メイプル超合金さん、クラウドワークスをどう思います?

メイプル超合金さん、クラウドワークスをどう思います?

クラウドワークスのイメージキャラクターを務めていただくことになった、人気お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーさんと、安藤なつさん。クラウドワークスに触れてみていただきました。カズレーザーさんのコメントの切れ味がよすぎて、当初の想定とはかなり異なる、社会派なインタビューとなっています!飛び出す名言の数々を、お楽しみください。(聞き手:クラウドワークス・古田)

カズレーザーさんの意外なスキルが明らかに!

インタビュアー お二人はクラウドワークスのことはご存知でしたか?
安藤なつさん 知ってた?
カズレーザーさん いや、ぶっちゃけ知らなかった。どんな種類の仕事があるんですか?
インタビュアー お仕事のジャンルでいうと200ジャンルくらいあります。「アプリのプログラミング」「ポスターのデザイン」「ブログの記事執筆」「資料入力などの軽作業」などなど、たくさん。案件数でいうと、数十万件はあります。
安藤なつさん そんなに?
インタビュアー はい。芸能関係のお仕事も、ちょこちょこありますよ。メイプル超合金さん関連の仕事も探してみましょうか。
カズレーザーさん え、どういうことすか?
インタビュアー 実際に「メイプル超合金」で検索してみると・・・そこそこ出てきますね。記事執筆の仕事が多そうです。
画面を覗き込むメイプル超合金さん
カズレーザーさん あーーーなるほど。個人でブログやっている人が、記事作成をクラウドワークスで誰かへ頼んで、書いてもらった記事をブログに掲載して、広告でお金をもらう、みたいな感じか。
インタビュアー 個人の発注者であると、そういった使い方をされている方もいらっしゃるみたいですね。
カズレーザーさん それ、楽でいいな。オレもやってみよっかな。
インタビュアー 「安藤なつさんの趣味、結婚、家族、略歴について」みたいな記事作成案件の募集もありますね。
安藤なつさん そんな記事、誰が興味あります?(笑)
カズレーザーさん 今だと割とこんな感じでみんなやってるでしょ。まとめニュースみたいなものも、めちゃくちゃあるしさ。
インタビュアー カズレーザーさんが異常に詳しくてびっくりしました(笑)
ここまでの話は、「仕事を依頼する」側の話ですね。逆に、「仕事を請ける」側から見てみると、例えば、お笑いが好きな会社員や主婦の方が、土日や平日の空いている時間に、少しの時間で好きなお笑いの記事を書いてお金を稼ぐ、みたいなことが可能なんです。
安藤なつさん なるほど。
インタビュアー 会社員だと、1万円の給料を上げるだけでも大変です。だけど、クラウドワークスであれば、その1万円を割と短期間で稼ぐことができたりします。もちろん、人によりますけれど。
安藤なつさん クラウドワークス使うメリットって、仕事の発注と受注が楽になるっていうこと?
インタビュアー まさにそうです!クラウドワークスは、仕事を頼みたい人と、やりたい人の、マッチングの場を提供させていただいています。
画面を見るメイプル超合金さん
カズレーザーさん 働き手としては、ライターさんが多いんですか?
インタビュアー おっしゃる通りです。今は、ライターさんが一番多いですね。当初はプログラマーさん、デザイナーさんが多かったのですが、副業ニーズなどの高まりで、ライターさんが増えました。ライティング(記事執筆)に必須となるスキルは日本語だけですし、みなさんチャレンジしやすいのだと思います。
安藤なつさん 一番高額な依頼で、どのくらいいくんですか?
インタビュアー 1000万円は見たことないですが、100万円、500万円とかであれば、ちょこちょこあります。有名企業のロゴデザインであるとか、数ヶ月におよぶアプリ開発案件であるとか。
カズレーザーさん え、何このアプリ開発の仕事!スゲーおもしろそう。応募しようかなあ。いや、オレ、プログラミング結構好きなんですよ。でもC++(プログラミング言語)とか、もうニーズないですよね?アプリはiOSだとSwift(プログラミング言語)でしたっけ?
インタビュアー え、カズレーザーさん、プログラミングできるんですか!?すごい・・・。ゲーム系であればC++もまだまだニーズあると思います。今ですと、他にはRuby on Rails(プログラミング言語)のお仕事なども多いです。
カズレーザーさん あー。Rubyは勉強したけど、わかんなかったんですよねえ。
インタビュアー カズレーザーさんの意外すぎる一面が知れて、ドキドキしています(笑)

「仕事はしたくない」という二人にとっての、仕事とは。

笑顔でお話をするメイプル超合金さん
インタビュアー お二人とも、何かクラウドワークスでやってみたい仕事、あったりしますか?
カズレーザーさん やってみたい仕事かあ。うーん、ないっすねえ。仕事をしたくないから芸人やってるんで。
インタビュアー 仕事をしたくない、ですか・・・。お二人にイメージキャラクターを務めていただくクラウドワークスって、おもいっきり仕事に関するサービスなんですよね・・・(笑)。となると、これを聞くのは怖いのですが、ぶっちゃけどう思います?クラウドワークスのこと。
カズレーザーさん いや、でも、スキルがあるのに、それを持て余している人がいるっていうことが今の日本の問題じゃないですか。本業でスキルを活かしきれない、稼げないっていうのが問題。その歪みを解消してくれる存在として、アリだと思いますよ。
インタビュアー まさにそうなんです!会社で持て余しているスキルを活用する場として、クラウドワークスをご利用していただいているケースは、多々あります。
カズレーザーさん ですよね。アリですよ。
インタビュアー ほかにも、例えば「コンペ」という仕事形式では、デザイナーさんがデザインの修行の一環として取り組むケースがあったりします。そのほかにも、待ち時間にスマホでアンケート回答の仕事をして今日の電車賃を稼ぐ、みたいなこともできます。
安藤なつさん へえ、すごい。空いた時間に取り組めるのは良いですね。
インタビュアー ありがとうございます。会社に勤めてしまうと8時間絶対、みたいな働き方にならざるをえないですが、クラウドワークスをご利用いただければ、1時間、2時間といった短い単位で仕事をすることができたりして、仕事の自由度がかなり高まると思っています。

本業という考え方はせずに、できることをやればいい。

インタビュアー お二人は、会社員についてどう考えていらっしゃいますか。ここまでお話を聞かせていただいて、羨ましいとか、嫌だなとか、何かお考えがありそうだなと思ったのですが。
安藤なつさん 満員電車は無理ですね。あれに毎日同じ時間に乗って通って、さらに残業して、みたいな仕事は考えられない。なんか、薄いコメントですみません。
インタビュアー そんなことないです(笑)。通勤などで仕事を始める前に体力が削られてしまう、というのは、とても大事な観点だと思います。
カズレーザーさん 会社員は羨ましくはないですね、だってオレ、働きたくないんで。会社員ってすごく大変だと思うのが、結局、評価軸があまりない社会だと思うんですよ。結果を出す出さないって、よく分からないじゃないですか。会社の売り上げに貢献してる、してないって、みんなよく分かってないし、その評価軸が日本にはないから、みんな損していると思うんですよね。
インタビュアー 損、ですか。
カズレーザーさん だから給料も上がらないし。ゼネラリストが求められているのか、スペシャリストが求められているのかもよく分からない。みんな技術を持っているのに、それを持て余していて、それをカバーする存在がクラウドワークスであればそれは良いですよね。
インタビュアー 我々としては、まさに会社で活かせないスキルをクラウドワークスで活かしていただく、という方向を目指しています。
カズレーザーさん 「人事学部」とか大学にないのに、人事として働くって意味がわからないし。大学で学んだ何を活かしているのかわからないし。自分が楽しくて学んでいたことを活かす場がない。
インタビュアー 会社には人事で評価制度みたいなものがあるけど、それが果たして本当なのか、みたいなことは疑わないとダメですよね。
カズレーザーさん 2019年が「副業元年」でしたっけ?
インタビュアー お詳しい・・・。いえ、2018年です。これまで、国としては「許可なく副業はしちゃいけないよ」という方向性だったのですが、2018年に入って「副業を促進していこうね」という方向へ変わったんです。出典:厚生労働省「副業・兼業」について
カズレーザーさん 会社って結局社長が儲かるじゃないですか?やっぱ平社員って儲からない。その不均衡が起こるのはなぜかと言うと、本業という存在だと思うんですよね。会社がルールを決めることができるから、自分の社員を縛ることができる。副業みたいなものが広がっていけば、そういった収入格差みたいなものもどんどん縮まっていく気がする。
インタビュアー 私も、そう思います。
語るカズレーザーさん
カズレーザーさん 自分の持て余しているものをお金に変えることができれば。なんか本業とかそういう考え方はなくていいんですよね。できる仕事をやればいいだけで。どっかの会社の社員であるというもの自体が今後変わっていくだろうし、欧米だと既に、会社の社長が別の会社の社員でもある、みたいなケースもあるらしいし。
インタビュアー では、お二人とも、会社員を羨ましいと思う点はない、ということでしょうか。例えばフリーランスの方がよくおっしゃっているのは「会社員は毎月決まって、まとまったお金がもらえて羨ましい」といった点です。
カズレーザーさん ちゃんと固定給がもらえるというのは、確かにそうですね。・・・でも、どうなんだろ、自分の場合、芸人として売れない時代があったので、お金がない中でも暮らす術は分かってるわけですよ。年収0円と100万円では全然変わると思うんだけど、100万円から1,000万円は正直そんな変わらないと思ってる。だから、固定給が決まってもらえるという正社員のメリットをそんなに感じないかもしれない。
インタビュアー カズレーザーさんは「自分で頑張った分だけ、しっかりと貰える仕事をしたい」という仕事観をお持ちなのですね。
カズレーザーさん そうですね、そっちの方が良い仕事な気がするし、モチベーションも保てる。
インタビュアー それでいくと、たとえば、この英語の翻訳の仕事。応募条件に「TOEICのスコアが900点以上」という条件が入っています。そして実際に、条件を満たす方が50人くらい応募してきている。「英語がすごくできるけれど、仕事で活かす機会がない」という人が、クラウドワークスを使うことで、持っているスキルを活かしてお金を稼げているケースです。
カズレーザーさん 確かにね。就活の時とかバカみたいにTOEICの点数とろうとするけど、結局社会に入って、全然使わないしね。英文学部のやつらとかみんな苦労してる。全然活かせないって言ってるし。
安藤なつさん 副業が本業に変わるケースもあったりするんですか?
インタビュアー ありますね。クラウドワークスでお仕事を取れるようになってきて、それを軸足としてフリーランスとして独立される方もいらっしゃいます。

会社とフリーランスの、あいだにあるもの。

インタビュアー お二人の「働き方」に関する結論としては、会社員に対してはそんなメリットを感じないし、むしろ実力主義で今のお二人のような仕事をしていくほうが良い、ということですかね。
カズレーザーさん なんだろう。会社員として社会に役立てるスキルを持っていれば、会社員とかになっていたと思うんですよ。だけど、そんなスキルがなかったから芸能界に入ったんですよね。だから、社会になんて貢献できないし。社会に役立つことなんて思いつかないです(笑)
インタビュアー カズレーザーさんは、いわゆる正社員としての就労経験はなかったわけですよね。
カズレーザーさん そうですね。バイトですら、もう全然やりたくない。例えば、僕がすごいプログラミングできる能力を持っていたとしても、それが楽しくなかったら、やる意味なんてないんですよね。仕事によって得ることができる「お金」よりも、仕事という体験を通して得ることができる「満足度」そのものが重要なのかなあ。今後は、そういうお金以外の価値が重要な社会になっていくと思う。ていうか、もうなっていると思う。
安藤なつさん 私も正社員としての就労経験はないです。ただ、バイトはしてました。介護だったんですけど、好きな仕事でしたね。好きな介護の仕事をしながら、並行してお笑いの活動をしてた。そういう意味では、体力的に大変でしたけど、「複業」みたいな働き方をしていたのかも。ただ、全然痩せなかったですけどね。
語る安藤なつさん
インタビュアー それは不思議ですね(笑)。カズレーザーさんもお笑いを始めた頃は、複数の仕事をされていたのですか?
カズレーザーさん いや、オレは全然、働いてないです。働くのが本当に苦手で。
インタビュアー クラウドワークスであれば、面接なしで仕事もできるし、お金もすぐに入ってくるので、その当時にクラウドワークスがあったら良かったかもしれませんね。
安藤なつさん 面接なしっていいですね。面接にいくのは億劫ですし。時間も割かなきゃいけないし。
インタビュアー では、会社員ではなく、フリーランスについて、羨ましいと思うことや、嫌だなと思うことはありますか?
カズレーザーさん フリーランスって言葉には、やっぱり芸能人として憧れがありますねえ。やっぱ事務所にお金を取られなくて済むっていうのは良いことですよね(笑)。それに、自分の仕事でいくらもらっているのか、わからない時ってあるんですよ。報酬が自分でわかるっていうのは、すごく重要なことだと思う。
インタビュアー フリーランスだと、自分の名前で仕事をするので、責任もすべて自分で持つことになります。人によっては重荷と感じる方もいらっしゃると思うのですが。
カズレーザーさん でも、やった分だけお金がもらえるなら、それがいいんじゃないかな。やってなくてもらえるお金なんて、たかが知れているし。だから、自分でやった方が良い。
語るメイプル超合金さん
安藤なつさん ん?この流れは、いよいよ私たちもフリーランスになるっていうことですかね・・・?
カズレーザーさん ただ、我々は自分自身をマネジメントする力がないから、結局、事務所にいた方がいいんですよ。周りがやってくれるし、楽だから。会社にいるっていうことは、人数が多い分、自分がやらなくていいことを周りの人がやってくれるということ。自分で自分をマネジメントできる人は、フリーランスになればいいと思う。そういう諸々を、どこで折り合いをつけるかっていう話ですよね。
インタビュアー なるほど。会社員とフリーランスのあいだ、という感じですね。
カズレーザーさん ちょうどいい折り合いのところに、会社員の副業があるのかもしれない。
インタビュアー では最後に、そういった会社員のように、本業を抱えつつも副業で別の仕事をしたり、複数のお仕事を同時並行で走らせることができないと感じている方々へ、ぜひ、背中を押すメッセージをいただきたいのですが、お願いしてもよろしいでしょうか?
カズレーザーさん うーん、そうっすねえ・・・(しばらく考え込む)なんていうんだろうな。でかい企業にいる人はそれだけで満足感はあるんでしょうね。だから、副業やる気ある人は、いない気がしますね。
インタビュアー なるほど(笑)。でも、やりたいけど踏み出せていない方も、いると思っているんです。そういった方たちへのメッセージなら、いかがでしょうか。
カズレーザーさん そうですねえ。やりたいのなら、何でやんないんですかね?やりゃいいじゃん、と思いますけどね。