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依頼主から、私の提出案を加工して、他者提出案を真似て作れるかどうか申し入れがありました。
私は、依頼主に対して「これは、どなたかの提出案ではないのですか?」の旨を打診したところ、無回答でその後、どなたかの案が採用されました。
私がご相談したいのは、
1 こういう申し入れが横行しているのか、またその検疫機能の有無。
2 非公開案件でしたので、当選案を確認できず、変な勘ぐりですが、私の案が流用されているやなしやの可能性の検証ができないことです。
ご検討ください。コンペに対するモチベーションの問題ですので何卒よろしくお願いいたします。
1.横行している。機能はない。
2.やめるべきです。
>提出案を加工して、他者提出案を真似て作れるかどうか
これが必ずしも悪質であるとは限りません。それが可能であることが確認できてから
その他者に申し入れを行うつもりだったのかもしれないからです。
恐らくやましいところがあるから返答しなかったのだろうとは推測できますが、
あくまでも推測であって、単に機嫌を損ねただけという可能性もあります。
仮に不正だとして、それが横行しているかといえば、していても全く不思議はありません。
そういうやりとりに対する検閲も、無いであろうと推測します。
(運営の利益に直接関わること(直接契約など)ならばまだしも。)
当然、どこでどう使われるのかを知らない限りはチェックもできませんので、
そういうことを二度と経験したくない、ということであれば、
既に回答があるように、関わらない(応募しない)のが一番なのでは。
殆どの人は、そういうリスクも承知の上で、相手を選ぶなどして自衛しながら
立ち回っているのだろうと思いますよ。
お気持ち大変よく理解できます。
私も、コンペは作品例や自分のバリエーションをクライアント様にお見せできる場として割り切り、利用していこうと考えます。
私はコンペに参加しないのでよくわかりませんが規約の14条を見ると
https://crowdworks.jp/pages/agreement.html
"コンペ形式においてメンバーが提案した成果物(略)また、かかる利用に際して、会員は、弊社に対して、著作者人格権を行使しないもの とします。"
とあるので、少なくとも、コンペに提出した成果物は作成者のものではないというように読み取れます。
(だからと言って没案をクライアントが自由に使っていいとは書いてない)
つまり、どちらにせよ没案は永久お蔵入りということのように思われます。
個人的な意見としては、ちょっと割に合わないように思いますね。
著作権がだれだれに移るということであれば、そのように記載するはずなので。"著作者人格権を行使しない" ということだと、著作権自体は作成者にあるのかもしれませんね。
訂正します。
私は、コンペ形式で発注する側でしたが、採用したデザインが、過去の流用であることを指摘されたことがあります。
そのデザイナーがは、過去にも酷似したデザインを使いまわして提案していました。
そのことをクラウドワークスに通知しました、2者間の契約なので感知しないと、何も対処しませんでした。
盗用したりされたりというのは、クラウドワークス内で日常的に横行しているようですね。