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  1. 得意不得意があるDTPソフト、どう違う?MacとWindows


得意不得意があるDTPソフト、どう違う?MacとWindows


はじめに

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引用元:写真素材 足成

パソコンが普及したことで、グラフィックデザインの世界も一変しました。
特にDTP技術の発展が印刷業界にもたらした変化は、まさに革命的と言ってよいでしょう。
しかし、DTPが普及したからこそ、起こってくる問題もあります。
MacとWindows間で起こるトラブルはその一つ。
しかし、好みや使いやすさの他に、それぞれのOSが持っている強みもあるのです。今回の記事では、DTPを裏で支えるパソコンとソフトフェアについて解説します。

OSごとに得意不得意、その理由のソフトウェアは

どのようなパソコンからでも同様に、DTPを行えるかと言うとそうではありません。
将来的にそうなる可能性はあるかもしれませんが、それはまだ当分先のことでしょう。
現在、世界で最も普及しているパソコンのオペレーティングシステム(OS)は、マイクロソフト社のWindowsです。
Windowsは、パソコンOSに占める割合が9割近くにも及ぶ、押しも押されぬOSシェアの最大手。
しかし、DTPデザインで最も活躍しているOSはWindowsではなく、Macの名称で親しまれているApple社のMacintoshです。
その背景には、初めて本格的なDTPを行うためのソフトとして開発された、アルダス社のページメーカーというソフトがMac用のものだった、という理由があったのです。

Macintoshが元になったDTPソフト、その派生は

アルダス社の開発したページメーカーは、文字組みをしてページに配置する、いわゆる単純なレイアウトソフトでしたが、DTPの歴史はここから始まったと言っても過言ではないでしょう。
その後、ページメーカーは後に登場したQuarkXPressに取って代わられましたが、これらのソフトは、それまで組み版など専門家の作業が必要だった印刷のプロセスを、文字通り一新してしまったのです。
一番初めに開発されたDTPソフトがMac用だったことで、続々と開発されたDTP用ソフトもそれに習い、その後、DTPをするならMac、という流れが自然に生まれました。

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引用元:写真素材 足成

最も普及しているadobe社のソフトたち

現在、DTPの世界で最も普及している3つのソフトがあります。
それは、主にレイアウトに使われている、InDesign。
写真の修正や描画を行う、画像編集ソフトのPhotoshop。
そして、ぺジェ曲線でグラフや表の作成、イラストの制作を得意とする、Illustratorです。

これらのソフトはいずれもアメリカのadobe社が開発し、販売しているソフトウェアです。DTPソフトの世界はまさにadobe社の独壇場と言って良いでしょう。

まとめ

必要性の問題から近年では、MacとWindows間の互換性の向上や、共通で使えるフォント形式が開発され、DTPの現場でもしばしばWindowsの導入が検討される場面も増えてきました。

MacとWindowsが持っている得意不得意の分野は、そのままOSとソフトウェア開発の歴史を現しています。そこから来る環境の違いはまだまだ根強く、上手く住み分けが出来ていると言っていいでしょう。
今後、自分が主に請け負う仕事の内容や取引先の状況に応じて、適切な環境を作り上げて行く事が大切です。

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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