お酒に特化したグローバル企業グループです。
酒類卸業、インポーター、醸造、飲食業、海外支店といった各社の強みを活かし、日本文化であるSAKEを海外市場に普及すべくグローバルに展開していきます。
グループ全体の力で、SAKEの6次産業化を実現します。
酒類卸業、インポーター、醸造、飲食業、海外支店といった各社の強みを活かし、日本文化であるSAKEを海外市場に普及すべくグローバルに展開していきます。
グループ全体の力で、SAKEの6次産業化を実現します。
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はクライアントのお気に入りです。
[ラベルデザイン]オリジナル日本酒のラベルデザイン その他（デザイン）の仕事の依頼
仕事の概要
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コンペ
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33,000円
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|---|---|
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掲載日
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2024年01月05日 |
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応募期限
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2024年01月15日 |
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応募期限まで
|
募集終了 |
| 希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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| 希望する色 | 緑系 |
| 納品ファイル |
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応募状況
| 提案した人 | 38 人 |
|---|---|
| 気になる！リスト | 105 人 |
仕事の詳細
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【概要 】 柴田屋は1935年創業のSAKEに特化した1家族が保有するグローバル企業グループです。 https://www.shibatayaholdings.co.jp/ 現在、酒類の業務用卸、お酒の輸出入、リファー物流、小売店・飲食店運営、惣菜販売業の5つのビジネスを行っています。また、世界3カ国（タイ、イタリア、韓国）に支社を展開し、日本酒をはじめとする和酒を現地の飲食店に販売しています。 今回、北海道の蔵元・三千櫻酒造とのコラボレーションによりオリジナル日本酒を開発しました。その日本酒のラベルを作成したく、ご協力いただけるデザイナーの方を募集いたします。 【 商品概要】 北海道産酒米を使った日本酒。アルコール度数は14度。 純米酒や純米大吟醸といった特定名称表示は非公開。 （参考：三千櫻酒造 https://michizakura.jp/） 【 依頼内容 】 1800ml/720mlの2サイズ ・ （1800ml) ： ラベル全体の大きさ W230×H126mm デザイン部分 W160×H121 ・ （720ml) ： ラベル全体の大きさ W182×H96mm デザイン部分 W115×H95 いずれもぬりたし３㎜（上下左右）プラスしてください。 ※イメージしているサイズの見本をそれぞれ添付しておりますのでご確認ください。 ※ラベルサイズの指定はしておりますが、表示事項の内容によってはサイズを変更させていただく場合がありますのでご了承ください。 ・商品名：彗雫（すいせい） ・入れていただきたい文字：suisei 【表記事項】 採用後は、 清酒ラベル、日本酒ラベル のルールに沿った記載内容をこちらからお送りしますので、文章の張り付けをお願いいたします。 【 デザインイメージ 】 ・ターゲット層：主に30代～50代の男女、日本酒が好き、商品を買う際ラベルなどデザインを重視するタイプ ・コンセプト：口にした途端、脳裏に広がる北海道の澄んだ水と凛とした空気感 ・飲んで連想されるワード：透明感、わびさび、ミネラル感、エレガント、染み込むような綺麗さ、大自然の恵み ・ブランドイメージ：色はうすいグリーン モネの睡蓮のようにどこか儚げ 【 契約金額(税抜) 】3万円 ※契約金額（税込）からシステム利用料を差し引いた金額が、ワーカーさまの受取金額となります 納品物の著作権は弊社に譲渡いただき、著作者人格権を行使しないことにご同意の上ご応募ください。 その他ご質問等ありましたら、気軽にお問い合わせください。 ご応募をお待ちしております！ |
添付ファイル
追記
2024年01月08日 15:44
ブランドイメージに、モネの睡蓮のようにどこか儚げと記載しておりますが、注目していただきたいのは「儚げ」というイメージの方です。
参考で添付した画像の、水晶のような石や羽のような雰囲気を希望しております。
よろしくお願いいたします。
参考で添付した画像の、水晶のような石や羽のような雰囲気を希望しております。
よろしくお願いいたします。
2024年01月12日 15:07
追加していただきたい文字が間違っておりました。
正しくは suiteki です。
よろしくお願い申し上げます。
正しくは suiteki です。
よろしくお願い申し上げます。
採用の理由
コンセプトに掲げた“北海道の澄んだ水と凛とした空気感”と、日本酒を通して大自然をいただいているイメージが表現されていると感じ、こちらのデザインを採用させていただきました。
応募者全員へのお礼・コメント
皆さまたくさんのご提案誠にありがとうございました。いずれも澄んだ水や自然を感じさせるデザインでありながら新しいイメージも見せていただき、こんな解釈もあるのだと私共も大変勉強になりました。