頃からではないでしょうか。
1990代後半から2000年前半にかけて、Windows NT/98、Mac OS等のオペレーティング・システムがマルチタスクになっていき、インターネットとTCP/IPとMosaic/Netscapeのような統合的な通信ソフトウェアが普及し、グラフィックス性能が向上し、現状を形づくる基礎が出来たことになります。

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引用元:写真素材 足成

これからDTPを始めようとするならオススメのソフト

今現在のDTPの主流はInDesignに流れがあります。
元々は紙媒体の印刷物の版下作成のため、文章や画像などのレイアウトを行うページレイアウトソフトとして位置づけられていました。
しかしながら、最近ではデジタル端末の普及に伴い、FLASHコンテンツや音声や動画なども含まれるデジタルコンテンツの作成も行えるように進化しています。
他のDTPソフトでは、画像を挿入する時にEPS形式やTIFF形式などのデータでなければならなかったのが、InDesignではIllustratorやPhotoshopのネイティブデータをそのまま表示、出力することができるのも大きな特徴です。
リンクだけでなく、それらのデータをドラッグ&ドロップ操作によってInDesignの中に取り込んだり、半透明の画像も扱うことができたりする点などが、多くの支持を集める要因です。

まとめ

DTP業界は昔に比べると蔭りを見せているのは事実ですが、InDesignなどの普及により、新たなマーケットの開拓が期待できるところでもあります。現在募集されているDTPデザイン案件リストを眺めてみても良いかと思います。印刷物デザインと相性の良いクラウドソーシングの発達もあり、個人デザイナーには良い風が吹いていると言えるでしょう。
DTPをやってみたいと思っている方は、始めてみる価値はあると言えるのではないでしょうか。

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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