桐生市は私が18歳まで暮らしていた、思い入れのある地元です。ここには「絹産業」や「ひもかわうどん」など様々な文化が根付いていますが、その根本にあるものは、やはり豊かな自然であると感じます。この恵まれた自然の中で育ち、学ぶことができる事が、何よりもの資源であると感じます。 そこで、桐生川とその左右を挟む山々をモチーフとして使用し、それを羽に見立て、次の周年に向けて羽ばたこうとする表現をロゴにしました。私のルーツである桐生市が、さらに繁栄していくことを願っています。
メンバーからのコメント
桐生市は私が18歳まで暮らしていた、思い入れのある地元です。ここには「絹産業」や「ひもかわうどん」など様々な文化が根付いていますが、その根本にあるものは、やはり豊かな自然であると感じます。この恵まれた自然の中で育ち、学ぶことができる事が、何よりもの資源であると感じます。
そこで、桐生川とその左右を挟む山々をモチーフとして使用し、それを羽に見立て、次の周年に向けて羽ばたこうとする表現をロゴにしました。私のルーツである桐生市が、さらに繁栄していくことを願っています。