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  1. DTPソフト普及率、OSでの使用差!MacとWindows


DTPソフト普及率、OSでの使用差!MacとWindows


はじめに

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引用元:写真素材 足成

DTPにかかわる人であれば誰でも、MacとWindows間で起こるトラブルに悩まされた経験があることでしょう。
しかし、単純に好みや使いやすさの基準以外に、それぞれのOSが持っている長所短所もあるので、どちらを導入すればよいか、大いに迷うことでしょう。
しかも、今後のソフトウェア開発やOSの普及率によっては、DTP業界の動向も変わって来るかも知れません。
これからDTPデザイナーを目指している人、今後のDTPの環境の変化が気になる人に役立つ、DTPソフト普及率とその背景について説明します。

一般的に普及しているDTPのソフトウェアは

今現在、DTP業界で最も普及し、三種の神器の様に扱われているソフト、それがAdobe社のInDesign、Photoshop、Illustratorの3つのソフトです。
DTPソフト市場のシェアはまさにAdobe社が独占していると言っても差し支えないでしょう。
今でこそ、このDTPデザインに必要不可欠なソフトの数々はMac版とWindows版、両方開発されていますが、DTPの普及し始めた当初はそうではありませんでした。
今でも、DTPデザインをするならMacという風潮があります。初めて本格的なDTPを行うために開発された、アルダス社のPageMakerというレイアウトソフトが、Mac上でしか使用できなかったことが、その元を作ったとも言えるでしょう。

WindowsのDTP普及を妨げた要因

アルダス社の発表したPageMakerは、文字組みをページに配置するレイアウトソフトでした。その後も、DTPソフトの開発はMacで使用されることを想定して開発されていきます。
この中で、DTPをするならMac、という考えが自然に生まれたのも、歴史的な背景を考えれば納得できることでしょう。
それ以外にも、WindowsのDTP普及を妨げた要因のひとつとして、フォントの問題があります。MacとWindows双方にインストールできる、OpenTypeというフォント形式が誕生するまで、グラフィックデザインの使用に適した美しいフォントは、ほとんどMac上でしか使うことが出来ませんでした。
事実、アルファベットよりも、使われている文字の数が圧倒的に多い、日本の特殊なDTP事情の元では、OpenType登場後もWindowsDTPは思ったより普及していません。

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引用元:写真素材 足成

それだけではない普及しない原因

フォントの問題がクリアされた後でも、Macは多くのDTPデザイナーの間で指示され続けています。
それは、一度整った体制を変えたくない印刷業界の保守性も関係ありますが、DTPデザイナーや編集に携わる人たちが、Macの操作性や製品のコンセプトに魅力を感じているからというのも大きいでしょう。
事実、OSシェアでは10パーセント未満にとどまるMacを、熱狂的に支持しているファンが多くいることからも伺えます。

まとめ

MacとWindows間の互換性の問題は、次第に解消されてきています。
Macの人気が熱狂的なファンの支持による面もあり、出力体制が整うことで、今後、WindowsのDTP普及の可能性も少なくはありません。
まだ、DTPデザインにおいてMacが有利な点は多くありますが、Windowsのシェア率の高さとコストパフォーマンスを魅力的に感じる経営者は多いことと思います。
何といっても、DTP自体が発展途上の分野ですし、OSやソフトウェア開発の現場からも、DTP業界の動向が注目されています。

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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