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応募について テストライティングを送ってくれという場合は?

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応募時の条件について、気になったので相談です。

応募内容に、テストライティングを添付して応募してほしい、とありました。
そのテストライティングが不可なら、採用にならないともありました。

CWを始めたばかりなので、こちらで相談させてください。
これは、応募条件がおかしいかと思うのですが、CWはこのような応募も掲載するのでしょうか。。。
掲載されている以上はCWも一定の承認をしているのだと思っていますが、私の認識はおかしいでしょうか?

気になる案件なので応募したいのですが、いきなり3,000文字のテストライティングを添付しろという条件に、戸惑っています。

2016年01月23日 20:29
MSX2+さんからの回答

https://crowdworks.jp/consultation/threads/5313
のnaviさんの回答が参考になると思います。

募集内容としては、当事者の裁量に任される範囲内だと思います。

2016年01月23日 20:52
相談者コメント

MSx2+さん
ありがとうございます。
ご指摘のリンクは事前に読んだのですが、私のポイントは募集内容がおかしくないだろうか?と思いまして。
曖昧な募集内容なら、応募しないほうが安全ですね。。。ありがとうございました。

2016年01月23日 20:57
MSX2+さんからの回答

>募集内容がおかしくないだろうか?

その感性は正常だと思います。しかし、クライアント側の権利を考慮に入れれば、
一律禁止としなければならないほどのことでもないと、個人的には判断します。
(契約してから言い出すクライアントは論外だと思いますけども。)

受注者もそれぞれで容認できるリスクレベルが異なりますので、
各自で判断するしかないですね。
>曖昧な募集内容なら、応募しないほうが安全
に同意です。

2016年01月23日 21:24
MSX2+さんからの回答

あと、掲載前のチェックというのは無いです。
明らかに商品の宣伝しかしていない案件登録があったりします。

2016年01月23日 21:31
kacbさんからの回答

作業をする場合は報酬を支払うという前提があります。

テスト案件という場合もテスト用に契約して仮払いまで完了後に行うこととなります。
または実績をみてもらって裁量を判断してもらうことが基本的な形となります。

この件は、クラウド事務局に確認しております。ワーカーを守るための規約と思われます。

無償でできる提案はコンペだけです。

2016年01月24日 00:56
Micronomicさんからの回答

クラウドワークスを始めとするクラウドソーシングの事情はさておき、ライティングの募集においてテストライティングが求められるのは通常にあることです。(常にという訳ではありませんが。)

私の場合はテストライティングは営業行為として捉えており、要求されるテストライティングのボリュームに見合った案件または取引先である場合は、テストライティングに応じます。いわゆる「営業判断」です。先日も割としっかりした企業の募集で、Webコンテンツ2,000字+紙媒体用のコンテンツ3,000字のテストライティング&面接もあり、というケースもありました。

もちろん営業活動はできるだけ効率的である方が望ましいですので、テストを求められる前に、事前に提出できるサンプルテキスト及び実績一覧(URL等)を出来るだけ準備し、それをまずお知らせするというのが基本姿勢です。

2016年01月24日 14:47
kacbさんからの回答

クラウドワークスを利用する場合のルールだと思います。
それが当たり前になってしまうと、クラウドのルールで利用しようとするワーカにとっては困ることになりますので
こちらで回答することではないと思います。

2016年01月24日 18:23
MSX2+さんからの回答

この個別案件についてどうかは知りませんが、
『デザイナーに対してポートフォリオ開示を応募時に求める』
に相当する行為自体は何ら問題ないと考えます。
(テーマ等の設定は妥当性を欠く)

2016年01月24日 19:32
Micronomicさんからの回答

それではデザインでラフ案の提出を契約前に求められた場合や、開発でRFPに基づく提案書作成などを求められた場合でも同様ということでしょうか?いずれも発注先のスキルや業務との適合度を審査する目的で行われ、かつ実工数を伴うものであるという意味では同等のものです。

従ってライターの営業活動の一環としてのテストライティングは、クラウドワークス規約に則っても違反には当たらないと考えます。また、営業活動としてのテストライティングが禁止されるのであれば、クライアントの質の問題はさておき、テストライティングを通してライティング案件を募集するクライアントからの案件が消滅することになり、ライターの不利益にもつながります。

2016年01月24日 19:48
MSX2+さんからの回答

クラウドソーシングにおける募集行動の緩さを考慮に入れた場合、
受注前活動という考え方自体はできるだけ控えるのが良いように思います。
(最初に詳細な詰めが必要ならコンペ、そうでなければ成約後に打ち合わせる)

そういった部分を排除して費用を低廉化させることこそが
クラウドソーシングの重要な要素かと。

2016年01月24日 20:55
Micronomicさんからの回答

営業効率を上げることは当然望ましいことですが、どのようなケースで、どこまで営業工数をかけるのか、かけるべきなのかは、受託者の裁量によって判断されるべきであり、当然の権利として有していると考えます。

2016年01月24日 22:48
MSX2+さんからの回答

Link & Seedさんの2016年01月24日 22:48ご意見と基本的に同じ見解です(2016年01月23日 21:24)。
ただ、あえてクラウドソーシングの特性にフォーカスを当てた場合の改善要望を述べるならば、という意図でした。

2016年01月25日 00:18
cum38898さんからの回答

おそらく無報酬で、本契約と同じテーマのテストライティングなんだと思います。
その依頼で何人当選したか気になりますね。0人ということもあり得るでしょう。

2016年01月28日 23:22
白い烏さんからの回答

私もテストライティングをお願いされたことがあります。
しかし、3000字は多すぎると思います。
私が主に引き受けている仕事は、1記事600-800字だったので、
テストライティングはそこまできつくはありませんでした。

私からの、提案です。
1記事の文字数が少ない仕事をまず引き受けて、
スクリーンショットや、文章のコピーをとっておくとよいと思います。
そのあと、3000字など、多い文字数の仕事を引き受けるときに
とっておいた画像なり、文章なりをクライアント様に送って
参考にしてもらうという形が無難だし、楽だと思います。

2016年02月05日 16:37
(退会済み)
(退会済み)さんからの回答

テストライティングを含んだ募集は、基本的に応募しないほうが正しい選択だと思います。
運営側もテストライティングは禁止すべきだと思います。

理由ですが、
1.多くの場合テストライティングは、本当の仕事より安めに設定しています。
2.テストライティングなどしなくても、納入実績を示すか、過去の納入品を示せば、本人の実力は十分わかります。
3.支払いがあるようなテストライティングでも、そのままずるずるとやるので、契約は成立せずにテストライティングを出させるようになりがちです。それでトラブルがあった時はどうなるのか、係争中です。
4.受注者の弱い立場を利用して、安く仕事を納入させようとするクライアントの腹が見え見えです。
5.良いクライアントなら、初めの記事で継続するかしないか決めれば良いだけのことです。
6.これを野放しにしているのは、クラウドワークスがかなり発注者側に偏っているからです。

2017年04月23日 15:39
不安や疑問に真摯に向き合い改善につとめます クラウドワークス安心安全宣言