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公開日: 2023.05.08 / 最終更新日: 2023.07.13

【入門】Illustratorの使い方を初心者向けに解説!基本機能やツールを紹介

Adobe Illustrator(アドビ イラストレーター)は、イラスト制作に適したツールです。ただし、初心者の方にとっては操作方法が難しく、なかなか上手く使いこなせないと悩むこともあるでしょう。そこで今回は、Illustratorの特徴やPhotoshopとの違い、Illustratorの基本機能と正しい使い方、Illustratorのスキル習得方法などをまとめて紹介します。

目次

AdobeのIllustratorとは

AdobeのIllustratorとはIllustratorとは、Adobe社が開発・販売するデザインツールのことです。図形と線を重ね合わせてイラストを作成したり、画像とテキストを組み合わせてレイアウトを作成したりなど、さまざまな活用方法があります。利用料金は月額・年額のサブスクリプション契約ですが、7日間の無料体験期間があるため、お試しで使うこともできます。

Illustratorにできること

Illustratorにできること続いて、Illustratorを使ってできることを紹介します。

ロゴ作成

Illustratorは、文字のフォントを追加・編集したり、ロゴに使うイラストを制作したりなど、ロゴ作成に役立つ機能を搭載しています。また、画像やイラストを拡大・縮小しても画質が劣化しづらいため、小さいサイズ(名刺、Webサイトなど)のロゴから、大きいサイズ(ポスター、看板など)のロゴまで幅広く作成できます。

イラスト制作・編集

Illustratorを使えば、イラストのモチーフ(写真など)がなくとも、図形と線を組み合わせたり、グラデーション機能で立体感を出したりすることで、絵を描くようにイラストを作成できます。1枚絵のようなイラストだけでなく、WebサイトやSNSのアイコン、地図、グラフなどのさまざまな用途にも対応しています。

IllustratorとPhotoshopの違い

IllustratorとPhotoshopの違いIllustratorの類似ツールとして、Photoshop(フォトショップ)があります。Photoshopは、画像の加工・編集に適したツールです。具体的には、以下のような違いがあります。

【Photoshop】
用途:画像の切り抜き、合成、色や明るさの調整など
特徴:拡大・縮小すると画質は荒れやすいが、多彩な色味を表現できる

【Illustrator】
用途:ロゴ、図形、イラストなどのデザイン制作
特徴:拡大・縮小しても画質は劣化しづらいが、写真のような色味は表現できない

Illustratorの機能や特徴についてはこの後紹介しますが、Photoshopの詳細は以下の記事にまとめてありますので参考にしてください。
関連記事:【基礎編】Photoshopの使い方を徹底解説!基本ツール・機能の操作を紹介

IllustratorとPhotoshopのデータ形式

ここでは、IllustratorとPhotoshopのデータ形式について紹介します。

ビットマップデータとは?

ビットマップデータとは、画像を色のついた点(ピクセル)の羅列・集合体で表現したデータのことです。デジタルカメラで撮影した写真や、Photoshopの画像データが代表例で、「ラスター形式」と呼ばれることもあります。

ベクトルデータとは?

ベクトルデータとは、点・線・多角形などの情報をもとに、計算式によって画像の色や形を表現したデータのことです。Illustratorの画像データが代表例で、「ベクター形式」と呼ばれることもあります。

Illustratorを使う前に押さえておきたいワークスペースと名称

Illustratorを使う前に押さえておきたいワークスペースと名称Illustratorを使い始める前に、まずはワークスペースの立ち上げ方とそれぞれの名称を覚えておきましょう。

ワークスペースの立ち上げ手順 

ワークスペースとは、Illustratorで加工・編集を行う作業場のことです。Illustratorを使う場合、まずはワークスペースを立ち上げて、ドキュメントを作成する必要があります。

Illustratorで新規ドキュメントを作成する手順は、以下の通りです。

(1)Illustratorのアイコンをクリック→起動
(2)ホーム画面で「新規ファイル」をクリック
(3)「プリセットの詳細」にドキュメント名を入力
(4)「作成」をクリック

Illustratorで既存ドキュメントを編集する手順は、以下の通りです。

(1)Illustratorのホーム画面で「開く」をクリック
(2)編集したい「ドキュメント名」を選択
(3)「開く」をクリック

ワークスペースの各名称

Illustratorのワークスペースについて、名称と基本的な役割を紹介します。

①メニューバ
ファイルの保存やオブジェクトの編集、作業環境の調整などで行う場所

②コントロールパネル
各ツールの詳細設定(オプションなど)を決める場所

③ツールバー
Illustratorの作業中に、加工・編集で使うツールを選択する場所

④ドキュメントウィンドウ
作業中のドキュメントが表示される場所

⑤パネル
レイヤーやプロパティの設定を行う場所

図形の構成要素「パス」

パスとは、Illustratorで作成した図形を構成する要素(点・線など)のことです。直線は点と点を線で結んで構成され、曲線の場合は点から方向線が伸び、方向線の長さ・角度によって曲線の形が変わります。

パスの構成は、それぞれ以下のような呼び方があります。Illustratorの使い方を説明する際によく使われる用語でもあるので、きちんと覚えておきましょう。

【Illustratorでよく使われる用語】
・アンカーポイント=点
・セグメント=線
・ハンドル=方向線
・オブジェクト=作成した図形やイラスト

レイヤーとは

Illustratorでは透明なフィルムを重ねるようなイメージで1枚のイラストとして完成させますが、そのフィルムにあたるものをレイヤーと呼びます。デザインを構成する要素(背景・イラスト・テキストなど)の各レイヤーを分けると、作業中・作業後のどちらの場合も修正しやすく、複雑なオブジェクトであっても管理・編集しやすいことが特徴です。

Illustratorの基本機能と正しい使い方 

Illustratorの基本機能と正しい使い方Illustratorを使いこなすために、まずは基本機能と正しい使い方を覚えましょう。Illustratorを実際に操作しながら読み進められるように、操作手順もあわせて紹介します。

①選択ツール・ダイレクトツール

選択ツールとダイレクト選択ツールは類似した役割を持ちますが、以下のような点が異なります。

【選択ツール】
・オブジェクト全体を選択するツール
・オブジェクト全体を移動、変形、回転させるときに使う

【ダイレクト選択ツール】
・オブジェクトの一部を選択するツール
・アンカーポイントを指定し、オブジェクトの拡大・縮小、変形などで使う

②ペンツール

ペンツールは、直線や曲線を描くためのツールです。基本の使い方を応用すれば、イラストやロゴなどを作成できます。以下のような文字を実際に描いて、使い方を覚えましょう。

A(直線のみで描ける)
S(曲線で描く)
P(曲線→直線の切り返しが必要)
R(ここまでの応用が必要)

③パス編集

パスを細かく編集する方法もあります。パス編集を覚えると、ペンツールで直線をざっくりと描いてから、好みのイラストになるように調整するといった応用が可能です。

例として、曲線・直線で描けるハート型の図形の作成手順を紹介します。

(1)ペンツールを選択
(2)直線のみで図形を作成し、アンカーポイントを追加
(3)ダイレクト選択ツールを選択→曲線を描く
(4)ハートの半分が完成(※次の見出しに続きます。)

④図形の反転機能

上記で作成した図形を反転させ、以下の手順でハート型を完成させましょう。

(5)イラスト(半分のハート)をコピー&ペースト
(6)右クリック→「変形」→「リフレクト」を選択
(7)「垂直」を選択し、図形を反転させる
(8)ハートの半分と半分をつなげて、位置を調整する
(9)色の塗りつぶし→ハートの完成

⑤図形の作成機能

図形の作成機能を使うと、さまざまな図形を作成できます。図形を組み合わせれば、複雑なオブジェクトを作成することも可能です。基本的な操作は以下の手順で行います。

(1)長方形マークを長押し
(2)使いたい図形を選択
(3)図形を作成したいスペースにドラッグ

⑥パスファインダパネル

パスファインダパネルは、図形を組み合わせて新しいシェイプ(図形)を作成する機能です。型抜きでさまざまなオブジェクトを作成したり、パズルのように図形を組み合わせたりできます。ほかにも、合体・交差・分割・切り抜きなどの機能があります。

⑦ペイント(塗りつぶし)

ペイント(塗りつぶし)は、作成した図形を塗りつぶして色をつける機能です。以下の手順でペイントを実行できます。

(1)ダイレクト選択ツールで、オブジェクトを選択
(2)「塗りボックス」をダブルクリック
(3)塗りつぶしの色を選択し、「OK」をクリック

⑧グラデーション機能

一色のペイントではなく、グラデーションで塗りつぶす機能として、「グラデーションツール」と「グラデーションパネル」があります。ここでは、グラデーションツールの操作手順を紹介します。

(1)ダイレクト選択ツールで、オブジェクトを選択
(2)「グラデーションツール」をダブルクリック
(3)オブジェクトの中心点をダブルクリック
(4)グラデーションの色を設定

⑨テキストツール

ツールバーの「T」マークを選択すると、テキストを入力できます。「T」マークを長押しした場合、その他の文字ツールも選択可能です。エリア内(オブジェクトの境界)やパスの形状に沿ってテキストを追加したり、テキストの効果を適用したりする機能もあります。

⑩シンボルの作成機能

シンボルとは、繰り返し使えるオブジェクトのことです。シンボルを一度作成すれば、スタンプのように何度も利用できます。

【シンボルを使う手順】
(1)新規ドキュメントを作成
(2)「ウィンドウ/シンボル」を選択し、シンボルパネルを表示
(3)使いたいシンボルを選択

【シンボルを登録する手順】
(1)シンボルとして登録するオブジェクトを選択
(2)シンボルパネルを開く
(3)「新規シンボル」のアイコンをクリック
※シンボルとして登録するオブジェクトを選択し、F8キーを押す方法でも登録できます。

⑪ナイフツール・はさみツール 

ナイフツール・はさみツールは、図形を分割するための機能です。それぞれ以下のような違いがあります。

【ナイフツール】
・クローズパスからクローズパスを作るツール
・切り分けたいところをナイフツールでなぞる(ドラッグする)と分割できる

【はさみツール】
・クローズパスからオープンパスを作るツール
・切り分けたいところを2カ所クリックすると分割できる

デフォルトで表示されない場合、消しゴムマークを長押しすると、ナイフツール・はさみツールを選択できます。

⑫ブレンドツール

ブレンドツールは、2つ以上のオブジェクトをブレンドする機能です。複数のオブジェクトをクリックすると、選択したオブジェクトの形やカラーがブレンドされ、「中間オブジェクト」を作成できます。

ブレンドの細かい調整は、以下の方法で変更できます。

(1)ブレンドツールをダブルクリック
(2)メニューバーの「オブジェクト」
(3)「ブレンド」
(4)「ブレンドオプション」

⑬スウォッチパネル

スウォッチパネルとは、カラーパレットのことです。ドキュメントのカラーやグラデーション、濃度などのパターンを設定するために使います。カラーパターン(よく使う色、グラデーションの組み合わせなど)に名前を付けてスウォッチパネルに保存しておけば、後から簡単にカラーパターンを使用できます。

【カラーをスウォッチパネルに登録する手順】
(1)メニューの「ウィンドウ」→「スウォッチ」→スウォッチパネルを開く
(2)メニューの「ウィンドウ」→「カラー」→カラーパネルを開く
(3)カラーパネルでカラーを作成
(4)作成したらスウォッチパネルにドラッグ→登録完了

⑭パスのオフセット機能

パスのオフセット機能は、選択したオブジェクトと同じ形状のパスを作る機能です。ロゴマークを作成する場合や、シールの外枠作りなどで使用されます。

パスのオフセット機能を使う手順は、以下の通りです。

(1)メニューバーの「オブジェクト」
(2)「パス」
(3)「パスのオフセット」

角の形状を変えたい場合は、以下のような選択肢から適したものを選べます。

・マイター(選択したパスと同じ角にしたい場合)
・ラウンド(角を丸くしたい場合)
・ベベル(角を面取りしたい場合)

⑮ライブトレース(画像トレース)

ライブトレースは、ビットマップデータをベクトルデータへ変換する機能です。ライブトレースを行う手順は、以下の通りです。

(1)トレースしたい画像を選択
(2)選択した状態で、メニューバーの「オブジェクト」
(3)「画像トレース」→「作成」

ライブトレースを行うとグループ化された状態になるため、プロパティパネルでグループを解除するか、グループ選択ツールを活用するとよいでしょう。

⑯アピアランス機能

アピアランスは、線・塗り・効果・不透明度などを変更し、オブジェクトを装飾する機能です。オブジェクトを直接加工するのではなく、テキストや線の幅などはそのまま保持できるため、アピアランスで実行した装飾を非表示にすれば元のオブジェクトに戻せます。操作手順は以下の通りです。

(1)メニューバーの「ウィンドウ」
(2)「アピアランス」
(3)アピアランスパネルを開く

⑰ブラシツール

ブラシツールは、マウスやペンタブレットを使い、フリーハンドで描画するときに使うツールです。ブラシツール・塗りブラシツールは類似していますが、パスの仕様が以下のように異なるため、利用シーンに合わせて使い分けましょう。

【ブラシツール】
・描いたオブジェクトは「線」で構成される(塗りなし)
・線の幅や形状、色をオプションで変更できる

【塗りブラシツール】
・描いたオブジェクトは「塗り」で構成される(線なし)
・描画したときの設定がそのままアウトラインに反映される

⑱シェイプツール

シェイプツールは、クリック&ドラッグで図形を描くツールです。パスファインダパネルと類似した機能ですが、より直感的な操作で図形を作成できます。シェイプツールはツールパネルにデフォルトでありますが、長方形ツールを長押しすると他のツール(直線ツール・楕円形ツールなど)を選ぶことも可能です。

Illustratorを使った印刷用入稿データの作成方法

ここでは、「印刷用の入稿データ」をIllustratorで作成する流れを紹介します。

テキストのアウトラインを作成する

印刷所へ入稿する場合、まずはテキストのアウトラインを作成します。テキストをアウトライン化してオブジェクトにすると、他のデバイスで開いた際などにフォントが差し替えられることがなく、Illustratorで作成したデザインのまま印刷できます。

テキストのアウトラインを作成する手順は、以下の通りです。

(1)レイヤーのロックを解除
(2)メニューの「選択」→「すべてを選択」
(3)メニューの「書式」→「アウトラインを作成」

複数のテキストを選択した状態で、以下のショートカットキーを押すと、選択したテキストをまとめてアウトライン化することも可能です。

・Windowsの場合:Ctrl+Shift+O(※数字の0ではなく、アルファベットのO)
・Macの場合:Command+Shift+O

印刷用の塗り足しを作成する

一般的に、印刷所は大きめの用紙に印刷してから、裁断機で仕上がりのサイズにカットします。そのため、塗り足しがない場合、カットするときに1mmずれると内側がその分白くなったり、裁断位置に近いテキストなどが途切れたりする可能性があります。塗り足しとして、3mmほど内側にテキストなどを配置し、トリムマーク(※)を作成しましょう。

トリムマークは、以下の手順で作成します。

(1)新規ドキュメントを作成
(2)長方形ツールを選択
(3)仕上がりサイズの長方形を作成(線の色はなし)
(4)メニューの「オブジェクト」→「トリムマークを作成」

(※)トリムマークとは、印刷する用紙の裁断位置を指定した記号のこと

カラーモードを変更する

Illustratorで作成したデータは、媒体に応じてカラーモードを変更する必要があります。スマホ・パソコン・テレビなどの液晶ディスプレイでデータを扱う場合、光の三原色を使って表現するため、RGBカラーモードに変更します。

【RGBカラーモード】
・赤:Red
・緑:Green
・青:Blue

データを印刷する場合は、以下のような色の三原色で表現するため、CMYKカラーモードに変更します。

【CMYKカラーモード】
・水色:Cyan
・紫:Magenta
・黄:Yellow
・黒:Black、あるいは印刷版(Key Plate)

Illustratorスキルの習得方法

Illustratorスキルの習得方法最後に、Illustratorのスキルを習得する方法をいくつか紹介します。

実践して身に付ける 

Illustratorのスキルは、実践して身に付ける方法がおすすめです。ネットプリントであれば、名刺100枚が500円ほどで作れるため、コストを抑えて実際の作業を体験できます。

Illustratorで名刺を作成する流れは、以下の通りです。

(1)名刺に載せる情報(氏名や役職など)をまとめる
(2)名刺の台紙やサイズを決める
(3)名刺のデザインを検討する
(4)必要に応じて、プロフィール写真やQRコードなどを追加する
(5)印刷用の入稿データを作成する
(6)完成したデザインデータを印刷所へ入稿する

本で学習する

Illustratorは利用者が多く、初心者向けの書籍も充実しているため、本で使い方やテクニックを学ぶ方法もあります。Illustratorの本を選ぶポイントは、以下の通りです。

・自分のスキルレベルに合っているか
・Illustratorでしたいことが実現できるか
・最新バージョンに対応しているか

上記のポイントを踏まえて、Illustratorに関するおすすめの本を紹介します。

①『Illustrator よくばり入門 CC対応

『Illustrator よくばり入門 CC対応』は、Illustratorの入門書です。基礎から実践的な使い方まで幅広く説明しており、QRコードを読み込めば解説動画を閲覧することもできます。

②『Illustrator 10年使える逆引き手帖【CC完全対応】

『Illustrator 10年使える逆引き手帖【CC完全対応】』は、Illustratorの操作手順やテクニックを丁寧に解説した入門書です。目的別に内容がまとめられており、辞書のように長く使える構成になっています。

なお、Illustratorの関連書籍は、Kindle Unlimitedの無料読み放題の対象となっている場合もあります。Kindle Unlimitedは初月無料で利用でき、無料期間中に解約すればコストがかかりません。(※無料期間後は、月額980円で読み放題)

Illustratorのスキルを活かすなら「クラウドワークス」

Illustratorのスキルを活かせる案件を探している場合、クラウドソーシングサービス(※)を利用する方法がおすすめです。なかでも日本最大級の「クラウドワークス」には、イラスト制作やWebデザインを外注したい企業・個人が多数登録しています。受注者として無料登録すれば、条件に合う案件に応募したり、ポートフォリオを公開して発注者からのスカウトを待ったり、デザインコンペに参加したりできます。

【クラウドワークスの掲載案件の例】
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まとめ

Illustratorは、イラスト・ロゴ・チラシ・ポスターなど、さまざまなクリエイティブ制作で活用されるデザインツールです。さまざまな機能を搭載しているため、実際に使ってみて操作方法やデザインのコツなどを掴みましょう。

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クラウドソーシングTimes編集部
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