日本最大級のクラウドソーシング - クラウドワークス « DTP検定とDTPエキスパートってどう違うの?

クラウドソーシング

  1. DTP検定とDTPエキスパートってどう違うの?


DTP検定とDTPエキスパートってどう違うの?


はじめに

5efaa68586edd91b6c031d63e3deb853_s
引用元:無料写真素材 写真AC

DTP(Desktop Publishing)とは、パソコン上で原稿作成や編集、デザイン、レイアウトなどを行う技術のことで、各種会議やコンペにおけるプレゼン資料・文書作成など多くの分野で幅広く利用されています。
いまでは、DTPを使用せずに作られた印刷物を探すのが困難なほど普及しています。DTPデザイナーを名乗るために必要な資格というものは存在しませんが、基本的なスキルや技術力を証明したいのでしたら、DTPに関する資格を取得することをおすすめします。

DTPの資格としてメジャーなのは、DTP検定とDTPエキスパートの二つです。DTP検定ではさらに、プロフェッショナルDTP(I種)、ディレクションDTP(II種)、ビジネスDTP(III種)の3つの種類があります。
いっぽう、DTPエキスパートは、DTP試験の中でも、もっとも歴史のある試験で、DTPの知識に加えて、コンピュータの知識はもちろん、製版印刷の基礎知識も必要とするところが試験の特徴です。

これだけ違う!違い一覧表

DTP検定とDTPエキスパートの違いを下記の一覧表に示します。
大きく違うところは、DTP検定は、Ⅰ種からⅢ種に別れ、実務上必要なコンピュータの知識とソフト使用スキルが試されるのに対して、DTPエキスパートは、グラフィックデザイナー、製版技術者などの専門家として必要な知識・スキル等の総合力が試されることです。
出典:「”e-資格&スキルガイド”徹底比較!とるなら、どっち? VOL.14「DTP検定」VS「DTPエキスパート http://www.e-sikaku.net/contents/vol14.php 」より抜粋

学び方もこれだけ違う!

DTP検定の『公式ガイドブック』や『過去問題集』は、全国の書店、パソコンショップで発売されているほか、オンラインショップでも販売されていますので、それを使って独学で学び、受験する人も少なくありません。

また、独学で合格する自信がない人は、受験対策メニューが用意されている認定教育機関を利用するのがよいでしょう。
DTPエキスパートも公式テキストである『DTPエキスパート受験サポートガイド(改訂7版)』が販売されていますし、実施団体である日本印刷技術協会が『DTPエキスパート直前模擬試験』『速解ワンポイント講座』や、通信教育を開催していますし、指定講座が設けられている専門学校もあります。

難易度と未来性の違い

DTP検定の合格率を種別ごとに比較しますと、例年、Ⅲ種は6~7割前後、Ⅱ種は5割前後、Ⅰ種は4割代となっています。
いっぽう、DTPエキスパートは概ね4~5割前後の合格率です。
DTP検定は、実務上必要なコンピュータの知識とソフト使用スキルが試されます。これから、デザイン・印刷・出版業界で働きたいと考えている人や、企業で広報活動を行いたいと考えている人に向いた資格です。次にDTPエキスパートは、グラフィックデザイナー、製版技術者などの専門職として、出版社・広告会社・印刷会社・編集プロダクションなどで働く機会が多くなり、最終的には、デザイナーとして独立開業する人もいます。

まとめ:なりたい自分を考えて行動に移そう!

1be65127dfea1bf6a9d1960820630790_s
引用元:無料写真素材 写真AC

DTP検定Ⅲ種は、企業の広報部や営業部などで、プレゼン資料や販売促進のためのチラシなどを作成するのに役立つ資格ですので、これから就職する人向けの資格と言えるでしょう。
また、DTP検定Ⅱ種やDTPエキスパートは、印刷物の制作・管理から発注までの全行程の総合管理者として、制作プロダクションや出版社、印刷会社などで活躍したい人が取得すべき資格です。
さらにその上の、デザイナー、オペレーターなどDTPのスペシャリストとして、大手の出版・広告・印刷業界への転職や独立開業を目指す人は、DTP検定Ⅰ種の取得することで大きくチャンスが広がることでしょう。

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

スポンサーリンク

DTPのお役立ち情報ページの上部に戻る
▴ ページ上部へ戻る